銘柄選択に自信がないのであれば・・・
あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。
『旬の厳選10銘柄』とは
株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。
2013年5月からスタートして、今回が40作目となります。
『旬の厳選10銘柄』
旬の厳選10銘柄という名の通り、
まだまだ期待銘柄は目白押しです。
- 国策関連株は、
- 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です
- 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし!
- 国策銘柄の分野や2023年の見通し
- 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。
- 建設、防衛、DX※1、GX※2、インバウンド(訪日外国人客)、半導体、
- リスキリング(学び直し)などが
- 代表的な国策関連の分野です。 ※1
- DXとは、Digital Transformation
- (デジタルトランスフォーメーション)の略で、
- デジタル技術の活用により
- 経済・社会の仕組みの効率化を図ることです。 ※2
- GXとは、
- Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、
- 持続可能な社会を実現するために
- 環境に負担が少ないエネルギーにシフトすることです。
- 「国策に売りなし」という相場の格言があるように、
- 国の政策の恩恵を受ける国策関連株は、
- 値上がりしやすく人気があります。
- しかし、政権や首相の交代、世界情勢や景気動向、
- 災害などの
- 有事の発生などによって
- 国の施策は
- 変更・縮小、拡大・転換されうる点に注意が必要です。
- 国策関連株・銘柄の見通し
- @ 国土強靭化
- A 防衛
- B DX(デジタルトランスフォーメーション)
- C GX(グリーントランスフォーメーション)
- D インバウンド E 半導体
- F リスキリングなど
7分野10銘柄を取り上げました。
分野 | 銘柄名 (クリックで最新株価) | 事業内容 |
---|---|---|
国土強靭化(建設)※3 | ショーボンドホールディングス(1414) | 土木建設会社。橋・トンネル・道路などのインフラ構築物の補修・補強に事業を特化している。エポキシ樹脂を中心とした補修材料の開発に強み。高い収益力と強固な財務体質で知られる。 |
鹿島建設(1812) | ゼネコン最大手。道路や橋、基地、民間商業ビルなどの土木・建設工事を設計から施工まで手がける。傘下に数百のグループ会社を持つ。超高層ビル建築のパイオニアであり国土開発にも強い。近年は国内外の不動産開発事業の収益力が高まっている。 | |
防衛 | 三菱重工業(7011) | 重工メーカー首位。三菱グループの中核をなす会社であり、防衛、宇宙・航空、エネルギー、インフラの各分野で業界をリードする国策銘柄の代表的存在。コングロマリットディスカウント(多角化経営をおこなう会社の株は評価が低くなる)で株価は割安な水準に置かれていることが多い。 |
DX (デジタルトランスフォーメーション) | 野村総合研究所(4307) | 情報サービス事業会社。各種システムやネットワークの構築、データセンターの運営管理やセキュリティサービスをおこなう。 証券・保険・銀行など金融業向けの売上が約5割を占める。国内最大のマイナンバー管理サービス「e-BANGO」を提供。 |
富士通(6702) | IT業界首位。システムベンダー(情報システムの販売事業者)の世界的大手。製造業、建設、流通、製薬をはじめとする産業全体および国・自治体のDX推進を担う代表的な会社。 | |
うるる(3979) | 月額課金の入札情報速報サービス『NJSS』が柱。データ入力等のBPO事業や電話代行事業なども展開している。BPOサービスでは、DXやSaaS普及の裏側で人力を活用し、ソリューションを提供。電子帳簿保存法改正が追い風。 | |
GX (グリーントランスフォーメーション) | ウエストホールディングス(1407) | 広島発祥の建設会社。太陽光発電が主力事業。一般家庭用や工場用の太陽光発電設備、商業用の高圧太陽光発電所まで幅広く手がける。中国電力(9504)とグリーン電力供給で提携。 |
岩谷産業(8088) | ガス会社。LPガス事業が主力。水素エネルギー開発の長い歴史を持つ。年間数万トンの大規模な水素の液化・輸送技術を世界に先駆けて確立。EV(電気自動車)普及に向けて水素ステーションの整備を進行中。 | |
インバウンド | J.フロント リテイリング(3086) | 百貨店グループ大手。傘下に大丸、松坂屋、パルコを擁する。東京、京都、大阪、札幌、博多などの主要観光都市に店舗を展開。大丸心斎橋店など訪日中国人客に人気の店舗を持つ。 |
半導体 | ルネサスエレクトロニクス(6723) | 半導体メーカー国内2位。マイコン※4に強み。官民ファンドの産業革新機構から発足したINCJが筆頭株主。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で、従来比1000倍の性能を持つAI(人工知能)チップの開発に成功。 |
リスキリング (学び直し) | インソース(6200) | 人材サービス業。講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニングや動画などの映像制作、DX推進事業を展開。発行済株式の約3割を創業者一族の資産管理会社「ルプラス」が所有。 |
1.少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。
2.久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。
3. 配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。
4.脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。
5.あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。
6.創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。
7.5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。
まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。
ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。
銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。
ここ数年、
投資初心者の間で
インデックス投資が
広まっていますが、
暴落相場となれば、
インデックス投資と言えども
大きな損失を被ります。
せっかくブームの
兆しが見える
株式投資の火をここで
消したくはありません。
下落相場が近いと
言われる今
だからこそ皆さんに
知ってほしい方がいます。
40年超という長い年月、
数々の荒れ狂う暴落相場の中を
巧みな投資手腕で
生き残ってきた
プロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。
証券会社の法人部門在籍時には
大手生保や事業法人に対して
様々な投資手法を提案し
高い評価を得るも
安定収益狙いに徹する
取引スタンスに収まりきれず、
数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、
小型株のリサーチから
大化けする
株の魅力にさらに惹き込まれ、
材料株相場のスペシャリストとして
秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から
相場を読み解く能力は
熟練投資家の間でも定評があり、
株式投資を
ただの金儲けとしない
考え方に共感する
億プレイヤーたちが、
いまなお藤ノ井氏の
周りには多く集う。
座右の銘は『株と共に生きる』。
どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で
生き残ってこられたのか?
多くの個人投資家は、
負けないことよりも
勝つことに情熱を傾けがちです。
マーケットは魅力的で、
投資家の誰もが
手に入れたいお金で
溢れているように思えます。
なので、どうしても勝ちたい!
と考えてしまうのが人の心理です。
しかし、
そのような心理が
裏目に出るのが株式投資。
刹那的な
欲望に囚われてしまうと、
アッという間に退場する羽目になります。
そんな
憂き目にあいたくなければ、
負けない投資を実践すべきです。
あなたが株式投資に
対して抱いているイメージ
(勝ちまくって大金を稼ぐ!)
とかけ離れた
印象を受けるかもしれませんが、
「負けない」ことは、
裏を返せば
「勝つ」ことに繋がるのです。
負けないからこそ
勝ち続けることが出来る。
株式投資の世界では、
最強の盾こそが
最強の剣となることが
多々あるのです。
もう少し具体的な話もしておきましょう。
藤ノ井氏の代表的な投資手法である
「ミスプライス投資」は、
スクリーニングする条件が、
PBR◯◯倍以下、
自己資本比率△△%以上、
さらに、
直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、
財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、
負けないことに重きをおいています。
(他有料商品の内容に触れるため具体的な数値の公開は控えさせていただきます)
昨今は
デイトレードが人気を博していますが、
デイトレーダーは
値動きに注目して
トレードするため、
株価指標や業績について、
そこまで重要視しません。
仮に、
上場廃止になる可能性が
濃厚であっても、
価格が動いているのであれば、
その動きで
利ザヤを狙うのが
デイトレーダーです。
対して、
藤ノ井氏は
好業績であり
株価指標的にも
割安水準に
銘柄を好みます。
これはデイトレードのように、
今日、明日で
利ザヤは狙いにくいものの、
中長期的に捉えれば、
下落する可能性より
上昇する可能性の方が
明らかに高いと
考えているからです。
株式投資の本分を
成長期待の高い
企業への投資とするなら、
好業績の割安株というのは、
いずれどこかの
タイミングで
必ずといっていいほど
評価されることになります。
結果どうなるかといえば、、、
負けない、
つまり、
儲かるということになります。
このような考え方は、
投資の神様と呼ばれる、
ウォーレン・バフェット氏の
投資哲学に
近いところがあると
いえるかもしれません。
アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。
昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、
持ち前の鑑定眼をもって、
四半期に一度
(新春・春・夏・秋)
厳選する買い推奨10銘柄。
下値硬直性の働きが期待できるうえ、
好材料含みの銘柄情報
1.キモとなる
銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる
◎一言でいえば楽!
もしくは時短!
あなたがプロレベルの
視点を持てるようになるまでは、
任せられるものはプロに任せればいい!
業績や財務の内容を確認する
面倒な作業も必要もなければ、
材料を探す手間も割愛できる。
旬の厳選10銘柄を手に入れることで、
プロの域に辿り着くまでの
過程を省略できるだけでなく、
銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
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