2011年07月05日
レビュー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』
怒涛のレビュー日記二日目、スタート!
題名『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』 カーマイン・ガロ 著
じゃあ、そろそろレビューをはじめようか。
いやぁ...ワクワクするねぇ。こんなにすごい一冊を紹介出来るなんて幸せだよ。めちゃくちゃすごい一冊なんだ。
もはや日本でも聞いたことのない人はいないんじゃないだろうか?というくらい周知されている“アップル”の製品達。
いかにして“アップル”はここまで偉大な成長を遂げることが出来ているのか?
その背景に、アップル社のCEOである『スティーブ・ジョブズ』の基調講演でのスピーチがある。
彼の基調講演には、なんと前日の夜から並んでまで参加しようとするものまでいる。真夏でも真冬でも、だ。
なぜ、彼はここまで人を惹き付けることが出来るのか?
その答えの一つがここに載っていました。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。 ゜
本書にも紹介されている講演はYouTubeでものっているということで、見てみると、確かに引き込まれる感じがしました!
ただの製品のプレゼンだというのに!
この時ほど英語が(喋れなくてもいいから)自然に聞き取れることが出来たらなぁ、と思ったことはなかったですwww
人前で話す機会がある方は是非読んでみて欲しくてたまらない一冊!
(´・ω・)ノシ