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2018年02月21日
今日も動画視聴で日が暮れる。
ぷりん将軍だ
無職もとい、セミリタイアの1日は長いようで短い。
気がつけば今日も夕暮れだ。
できるだけ生活のリズムを狂わせたくないので、9時起床、25時就寝の日々を過ごしている。
昼寝もしないように気をつけているので、布団に入ったら朝までグッスリだ
さて、今日は動画配信サービスを紹介したい。
定額で動画を見られる動画配信サービスもずいぶんと増えた。
正直、どこを選べばいいのか本当に困る。
その反面、それぞれのサービスの無料視聴期間をハシゴすることで、無料で見続けることも可能といえば可能だ
今日は動画配信サービスで知名度の高い3つのサービスを比較検討する。
それでは、まずは簡単に表でまとめておこう。
これだけを見るとdTV圧勝といった雰囲気だ。
しかし、それぞれに特徴があり、簡単に甲乙はつけられない。
細かく見ていくことにしよう。
まずは動画配信の老舗U−NEXTだ。
無料視聴期間が31日間あるのはありがたい。
月額料金は、この3つのサービスの中ではもっとも高い1,990円(税抜)だ。
見放題作品数は65,000本以上となっている。
U−NEXTの特徴は、劇場公開が終わって間もない最新作なども見られることだ。
これらは有料のレンタル作品として45,000本以上も見られる。
そして、この有料作品を見られるポイントが1,200円分(税込)ももらえるのだ
つまり実質的には、790円(税抜)の見放題と1,200円分(税込)の新作視聴となっているわけだ。
U−NEXTは新作を多く楽しみたい映画ファン向けということになるだろう。
そして、もう一つの特徴がU−NEXTにはある。
次の紹介キャプチャーを見てほしい。
もう一つの特徴とは、その他の存在だ。
これ以上は説明しないので察してほしい。
ちなみに無料期間中であっても、その他は視聴可能である。
U−NEXTは素晴らしい
※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
次に紹介するのは日本テレビ系のHuluだ。
無料視聴期間はやや短めの2週間。
月額料金は933円(税抜)である。
そして見放題作品数は50,000本となっている。
Huluの特徴は大きく2つ。
まず、追加の課金が一切ないこと。
これは単純で非常に良い。
そして、日本テレビ系という特徴を生かして、日テレの番組を観ることも可能だ。
ただし、これはすべての番組というわけではないので、それは確認してほしい。
つまり、月1,000円程度で日テレの番組も観たいというユーザーにおススメなのがHuluである。
まずは無料視聴を試してほしい。
最後に紹介するのはドコモ系のdTVだ。
無料視聴期間は31日とたっぷりある。
月額料金は業界最安水準の500円(税抜)だ。
そして見放題作品数も12万本と圧倒的だ。
まず勘違いしてほしくないのは、ドコモユーザーでなくても視聴可能であることだ。
一方、見放題作品以外の新作などを観るときには別料金が必要となってしまう。
ここは映画ファンがU−NEXTと悩むところだろう。
少し多めの月額料金を払っておくか、それとも月額料金以外に課金をするかということだ。
そういうわけで、dTVに向いているのは旧作で十分というライトユーザーと、新作も観たい映画ファンということになるだろう。
その他の配信サービスにはauのビデオパスというのもある。
無料視聴期間は30日、月額は562円(税抜)で、見放題数は10,000本だ。
ただし、残念なことにビデオパスに登録可能なのはauユーザーだけだ。
登録すれば毎月540ポイントをもらえて見放題以外の作品視聴も可能だ。
auユーザーならば選択肢になるだろう。
以上、動画配信サービスについてまとめてみた。
ちなみに、ぷりん将軍は現在dTVの無料視聴をしている。
登録してから半月ほどが経過した。
とりあえずダイハードとミッションインポッシブルのシリーズは1〜4まで見放題で制覇。
どちらも5作目は追加課金が必要なので、どうしようかと考え中である
ちなみに今日はジャッキー・チェンを観ていた。
ジャッキーは大変そうだったが、ぷりん将軍は平和な日だった
夜は漢字の勉強をする。
おわり
気がつけば今日も夕暮れだ。
できるだけ生活のリズムを狂わせたくないので、9時起床、25時就寝の日々を過ごしている。
昼寝もしないように気をつけているので、布団に入ったら朝までグッスリだ
さて、今日は動画配信サービスを紹介したい。
定額で動画を見られる動画配信サービスもずいぶんと増えた。
正直、どこを選べばいいのか本当に困る。
その反面、それぞれのサービスの無料視聴期間をハシゴすることで、無料で見続けることも可能といえば可能だ
今日は動画配信サービスで知名度の高い3つのサービスを比較検討する。
それでは、まずは簡単に表でまとめておこう。
これだけを見るとdTV圧勝といった雰囲気だ。
しかし、それぞれに特徴があり、簡単に甲乙はつけられない。
細かく見ていくことにしよう。
U−NEXT
まずは動画配信の老舗U−NEXTだ。
無料視聴期間が31日間あるのはありがたい。
月額料金は、この3つのサービスの中ではもっとも高い1,990円(税抜)だ。
見放題作品数は65,000本以上となっている。
U−NEXTの特徴は、劇場公開が終わって間もない最新作なども見られることだ。
これらは有料のレンタル作品として45,000本以上も見られる。
そして、この有料作品を見られるポイントが1,200円分(税込)ももらえるのだ
つまり実質的には、790円(税抜)の見放題と1,200円分(税込)の新作視聴となっているわけだ。
U−NEXTは新作を多く楽しみたい映画ファン向けということになるだろう。
そして、もう一つの特徴がU−NEXTにはある。
次の紹介キャプチャーを見てほしい。
もう一つの特徴とは、その他の存在だ。
これ以上は説明しないので察してほしい。
ちなみに無料期間中であっても、その他は視聴可能である。
U−NEXTは素晴らしい
※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
Hulu
次に紹介するのは日本テレビ系のHuluだ。
無料視聴期間はやや短めの2週間。
月額料金は933円(税抜)である。
そして見放題作品数は50,000本となっている。
Huluの特徴は大きく2つ。
まず、追加の課金が一切ないこと。
これは単純で非常に良い。
そして、日本テレビ系という特徴を生かして、日テレの番組を観ることも可能だ。
ただし、これはすべての番組というわけではないので、それは確認してほしい。
つまり、月1,000円程度で日テレの番組も観たいというユーザーにおススメなのがHuluである。
まずは無料視聴を試してほしい。
dTV
最後に紹介するのはドコモ系のdTVだ。
無料視聴期間は31日とたっぷりある。
月額料金は業界最安水準の500円(税抜)だ。
そして見放題作品数も12万本と圧倒的だ。
まず勘違いしてほしくないのは、ドコモユーザーでなくても視聴可能であることだ。
一方、見放題作品以外の新作などを観るときには別料金が必要となってしまう。
ここは映画ファンがU−NEXTと悩むところだろう。
少し多めの月額料金を払っておくか、それとも月額料金以外に課金をするかということだ。
そういうわけで、dTVに向いているのは旧作で十分というライトユーザーと、新作も観たい映画ファンということになるだろう。
ビデオパス
その他の配信サービスにはauのビデオパスというのもある。
無料視聴期間は30日、月額は562円(税抜)で、見放題数は10,000本だ。
ただし、残念なことにビデオパスに登録可能なのはauユーザーだけだ。
登録すれば毎月540ポイントをもらえて見放題以外の作品視聴も可能だ。
auユーザーならば選択肢になるだろう。
今回のまとめ
以上、動画配信サービスについてまとめてみた。
ちなみに、ぷりん将軍は現在dTVの無料視聴をしている。
登録してから半月ほどが経過した。
とりあえずダイハードとミッションインポッシブルのシリーズは1〜4まで見放題で制覇。
どちらも5作目は追加課金が必要なので、どうしようかと考え中である
ちなみに今日はジャッキー・チェンを観ていた。
ジャッキーは大変そうだったが、ぷりん将軍は平和な日だった
夜は漢字の勉強をする。
おわり
【マクロミル】アンケートサイトからお小遣いGET!
ぷりん将軍だ
毎日まったりと時間が流れている。
無職セミリタイアとはこんなにも時間が余るのかと驚きの日々が続く。
ちなみに昨日は楽天の五・十日で、ポイントがさらに2%加算される日だ。
これを利用してメルカリで売るときの梱包材を買った。
注文が増えますように
さて、今日はマクロミルからのお小遣いの話だ。
マクロミルはおそらくもっとも有名なアンケートサイトだろう。
アンケートをコツコツこなせば、それがお小遣いになる。
入金日は毎月20日で、それが昨日だった。
今月も1,000円だ
ちなみに、過去の実績はこんな感じ。
見事なまでに毎月1,000円である。
実際、多くのアンケートは2ポイント(2円)程度なので、そう簡単には貯まらない。
会場インタビュー調査などにもせっせと応募はするのだが、当たったことはない
それに参加できれば数千ポイントももらえるらしいのだが…。
まあ、それでもポチポチとクリックをするだけでお金になるのだから、それで満足すべきなのかもしれない。
もし、あなたがまだマクロミルを始めていないのならば、とりあえずは登録してほしい。
さあ、今日も漢字の勉強だ
気が向いたら、またあとで更新する。
おわり
毎日まったりと時間が流れている。
ちなみに昨日は楽天の五・十日で、ポイントがさらに2%加算される日だ。
これを利用してメルカリで売るときの梱包材を買った。
注文が増えますように
さて、今日はマクロミルからのお小遣いの話だ。
マクロミルはおそらくもっとも有名なアンケートサイトだろう。
アンケートをコツコツこなせば、それがお小遣いになる。
入金日は毎月20日で、それが昨日だった。
今月も1,000円だ
ちなみに、過去の実績はこんな感じ。
見事なまでに毎月1,000円である。
実際、多くのアンケートは2ポイント(2円)程度なので、そう簡単には貯まらない。
会場インタビュー調査などにもせっせと応募はするのだが、当たったことはない
それに参加できれば数千ポイントももらえるらしいのだが…。
まあ、それでもポチポチとクリックをするだけでお金になるのだから、それで満足すべきなのかもしれない。
もし、あなたがまだマクロミルを始めていないのならば、とりあえずは登録してほしい。
さあ、今日も漢字の勉強だ
気が向いたら、またあとで更新する。
おわり