今日は何も出来ていない一日な気がする(´；ω；`)

朝、特に予定も無かったので10時くらいに起きて、昨日のジョナサンからの帰り道に買っていたポッキーを朝食にし、グダグダとして、夕暮れ時にブックオフにサンダルを買いに出かけた。

でも、サンダルが一足も棚には並んでなく、虚しい気持ちを引きずりながらマックで読書。あ、読書しただけまだマシだ(*´ω｀)

で、家に帰ってiPad2で『太鼓の達人』やってたらTwitterと連携させていたことを忘れていて Twitterのタイムラインにおれの太鼓の達人の記録が流出するという情報テロを巻き起こす始末……！

だが、幸いなことに今日はまだ一時間ちょっとあるので、時間を大切に使おうと思います！

では！！



と思ったけど、これだけの内容だと自分自身が納得いかないので、たまりに溜まった読書レビューでも載せて思ったけど終わりますwww






題名『Aコース』 山田悠介 著

賢治たち高校生五人が挑んだ、ゲーセンの新アトラクション「バーチャワールド」。メニューの中から「Aコース」を選ぶと、次の瞬間、彼らは炎に包まれた病院にいた。襲いくる敵を退け、ここから脱出するのだ。しかし設定にはない女性の自殺現場を目撃して以降、連続する不可解な事件。本当にこれはゲームなのか？書き下ろしシリーズ第一弾。


というわけで読んでみました。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。 ゜

山田悠介お得意のゲーム要素の強い一冊で、面白かったです！

が！

“面白い”だけで、意外性が無かったなぁと感じました(；´∀｀)
なんともアッサリしている感じです(´-ω-`)ウ-ム

「もしかしてこういう展開になるのか？」

って思ったら案の定…みたいな(；´∀｀)
起こりくる事象に深みが無い感じですこし物足りたかった！

とりあえず今からこの続編(？)の『Fコース』を読もうと思います(・ω・)ｖ


(´･ω･)ﾉｼ