アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ともたんさんの画像
ともたん
私は思春期の頃から心理学に興味があり
今は脳科学者で某大学の准教授とコラボして
「脳科学」の側面から心理学や占い、
マインドコントロール、(カルト)宗教
サイコパスに至るまでの研究をしています。

同時に、潜在意識が及ぼす影響についても
調査しています。
さらに、脳科学と心理学が人間の行動、
特に恋愛にどのような影響を与えるのかに
ついても研究しています。
これは私が若い女性であるため、趣味と
実益を兼ねた研究です(笑)
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
タグ / 心理学

記事
「【初頭効果と恋愛心理学】第一印象が3回で固定される理由とデートに活かす方法」 [2024/11/05 09:00]
恋愛において、最初に会ったときの「第一印象」がその後の関係にどれほど影響するか、ご存じでしょうか? 心理学ではこれを「初頭効果」と呼び、相手に抱いた第一印象がその後の印象や態度に持続的に影響を与えるとされています。これは恋愛のシーンでも同様で、特に関係性の初期段階で非常に大きな役割を果たします。 初頭効果とは 初頭効果(しょとうこうか)は、特に第一印象がその後の認識や態度を左右する心理現象の一つです。第一印象で形成されたイメージは、実際には意外と変わりにくい傾向があ..
サブリミナル効果の脳科学と心理学的メカニズム:認知的不協和と自己一貫性の関係性を解説 [2024/10/17 09:00]
サブリミナル効果の脳科学と心理学的メカニズム認知的不協和と自己一貫性の関係性を解説 サブリミナル効果とは?脳科学と心理学から見る無意識への影響 サブリミナル効果は、意識に上らない微細な刺激が私たちの潜在意識に影響を与え、行動や感情に変化をもたらす現象です。この記事では、脳科学的および心理学的な側面からサブリミナル効果のメカニズムを解説し、認知的不協和や自己一貫性との関係についても触れていきます。 脳科学的視点:潜在意識と脳の処理メカニズム サブリミナル効果を脳..
自己一貫性とは?脳科学と心理学から理解する一貫した自己イメージの重要性 [2024/10/11 09:00]
自己一貫性とは?脳科学と心理学から理解する一貫した自己イメージの重要性 自己一貫性とは?脳科学の観点からの解説 自己一貫性とは、個人が自分の思考、感情、行動を一貫させようとする特性のことです。脳科学の観点から言えば、自己一貫性は脳内の報酬系回路(特に前頭前野や大脳皮質)と密接に関わっており、矛盾を感じると不快感が生じます。この不快感を解消しようとする過程で、脳はドーパミンを分泌し、報酬システムが活性化されます。この反応があるからこそ、私たちは自己の一貫性を保とうとし、..
認知的不協和とは?脳科学と心理学の観点から解説 [2024/10/05 22:20]
認知的不協和とは?脳科学と心理学の観点から解説 心理学には、「認知的不協和」や「自己一貫性」といった、私たちの行動や思考に深く関係する重要な概念があります。本記事では、特に認知的不協和について焦点を当て、脳科学と心理学の両方からわかりやすく解説します。自己一貫性についても、今後のシリーズで詳しく触れていく予定です。 認知的不協和とは? 認知的不協和とは、自分の信念や行動が矛盾した状態を指します。例えば、自分が他人を助けることは良いことであると信じているのに、実際に助..
「初頭効果と親近効果の違い:心理学と脳科学からのアプローチ」 [2024/09/28 14:58]
初頭効果と親近効果:心理学と脳科学からの解説 **初頭効果(Primacy Effect)**とは 情報の提示順序において、最初に提示された情報が特に記憶に残りやすい現象を指します。これは、脳が新しい情報を処理する際に、最初の情報を優先的に長期記憶に移行させる傾向があるためです。この効果は、例えば、プレゼンテーションの冒頭で述べられたポイントが、聴衆に強い印象を与える理由の一つです。 **親近効果(Recency Effect)**とは提示された情報の中で最後に記憶..
「単純接触効果」とは? 脳が教える『好意と信頼』の科学的メカニズム [2024/09/17 03:47]
単純接触が生む好意と信頼の心理・脳科学的メカニズム 単純接触効果(ザイアンス効果)は、日常の中で頻繁に他者と接触することで、相手に対する好意や親しみが増す心理現象です。この効果は、単に他者と関わるだけで感情や態度に深い影響を与えるとされ、社会的な結びつきを形成する上で重要な役割を果たします。以下では、心理学と脳科学の観点から、この現象を解説し、具体的な例とともに理解を深めます。 心理学的メカニズム 1. 近接性仮説(Proximity Hypothesis) ..

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。