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2017年01月24日

【炎王Kozmo】の完全上位【真竜Kozmo】が大会で結果を残した!

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2017年1月14日開催の大会で上位入賞したデッキ↓

第18回トレカマーケットCS ベスト8【真竜Kozmo】https://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=276041



【Kozmo】に真竜ギミックを出張した構築で、このデッキ最大の強みは《ドラゴニックD》から手札の高レベルKozmoを能動的に破壊できること。

20170114232336.png20170114232949.png


以下その展開↓

《ドラゴニックD》B効果で手札のレベル5以上のKozmoを破壊し《真竜剣皇マスターP》サーチ→破壊されたKozmo効果で自身を除外し《Kozmo−フォルミート》リクルート

20170122190339.png

→《Kozmo−フォルミート》A効果で除外されたKozmoを帰還→これでフィールドに二体のKozmoが揃いそれらをリリースして《真竜剣皇マスターP》アドバンス召喚



《ドラゴニックD》と高レベルKozmoのたった二枚から《真竜剣皇マスターP》を展開できるコンボ。本家【真竜】よりもお手軽に真竜剣皇を出せるのはこのデッキの大きな強みでしょう。

ちなみに永続魔法・罠がすでに出ている状態なら、《Kozmo−フォルミート》と永続魔法・罠をリリースして《真竜剣皇マスターP》アドバンス召喚→エンドフェイズにフォルミート効果で帰還したKozmoが自壊しそこからさらに《Kozmo−フェルブラン》リクルート

20170122191642.png

→《Kozmo−フェルブラン》A@効果から高レベルKozmoを展開

という動きが可能になり、さらなる耐性と確実にA効果を発動できる状態の《真竜剣皇マスターP》と高レベルKozmoの二体をフィールドに揃えることができる。これは強い(震え



またこのデッキは《ドラゴニックD》と《Kozmo−エメラルドポリス》の二枚のフィールド魔法が3積みされており、

20170122191554.png

どちらも発動したターンにアドを取れる効果を持っているため、手札でダブっても相互に張り替えながら使っていける。特に《Kozmo−エメラルドポリス》@効果で高レベルKozmoサルベージ→《ドラゴニックD》に張り替えと動けばそのまま上記コンボへ移行できるのもオイシイ。

また二種のフィールド魔法を活用するデッキであることから《盆回し》が採用されていたのも面白かったです。

20170122192612.png

これで相手フィールドに《Kozmo−エメラルドポリス》をセットし、効果で破壊することでB効果からKozmoサーチなんて動きも出来たりします。



少し前に流行った【炎王Kozmo】の完全上位互換とも言える【真竜Kozmo】、これは普通に強いっしょ!









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大会で結果を出した!! 真帝王領域を使った【真竜】デッキ

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2017年1月14日開催の大会で上位入賞したデッキ↓

第28回トレカマニア尼崎遊戯王CS 3位【真竜】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索
https://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=276028



このデッキで特徴的だったのは《真帝王領域》が採用されていたこと。

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真竜はアドバンス召喚主体のテーマかつ、“永続魔法・罠をリリースしてアドバンス召喚できる”、“真竜永続魔法・罠のA効果からもアドバンス召喚できる”という性質から《真帝王領域》@効果の条件を満たしやすい!

また【真竜】は同じフィールド魔法である《ドラゴニックD》も必須採用され、《テラ・フォーミング》からのサーチを共有できるのもおいしいポイント。

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20170120154428.png

初動は《ドラゴニックD》からアドを取りつつデッキ回転させ、アドバンス召喚モンスター展開後は《真帝王領域》で制圧、と状況に合わせて《テラ・フォーミング》からのサーチ先を使い分けるのが理想でしょう。



《真帝王領域》からのエクストラデッキ封じは十二獣をはじめとして今の環境デッキのほとんどにガン刺さりするため、メタとして非常に強力。

また【真竜】自体のテーマパワーもめちゃくちゃ高いため、《真帝王領域》に頼らなくてもしっかり勝ち筋を追えるところも良いですね。









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大会で結果を出した!! 真帝王領域を使った【真竜】デッキ

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2017年1月14日開催の大会で上位入賞したデッキ↓

第28回トレカマニア尼崎遊戯王CS 3位【真竜】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索
https://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=276028



このデッキで特徴的だったのは《真帝王領域》が採用されていたこと。

20170120152759.png


真竜はアドバンス召喚主体のテーマかつ、“永続魔法・罠をリリースしてアドバンス召喚できる”、“真竜永続魔法・罠のA効果からもアドバンス召喚できる”という性質から《真帝王領域》@効果の条件を満たしやすい!

また【真竜】は同じフィールド魔法である《ドラゴニックD》も必須採用され、《テラ・フォーミング》からのサーチを共有できるのもおいしいポイント。

20170114232336.png

20170120154428.png

初動は《ドラゴニックD》からアドを取りつつデッキ回転させ、アドバンス召喚モンスター展開後は《真帝王領域》で制圧、と状況に合わせて《テラ・フォーミング》からのサーチ先を使い分けるのが理想でしょう。



《真帝王領域》からのエクストラデッキ封じは十二獣をはじめとして今の環境デッキのほとんどにガン刺さりするため、メタとして非常に強力。

また【真竜】自体のテーマパワーもめちゃくちゃ高いため、《真帝王領域》に頼らなくてもしっかり勝ち筋を追えるところも良いですね。









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【十二獣真竜】デッキ コンボ前の基礎知識

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【十二獣真竜】デッキの展開としては新テーマの【真竜】が主体になっていて、
その中でも中心になっているのがレベル9真竜と《ドラゴニックD》《真竜皇の復活》の三種。

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20170114221138.png

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これらを使った動きはこちらの記事参照↓」

【レベル9真竜の展開方法】https://fanblogs.jp/tommyyugioh/archive/57/0




上記のギミックでデッキ回転させつつ、他の真竜永続魔法・罠はそれぞれピン刺しに↓

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基本的に《ドラゴニックD》B効果から必要な時にサーチしてくる用といった感じですね。



アドバンス召喚真竜で採用しているのはこの二枚↓

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《真竜拳士ダイナマイトK》はキーカードの《真竜皇の復活》をデッキから発動でき、自身が破壊されても《真竜皇の復活》から即蘇生させられるのも相性が良い。

《真竜剣皇マスターP》は@効果での耐性、A効果での制圧が強力なアタッカーとして。特にA効果は墓地の《十二獣の会局》をコストにできるところが十二獣と好相性。

どちらもアドバンス召喚モンスターですが、真竜永続魔法・罠のA効果により召喚権を使用せずアドバンス召喚できるため重さも気にならない。




十二獣と真竜のシナジーについてはこちらの記事を参照↓

【十二獣ライカを使った展開コンボ】https://fanblogs.jp/tommyyugioh/archive/58/0?1485190824

【バオバブーンを使った展開コンボ】https://fanblogs.jp/tommyyugioh/archive/59/0?1485193456









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【十二獣真竜】デッキ バオバブーン採用展開コンボ

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『マキシマム・クライシス』で登場した新規カード↓

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このカードが【十二獣メタル】と相性が良いというのは以前の記事で書きましたが↓

【バオバブーンコンボ】https://fanblogs.jp/tommyyugioh/archive/45/0?1485193198






新たな環境トップデッキ【十二獣真竜】でもこの《バオバブーン》は相性が良い模様。



手札に《ドラゴニックD》《バオバブーン》がある状態で

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《ドラゴニックD》発動しB効果で手札の《バオバブーン》破壊から《真竜機兵ダースメタトロン》サーチ

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→《バオバブーン》A効果で二体の《バオバブーン》をリクルート→二体の《バオバブーン》@効果で二枚の手札交換→《バオバブーン》二体から《M.X−セイバー インヴォーカー》X召喚し効果で《十二獣モルモラット》リクルート

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→モルモラットに《十二獣ワイルドボウ》⇒《十二獣ハマーコング》と重ねてX召喚

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→X素材のモルモラット(A)付加効果からモルモラット(B)をリクルート→《十二獣ハマーコング》に重ねて《十二獣ブルホーン》X召喚

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→X素材のモルモラット(A)付加効果からモルモラット(C)をリクルート→《十二獣ブルホーン》A効果で《十二獣ヴァイパー》サーチ

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→モルモラット(B)と(C)で《ダイガスタ・エメラル》X召喚し効果でX素材のモルモラット(B)を取り除き墓地のモルモラット(A)を含む三枚の十二獣をデッキに戻し1ドロー

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→《十二獣ブルホーン》に重ねて《十二獣タイグリス》X召喚しA効果でX素材を墓地のモルモラット(B)と入れ替える

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→X素材のモルモラット(B)付加効果でモルモラット(A)をリクルート→《十二獣タイグリス》に重ねて《十二獣ライカ》X召喚しA効果で墓地のモルモラット(B)を蘇生

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→《十二獣ライカ》に重ねて《十二獣ドランシア》X召喚

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→手札の《十二獣ヴァイパー》@効果で自身を《十二獣ドランシア》のX素材にする→《M.X−セイバー インヴォーカー》とモルモラット(A)と(B)の三体をリリースし《真竜機兵ダースメタトロン》アドバンス召喚

最終盤面:《真竜機兵ダースメタトロン》《ダイガスタ・エメラル》《十二獣ドランシア》(X素材二枚)



これは、強すぎる。。

《バオバブーン》の手札交換や《ダイガスタ・エメラル》でのドローから真竜永続魔法・罠を握ることができれば、召喚権を使わずにさらなる耐性を持った《真竜機兵ダースメタトロン》をアドバンス召喚することも可能。



他にも手札の《バオバブーン》はレベル9真竜の@効果から破壊することもできます。

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《バオバブーン》を破壊するカードが無い状態でも自爆特攻から能動的にA効果を発動させたり、壁として使っても相手の攻撃を三回は防ぐことができるなど、完全に腐る場面は以外に無かったりします。このような動きでも複数枚の手札交換からしっかりデッキ回転力を高めてくれるのも有能や。



《バオバブーン》、なぜこのイラストなのだ、、、












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2017年01月22日

【十二獣真竜】デッキ 十二獣ライカからの先行布陣コンボ

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環境TOP1の【十二獣真竜】デッキにて活用される
『マキシマム・クライシス』で登場した新規十二獣Xモンスター↓

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墓地の十二獣を蘇生する効果を持つ。確実にアドを取れる効果ではあるが、蘇生した十二獣はそのターンX召喚の素材に出来ないことから、エクシーズ主体の【十二獣】ではイマイチ使いづらいのが残念。



しかし、この《十二獣ライカ》が大いに活躍できるデッキがあるのです。それが新環境で彗星の如く現れた【十二獣真竜】。

《十二獣ライカ》で蘇生した十二獣を真竜のリリース素材に使用したり、

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レベル9真竜@効果の破壊対象にしたり、

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《ドラゴニックD》B効果の破壊対象にしたりと、

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無駄なく活用できる!



その中でも強力な展開がこれ↓

手札にレベル4十二獣、フィールドに《ドラゴニックD》と真竜永続魔法・罠が一枚以上ある状態で

レベル4十二獣を通常召喚しそれに重ねて《十二獣ブルホーン》X召喚からA効果で《十二獣ラム》サーチ

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→《ドラゴニックD》B効果で手札の《十二獣ラム》を破壊し《真竜機兵ダースメタトロン》サーチ

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→《十二獣ラム》@効果で墓地のレベル4十二獣蘇生→《十二獣ブルホーン》に重ねて《十二獣ライカ》X召喚しA効果でラム蘇生→ライカに重ねて《十二獣ドランシア》X召喚

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→真竜永続魔法・罠A効果から自身とレベル4十二獣二体をリリースし《真竜機兵ダースメタトロン》アドバンス召喚

最終盤面:《真竜機兵ダースメタトロン》《十二獣ドランシア》



十二獣と真竜のシナジーが半端じゃないことに。
まだまだ伸び白ありそう。










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【真竜】デッキ ドラゴニックDからのレベル9展開方法

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今更聞けない環境TOP1の【真竜】デッキのコンボを解説!!



『マキシマム・クライシス』で登場した新規カード《真竜皇V.F.D》↓

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ランク9エクシーズということで一見出しづらそうに見えるこのカードですが、レベル9真竜と《ドラゴニックD》を組み合わせることで簡単にX召喚できちゃいます。

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以下その展開↓

フィールドに《ドラゴニックD》、手札に《真竜皇バハルストスF》とモンスター1体がある状態で

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《ドラゴニックD》B効果で手札の《真竜皇バハルストスF》を破壊し《真竜皇リトスアジムD》サーチ

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→《真竜皇バハルストスF》A効果から二枚目の《真竜皇リトスアジムD》リクルート→手札のリトスアジムD@効果でフィールドのリトスアジムDと手札のモンスター1体を破壊し特殊召喚→破壊されたリトスアジムDA効果でバハルストスF蘇生→これでフィールドに二体のレベル9真竜が揃いそれを素材に《真竜皇V.F.D》X召喚



《真竜皇V.F.D》は単体での制圧力が高いのはもちろん、@A効果を組み合わせることで相手モンスター二体を破壊してレベル9真竜を特殊召喚できるようになり、かつ確実に付加効果を発動させることも可能に。これはチートやわ。



上記のコンボ以外でも《ドラゴニックD》は手札のレベル9真竜A効果を能動的に発動させるカードとして非常に相性が良く、《真竜皇アグニマズドV》や《真竜凰マリアムネ》を破壊すれば相互の効果で二枚の真竜を手札に加えることもできる。

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このギミックで破壊された真竜も《真竜皇の復活》からお手軽に蘇生でき、壁またはさらなる破壊リソースとして活用できるのも強すぎ!

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《セフィラの星戦》の登場で《秘竜星−セフィラシウゴ》単体で“二度の制圧”雑魚テーマ脱出!!

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同じ新規カードである《セフィラの星戦》が登場したことで《秘竜星−セフィラシウゴ》からの制圧布陣も非常に強力になった模様。

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以下その展開↓

Pゾーンに二枚のセフィラがある状態で

《秘竜星−セフィラシウゴ》P召喚し効果で《竜星の九支》サーチ&セット

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→相手ターンに《竜星の九支》発動でのパーミッションから《秘竜星−セフィラシウゴ》破壊→セフィラシウゴ効果から《セフィラの星戦》サーチ→相手ターンのさらなる展開は《セフィラの星戦》の手札発動から妨害



《秘竜星−セフィラシウゴ》のP召喚から二度の罠カードを使えるコンボ。次のターン再びセフィラシウゴをP召喚すれば、また同じ制圧布陣を敷ける。

《セフィラの神意》《セフィラの神託》《智天の神星龍》P効果と《秘竜星−セフィラシウゴ》をデッキから引っ張り出す手段は豊富すぎるほどにあり、

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純【セフィラ】ならめちゃくちゃ安定して上記コンボを毎ターン狙っていくことが出来る。これはお手軽&TUEEEE!



守りの《秘竜星−セフィラシウゴ》に攻めの《智天の神星龍》、そして豊富なサーチカードからの超安定。

あれ、【セフィラ】ってガチデッキじゃね!?








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2017年01月20日

《盆回し》は第二の《テラ・フォーミング》+1ドローまで出来ちゃう。

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『マキシマム・クライシス』で登場した新規カード↓

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なかなか面白い効果を持つカードですが、使いようによってはこれ、四枚目の《テラ・フォーミング》として運用できるんちゃうか!?

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フィールド魔法を活用するデッキに《チキンレース》などの汎用性の高いカードを採用しデッキのフィールド魔法を二種類以上にすることで簡単に《盆回し》が扱えるようになり、

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《盆回し》発動から相手フィールドに《チキンレース》、自分フィールドに本命のフィールド魔法をセットすることで実質的なサーチカードとして使える。相手に《チキンレース》を与えるのはデメリットのようにも思えるが、《チキンレース》の効果はお互いのプレイヤーが発動できるためアド的には±0。

また《盆回し》は相手フィールド魔法の除去(上書き)にも使え、速攻魔法であるため相手ターンでも発動できるのも優秀。この“相手のフィールド魔法を潰しつつこちらのフィールド魔法をデッキから引っ張り出せる”という動きは《テラ・フォーミング》には無いこのカードならではの利点でしょう。



《盆回し》《テラ・フォーミング》の二種採用をすることでフィールド魔法デッキの安定性をさらに向上させることができるようになりました。

特にキーカードのフィールド魔法が制限カードになっている【ABC】【ドラグニティ】に、

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メインのフィールド魔法×1
《疑似空間》×1
《チキンレース》×3
《テラフォーミング》×3
《盆回し》×3

といった採用をすれば、全盛期の安定性を再現できるんじゃ・・・!?









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2017年01月17日

《妖精伝姫−カグヤ》は《マジェスペクター・ユニコーン》上位カードだった。、、、

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『マキシマム・クライシス』で登場した新規カード↓

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個人的にはコイツ、かなりのお化けモンスターだと思います。

@効果は同名モンスターもサーチできるため単体でガジェットの様な運用ができ、A効果はピン刺しされているモンスターなら確実にバウンスすることができる。特に今の環境のエクストラデッキ枠はピン刺しが多いため、この効果での除去の信頼度は以外に高い。

またA効果はフリーチェーンであるという性質から、自ターンと相手ターンでそれぞれ効果を発動することで、デッキに二枚採用しているモンスターでも確実にバウンス可能。



この《妖精伝姫−カグヤ》 が真価を発揮するのはペンデュラムデッキで、P召喚を絡めることでこのカード単体から非常に強力な布陣を作ることができる↓

《妖精伝姫−カグヤ》通常召喚し@効果で二枚目のカグヤをサーチ→A効果発動し自身と相手モンスターをバウンス→手札のカグヤ二枚をP召喚



《妖精伝姫−カグヤ》一枚から二体のカグヤを展開し、最大で三回A効果のバウンスを使えるコンボ。バウンス対象が無くてもA効果はフリーチェーンなので制圧布陣としても相当凶悪。

バウンスが成功した場合は《妖精伝姫−カグヤ》自身も手札に戻るのがイヤらしく、これによってこのカード自体が除去され難くなっており、次のターン再び通常召喚からさらなるカグヤをサーチしP召喚も絡めれば、一気にカグヤ三体をフィールドに揃えるなんてことも難しくない。

《マジェスペクター・ユニコーン》を超えてね!?

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《妖精伝姫−カグヤ》A効果に『同名カードの発動制限』を付けなかったのは完全に調整ミスじゃないかと、、、

とりあえずペンデュラムデッキに《妖精伝姫−カグヤ》3積み出張、確定枠です!







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