テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

うんがい鏡は、ゲームだと、各地で解放すれば、鏡と鏡の空間がつながるので、ワープのような使い方が可能となる。移動したい時は、その近くの鏡までワープという事で、頻繁にお世話になります。ただ、パーティーに入れるなら、うんがい三面鏡の方と思われる。

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うんがい三面鏡は、うんがい鏡が3面になった姿。空間ではなく、時をつなげる妖怪で、ゲームだと、現代と過去、さらに戦国時代までを、行き来できる。特に、おおもり山・ガチャ付近にあるのが便利。ガチャ前にセーブして、現代と過去でガチャをして、良いのが出た方を、貰えばいい、という戦法に役立つ。

メンバーに入れておくと、受けた妖術の半分を、相手に撥ね返すので、から傘魔人が仲間になるまで、使えるかもしれない。ただ、壁役ほどの耐久性があるのか？が疑問。魂にすると、妖力カウンター（大）なので、2体目が欲しい時は、うんがい鏡＋さとりちゃん合成。

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ヤミ鏡は、鏡の空間に、闇の力を貯め込み。その闇力を、利子を付けて貸し出している、というから、悪い妖怪なのか、商人気質なのか。ゲームだと、ゲートボール関連で、「なぞなぞの間」にいるので、そこで、なつかせる。でも、使うとすれば、うんがい三面鏡の方が、攻撃ターンが早い気がする。

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