2015年08月11日
投資家デビューに至るまで
もともと私自身はわりと幼いころから不動産に興味があった。
実家の建てかえなどで母がいつも建物の見取り図などにらめっこしていた。
また引っ越しなどでいろんな建物に住んだ。
だから建物を見るのがが好きだった。
また保険の本を読んだり話を聞きながら不動産の知識も得てきていた。
その流れの中で金融+保険+不動産は切っても切れない関係であることを感じていた。
貧しさを散々味わった私はもう二度とあの時代に戻りたくなかった。
なんとかしてお金に困らない人生にできないだろうか・・・
そんな悩みの中「お金」「資産」という単語ばかり目に入ってくるようになった。
また節約に励んでいたし、また出費に対して敏感であったが読書に対しては不思議とケチにならなかった。
アマゾンで古本を割安で購入できることを知ってからは知的好奇心はとめられなかった。
その中で「不労収入」に強い憧れを抱いた。
何とかして私も「不労収入」を得たい。それで必死に不労収入の方法を探した。
その中では
第一にアフリエイトが自分の中でひっかっかった。
しかしアフリエイトを研究し、やってみたら意外と「不労」ではなかった。ある程度の時間と労力が必要であることを痛感した。
第2に「外貨預金」。
じぶん銀行にはまった時期がある。たまたまauを電話で使っていたがauとUFJが共同出資して作ったこの銀行、アプリが半端なく便利であった。
その中に外貨預金があり
レアル、米ドル、豪ドル、ユーロなど少額で預金してみた。
中には短期間でちょっと儲かった場合もあったが元われしてしまったこともあった。
ちょっとした失敗もあったが世界の情勢に興味を持つ大きなきっかけとなった。
無くすものよりは得る物が多かったことといえる。
そしてミドルリスク、ミドルリターンの保険商品について数々のFPの方々から聞きまくった。
販売の資格はないにせよある程度のコンサルタントは出来てしまうレベルになったつもりだ。
FPになって一緒に働きたいとプロポーズ(?)を受けたくらいだ。
このFPのかたから5−8年150%はリターンを得る方法を聞き出した。
これも大きな収穫だった。
その中でいよいよいわばファンドに出資するようになった。
調べに調べた結果として「みんなで大家さん」であった。
実家の建てかえなどで母がいつも建物の見取り図などにらめっこしていた。
また引っ越しなどでいろんな建物に住んだ。
だから建物を見るのがが好きだった。
また保険の本を読んだり話を聞きながら不動産の知識も得てきていた。
その流れの中で金融+保険+不動産は切っても切れない関係であることを感じていた。
貧しさを散々味わった私はもう二度とあの時代に戻りたくなかった。
なんとかしてお金に困らない人生にできないだろうか・・・
そんな悩みの中「お金」「資産」という単語ばかり目に入ってくるようになった。
また節約に励んでいたし、また出費に対して敏感であったが読書に対しては不思議とケチにならなかった。
アマゾンで古本を割安で購入できることを知ってからは知的好奇心はとめられなかった。
その中で「不労収入」に強い憧れを抱いた。
何とかして私も「不労収入」を得たい。それで必死に不労収入の方法を探した。
その中では
第一にアフリエイトが自分の中でひっかっかった。
しかしアフリエイトを研究し、やってみたら意外と「不労」ではなかった。ある程度の時間と労力が必要であることを痛感した。
第2に「外貨預金」。
じぶん銀行にはまった時期がある。たまたまauを電話で使っていたがauとUFJが共同出資して作ったこの銀行、アプリが半端なく便利であった。
その中に外貨預金があり
レアル、米ドル、豪ドル、ユーロなど少額で預金してみた。
中には短期間でちょっと儲かった場合もあったが元われしてしまったこともあった。
ちょっとした失敗もあったが世界の情勢に興味を持つ大きなきっかけとなった。
無くすものよりは得る物が多かったことといえる。
そしてミドルリスク、ミドルリターンの保険商品について数々のFPの方々から聞きまくった。
販売の資格はないにせよある程度のコンサルタントは出来てしまうレベルになったつもりだ。
FPになって一緒に働きたいとプロポーズ(?)を受けたくらいだ。
このFPのかたから5−8年150%はリターンを得る方法を聞き出した。
これも大きな収穫だった。
その中でいよいよいわばファンドに出資するようになった。
調べに調べた結果として「みんなで大家さん」であった。
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