2011年07月06日
レビュー『親指さがし』
怒涛のレビュー日記三日目、スタート!
題名『親指さがし』 山田悠介 著
まずなにより、おれにとってはもう5年ぶりくらいの“小説”でしたヽ(*´∀`)ノ
最後に読んだ小説は『ダヴィンチコード』で、それ以降は一切小説、ってか本といったらジャンプしか読まない人間でした。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。 ゜
今年になってから人が変わったように本を読むようになったとはいえ、もっぱら...というかビジネス書や自己啓蒙書、実学書しか読まなかった訳で(・。・;)
そこで今回、何故小説を読むに至ったかといいますと!!
はい、追記!!
ーーーーーーーこっから追記ーーーーーーー
まぁ、手元に手頃な本が無かったんで、弟から借りただけです(。>ω<。)!
幸い、弟は小説を去年めっちゃ読むのにはまっていて、結構部屋にあるっぽい。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。 ゜
これは小説祭りも近いゾ☆ヽ(。ゝω・。)ノ♪
とまぁ、変なテンションになるくらい、久しぶりの小説は面白かった!
自分の中で、
ビジネス書は読むことで今後の人生の糧になるもの。
対して、小説は読むのはいいが、その場限りの快楽を与えるもの。
と捉えていて、その為に今までも本は読んでもビジネス書しか読まなかったんですよね(つ∀-)
ぶっちゃけ、今もその考えは変わってませんwwwww
が!
小説はクリエイティブで頭が活性化する気がするし、何より日本語も学べるゝ(^O^)丿!
それだけは紛れもない不変の事実なのだな、と(o´・ω・)
もちろん、単純に面白い!っての前提ですよゝ(^O^)丿
これを読み終わった日は6月30日なのですが、7月は小説をメインに読んでいきたいなぁと思い立ちました!といういらん報告で、このレビューを終わります(´∀`*)ノシ
あれ...内容についてロクにコメントしてねぇわ!!Σ(´∀`;)
(´・ω・)ノシ
まぁ、手元に手頃な本が無かったんで、弟から借りただけです(。>ω<。)!
幸い、弟は小説を去年めっちゃ読むのにはまっていて、結構部屋にあるっぽい。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。 ゜
これは小説祭りも近いゾ☆ヽ(。ゝω・。)ノ♪
とまぁ、変なテンションになるくらい、久しぶりの小説は面白かった!
自分の中で、
ビジネス書は読むことで今後の人生の糧になるもの。
対して、小説は読むのはいいが、その場限りの快楽を与えるもの。
と捉えていて、その為に今までも本は読んでもビジネス書しか読まなかったんですよね(つ∀-)
ぶっちゃけ、今もその考えは変わってませんwwwww
が!
小説はクリエイティブで頭が活性化する気がするし、何より日本語も学べるゝ(^O^)丿!
それだけは紛れもない不変の事実なのだな、と(o´・ω・)
もちろん、単純に面白い!っての前提ですよゝ(^O^)丿
これを読み終わった日は6月30日なのですが、7月は小説をメインに読んでいきたいなぁと思い立ちました!といういらん報告で、このレビューを終わります(´∀`*)ノシ
あれ...内容についてロクにコメントしてねぇわ!!Σ(´∀`;)
(´・ω・)ノシ