2014年07月06日
西日本、中国、九州など局地に非常に激しい雨のおそれ
東シナ海から九州にかけてのびる梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本では大気の状態が非常に不安定となる見込みで、7日は九州北部地方と中国地方を中心に雷を伴った激しい雨が降り、九州北部地方では非常に激しい雨の降るおそれがあります。
なお、鹿児島県や熊本県では降り始めからの雨量が150mm前後に達しているほか、鹿児島県薩摩地方では6日夜のはじめ頃にかけて局地的に雷を伴い1時間に80mmの猛烈な雨の降るおそれがあります。気象庁は、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒を、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。 「YAHOO!ニュース」引用
7月7日は織姫と彦星が一年に一回会える日であるが、どうやら九州、中国地方では見守ることが出来そうにない。そもそも7月は日本は梅雨の時期に入るために雨が降り、天の川が見れないという事がしばしばある。しかし、七夕は7月7日だけだが、天の川は七夕にだけ見れるというものでは無いために是非とも一度は見ておきたいものだ
最近では春と秋の期間が異常に短く感じる。寒いと思ったら、もう暑いというようにだ。更に気候の変化でだんだんと生物の生息域も変わってきている。日本が将来、砂漠化等は起こらないとも言い切れない。
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