2015年06月05日
現在最新最安の収入保証保険
2015年には新しい挑戦をいろいろやってやる!と思っていろんな本を買いあさり(Amazonの中古)、いろいろ勉強した。
何かに興味が少しでも沸いたらすぐに惜しみ無くその事について学べる本を買った。
自己投資には書籍購入、読書がいいと以前聞いていたので半信半疑で最初は買っていたがだんだんその意味がわかってきた。
いくつか保険にまつわることを記述してきたが貯蓄型の保険には必ず背景に資産運用がついてきている。
それで解約返戻金が支払ったお金より多目に戻るという事がおこる。
でもそれまでの期間がかなりかかるのが気になっていた。
我が家のような幼い子供がいる低所得の家庭のために保険という商品があるとある小説家は話す。
そのとおりだ。
だからわが家は慎重に保険を選ばなくてはならない。
それである意味馬鹿馬鹿しい行動かもしれないが保険にまつわる本を買った。
買ってみて定期保険、終身保険の違い、医療保険、ガン保険、火災保険、学資保険、養老保険…などなどシステムを勉強した。
一冊だけだがある程度何度か読み返してみたら保険の代理店の方々と充分やり合うことが出来るようになってきた。
代理店とやらの方々の報酬システムも少しわかってきたら彼らが勧める商品が必ずしも我が家に必要か、不必要なのか分別することが出来るようになってきた。
そもそも保険はあくまで保険。
リスクに備えるための商品である。
低所得で幼い子供がいる我が家に必要な保険はズバリ『収入保証保険』だ。ということが見えてきた。
今、この瞬間夫が事故で無くなってしまった時にいくら終身保険で10000000円かけていてもまだ足りない。では、20000000?30000000?
その額の終身保険を毎月支払うのは家計が破綻してしまう。
しかし掛け捨てではあるが我が家の、そのリスクに対するリスク管理は子供らが充分バイトが出来る年齢(18才)になるまでの今から12年間〜15年間まで補償があればいい。
何も長々補償がされていなくてもいいのだ。
終身保険だとだいたい65才まで払い込まないといけなくなる。途中で払い済みにすることも可能だけどそれだとリスク管理にはならない。
うちのような転勤も入るかもしれない、今後どのようになるかわからない職業ならば長い期間保険の支払いに縛られるのがかえってリスクにつながる。
ならば定期保険で安く高い保証を備えておくべきだ。
それで収入保証保険で検討をし始めたのが
オリックス生命の
『ファインセーブ』
ひまわり生命の
『家族のおまもり』
であった。
オリックス生命の方は我が家、我が夫でシュミレーションすると3000円前後、月々100000円保証
ひまわりだとだいたい同じで月々150000万円保証とシュミレーションされた。
同じ値段くらいならばひまわり生命だ。
収入保証保険はシステムが単純だから比較がしやすい。
いよいよ資料請求し代理店等を通して契約するぞと決めようとしたときに
ある意味ギフトカード目的で相談したファイナンシャルプランナーが『ちょっと待ってください、チューリッヒならば多分2000円切りますよ、』
と今まで聞いたことがない(個人的に)名前が出てきた。
上記にも書いたように我が家は二人とも子供が男の子。
青年になってきたらちょっと無理なバイトが出来なくもない。
だから55才まで保証があればいい。
夫はお酒もタバコもしない健康体だ。
それでシュミレーションしてみると…!!!
なんと月々1880円という金額が出た。
なんにんものファイナンシャルプランナーと保険の話をしてきたがチューリッヒの収入保証の話は出たことがなかった。
理由は昨年の10月からスタートした商品なためにまだ認知度が少ないということもあるだろう。
また代理店などの方々は紹介、仲介して手数料が高い商品を勧めてくる。
多分チューリッヒはあまり高い報酬額を期待できなかった商品かもしれない。
また単に最新の商品のため知られていなかったかもしれない。
とにかくその後もいろんな相談に乗ってくれるファイナンシャルプランナーH氏の勧めでチューリッヒという商品に出会った。
現段階でこれ以上安い商品はないであろうと夫とも充分話し合いをした結果ようやく我が家に必要な、緊急性のある保険は決定した。
実に保険を検討してから半年が経とうとしていた。
長かったかもしれないが徹底的に調べるということは、特にお金に関して、長い目でみれば何万円、何十万円の節約につながる。
買った書籍購入費用はせいぜい1000円程度。
もし、慌てて何かこのような保険の商品を購入していたら…解約に解約も出来ずに大変後悔していたであろう。
いろんなアドバイスをくれたファイナンシャルプランナーの方々に心から感謝したい。
また、もっといい商品が出ればさっさと乗り換えればいい。
年払いにするとさらに月々の支払いはさらに安くなった。
来月夫は3週間の海外出張。
普段よりずっといろんなリスクが増える。
リスク管理がようやく大元が整えることが出来そうだ。
008
何かに興味が少しでも沸いたらすぐに惜しみ無くその事について学べる本を買った。
自己投資には書籍購入、読書がいいと以前聞いていたので半信半疑で最初は買っていたがだんだんその意味がわかってきた。
いくつか保険にまつわることを記述してきたが貯蓄型の保険には必ず背景に資産運用がついてきている。
それで解約返戻金が支払ったお金より多目に戻るという事がおこる。
でもそれまでの期間がかなりかかるのが気になっていた。
我が家のような幼い子供がいる低所得の家庭のために保険という商品があるとある小説家は話す。
そのとおりだ。
だからわが家は慎重に保険を選ばなくてはならない。
それである意味馬鹿馬鹿しい行動かもしれないが保険にまつわる本を買った。
買ってみて定期保険、終身保険の違い、医療保険、ガン保険、火災保険、学資保険、養老保険…などなどシステムを勉強した。
一冊だけだがある程度何度か読み返してみたら保険の代理店の方々と充分やり合うことが出来るようになってきた。
代理店とやらの方々の報酬システムも少しわかってきたら彼らが勧める商品が必ずしも我が家に必要か、不必要なのか分別することが出来るようになってきた。
そもそも保険はあくまで保険。
リスクに備えるための商品である。
低所得で幼い子供がいる我が家に必要な保険はズバリ『収入保証保険』だ。ということが見えてきた。
今、この瞬間夫が事故で無くなってしまった時にいくら終身保険で10000000円かけていてもまだ足りない。では、20000000?30000000?
その額の終身保険を毎月支払うのは家計が破綻してしまう。
しかし掛け捨てではあるが我が家の、そのリスクに対するリスク管理は子供らが充分バイトが出来る年齢(18才)になるまでの今から12年間〜15年間まで補償があればいい。
何も長々補償がされていなくてもいいのだ。
終身保険だとだいたい65才まで払い込まないといけなくなる。途中で払い済みにすることも可能だけどそれだとリスク管理にはならない。
うちのような転勤も入るかもしれない、今後どのようになるかわからない職業ならば長い期間保険の支払いに縛られるのがかえってリスクにつながる。
ならば定期保険で安く高い保証を備えておくべきだ。
それで収入保証保険で検討をし始めたのが
オリックス生命の
『ファインセーブ』
ひまわり生命の
『家族のおまもり』
であった。
オリックス生命の方は我が家、我が夫でシュミレーションすると3000円前後、月々100000円保証
ひまわりだとだいたい同じで月々150000万円保証とシュミレーションされた。
同じ値段くらいならばひまわり生命だ。
収入保証保険はシステムが単純だから比較がしやすい。
いよいよ資料請求し代理店等を通して契約するぞと決めようとしたときに
ある意味ギフトカード目的で相談したファイナンシャルプランナーが『ちょっと待ってください、チューリッヒならば多分2000円切りますよ、』
と今まで聞いたことがない(個人的に)名前が出てきた。
上記にも書いたように我が家は二人とも子供が男の子。
青年になってきたらちょっと無理なバイトが出来なくもない。
だから55才まで保証があればいい。
夫はお酒もタバコもしない健康体だ。
それでシュミレーションしてみると…!!!
なんと月々1880円という金額が出た。
なんにんものファイナンシャルプランナーと保険の話をしてきたがチューリッヒの収入保証の話は出たことがなかった。
理由は昨年の10月からスタートした商品なためにまだ認知度が少ないということもあるだろう。
また代理店などの方々は紹介、仲介して手数料が高い商品を勧めてくる。
多分チューリッヒはあまり高い報酬額を期待できなかった商品かもしれない。
また単に最新の商品のため知られていなかったかもしれない。
とにかくその後もいろんな相談に乗ってくれるファイナンシャルプランナーH氏の勧めでチューリッヒという商品に出会った。
現段階でこれ以上安い商品はないであろうと夫とも充分話し合いをした結果ようやく我が家に必要な、緊急性のある保険は決定した。
実に保険を検討してから半年が経とうとしていた。
長かったかもしれないが徹底的に調べるということは、特にお金に関して、長い目でみれば何万円、何十万円の節約につながる。
買った書籍購入費用はせいぜい1000円程度。
もし、慌てて何かこのような保険の商品を購入していたら…解約に解約も出来ずに大変後悔していたであろう。
いろんなアドバイスをくれたファイナンシャルプランナーの方々に心から感謝したい。
また、もっといい商品が出ればさっさと乗り換えればいい。
年払いにするとさらに月々の支払いはさらに安くなった。
来月夫は3週間の海外出張。
普段よりずっといろんなリスクが増える。
リスク管理がようやく大元が整えることが出来そうだ。
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