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2019年02月17日
【PayPay】話題のPayPayを使ってみた！早くも全額ポイントバックを体験！
こんにちは、ぷりん将軍です。
ちまたで話題のPayPay（ペイペイ）。
ポイントもらえまくりということで、さっそくアプリをインストールして使ってみました。
今回の記事では、その一部始終をお伝えします。
アプリをインストール
アプリをインストールするとき、ヤフーのアカウントを既に持っている人は本当にカンタンです。
ヤフーのアカウントを入力したあと、スマホの電話番号を入力します。
すると、電話番号宛にSMSで認証コードが送られてきて、さらにそれを入力。
これで本人確認完了で、さっそくPayPayが使えます。
そして、今なら登録するだけで、残高500円分がプレゼントされます。
登録しないのは単純に損です。
PayPayの支払い方法
PayPayの支払いの手段は3種類あります。
もっともカンタンなのが、クレジットカード払い。
まずクレジットカードを登録します。
それからPayPayで買い物をすると、自動的にクレジットカードで買い物をしたことになります。
カードを出す代わりにPayPayで決済したという感じです。
逆にもっとも使わなそうなのが、Yahoo!マネーの支払い。
PayPayで買い物をすると、Yahoo!マネーの残高から引き落とされます。
ヤフオクのヘビーユーザーでもない限り、あまり使われなさそうな決済手段です。
そして、もっともオトクなのが、PayPay残高からの支払い。
これは登録した銀行口座やクレジットカードから、PayPay残高にチャージをして支払うという手段です。
そして、これこそが今話題の100億円キャンペーンで、もっともポイント還元される方法です。
ちなみに2月12日まではチャージをするとポイントプレゼントのキャンペーンもしていました。
もちろん、ぷりん将軍はこういうキャンペーンを見逃しません。
これで来週1,000円分のポイントがもらえる予定です
PayPayの実際の使い方
PayPayの支払い方法は実にカンタン。
PayPayのアプリを起動して、バーコード画面を出します。
そして、それをレジの店員さんに読み取ってもらうだけ。
これで支払完了。
超カンタンです。
そして、これまでに2回PayPayで支払いをしましたが、なんと2回目にして100％ポイント還元が大当たり
とはいえ、ペットボトルのコーヒーしか買わなかったので、無料になったのは127円分だけでした。
もうちょっといろいろ買っとけばよかった
PayPayの使えるお店
では、いったいどこでPayPayが使えるのか？
実際、これがPayPayの最大の問題点です。
2月現在、PayPayの使えるお店はこんな感じ。
居酒屋：魚民、白木屋、笑笑、和民、磯丸水産など
その他飲食：上島珈琲店、ピザーラなど
家電：ヤマダ、コジマ、ビックカメラなど
タクシー：第一交通など
コンビニ：ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ
ドラッグストア：キムラヤ、トモズなど
眼鏡屋：メガネスーパー、メガネドラッグなど
書店：リブロ、あゆみブックスなど
はっきり言って、使えるお店は相当限られています。
ぷりん将軍的には、ファミリーマート以外は利用しなそうお店ばっかり。
マツキヨとかココカラファインとか、ブックファーストあたりで使えるようになることを期待します。
まとめ
今日はPayPayについて書いてみました。
まだ2回しか使っていませんが、ポイントがいろいろもらえるうちは積極的に利用したいと思います。
おわり
2019年01月17日
【メガバンク】三菱UFJのデビットカードを解約！使い勝手のいいデビットカードはどこの銀行？
約10ヵ月間、お世話になったデビットカードを先日解約しました。
今日のブログでは、そのデビットカードをつくった経緯から解約までの顛末をまとめます。
そして、使い勝手のいいデビットカードについて考えます。
デビットカードとは？
まずデビットカードを簡単に説明しておきます。
デビットカードの発行元は、メガバンクをはじめとする銀行です。
店舗でデビットカードを利用すると、銀行の普通預金口座から即時に決済されます。
つまり、限度額が普通預金というクレジットカードのようなもの。
実際、クレジットカードと同様に、VISAとJCBのブランドの付いたカードが流通しています。
長所は、大きく二つ。
VISAとJCBのブランドが付いているため、利用できる店舗が非常に多いこと。
コンビニはもちろん、百貨店や飲食店でも利用できます。
もう一つは、利用額に応じて、キャッシュバックやポイントがもらえること。
キャッシュレスのメリットを感じることができます。
短所としては、知名度がやや低いことが挙げられるでしょう。
コンビニで実際に使うとき、「デビットで」とか言っても、レジの人にわかってもらえなさそうです。
私の場合、利用するときには「一回払いで」とか言ってました。
デビットカードをつくった経緯
次に三菱UFJ銀行でデビットカードをつくった経緯について書きます。
理由は二つあって、オトクなキャンペーンをしていたことと、ポイントサイトでのお小遣い稼ぎが目的でした。
そのときのキャンペーンは、デビットカードで1万円使うと、1,500円がもらえるという大盤振る舞い。
無事にGETしています
調べてみたら、今も似たようなキャンペーンを開催していました。
ただし、今のキャンペーンでもらえるのは少し減ってて1,000円です。
そして、デビットカードの発行を申し込む際に、ポイントサイトを利用するのがおススメ。
ポイントサイトとは、そこで掲載されているさまざまなサービスを利用すると、独自のポイントがもらえるというサイト。
その独自ポイントは換金できるので、利用しないのは大損です。
おススメのポイントサイトは、運営会社が上場企業というこの3つ。
まずはモッピー。
運営会社は株式会社セレスといって、東証一部上場の企業です。
モッピーを経由して三菱UFJのデビットカードを発行すると、なんと4,000円もGETできます
次にげん玉。
げん玉の運営会社は株式会社リアルワールドといって、東証マザーズの上場企業です。
げん玉経由だと、もらえるのは3,825円とやや少なめ。
しかし、独自ポイントがもらえるゲームなどのサービスも多く、ポイントは貯めやすいと思います。
最後にポイントタウン。
ポイントタウンの運営会社は、さまざまなインターネットサービスを提供しているGMOグループです。
ただし、ポイントタウン経由でもらえるのは3,000円ともっとも少なくなっています。
しかし、ポイントタウンは楽天で買い物をするときにも独自ポイントがもらえるサービスを展開中。
楽天を愛用する人なら、ポイントタウン一択だと思います。
デビットカードを解約した理由
続いて、三菱UFJのデビットカードを解約した理由を書きます。
理由はカンタンで、年会費が初年度は無料ですが、2年目からは1,080円（税込）もかかるからです。
年会費無料の要件も、年間利用額が10万円以上となっており、ハードルは高めです。
キャッシュバックは利用額の0.2％でした（VISAのみ）。
デビットカードをつくったのは、昨年3月のこと。
約10ヶ月で10万円も使いませんでしたし、あと2ヶ月すると年会費が発生します。
というわけで、このたび解約しました。
電話一本でOKでしたので、解約はカンタンでした。
カードは自分で裁断するように指示され、それが冒頭の画像です。
他のメガバンクのデビットカードは？
最後に、別のメガバンクのデビットカードを見てみましょう。
まずは、みずほ銀行のデビットカード。
こちらも年会費は初年度無料ですが、2年目からは1,080円（税込）です。
ただし、年会費無料の要件は易しく、年1回以上の利用でOK。
無料にするのはカンタンです。
そして、キャッシュバックは利用額の0.2％でした。
三井住友銀行もデビットカードを発行しています。
こちらの年会費は無条件で無料です。
そして、デビットカードはキャッシュカードと一体型というのも非常に便利。
さらにキャッシュバックは利用額の0.25％と、他に比べてややオトク。
デビットカードを利用するなら、三井住友銀行が一番良さそうです。
まとめ
今回はデビットカードについてまとめてみました。
世の中はキャッシュレス社会に急速に向かっています。
そして、キャッシュレスの方がポイントやキャッシュバックもあって、消費者には当然オトク。
現金派の人には、まずはデビットカードの利用をおススメします。
おわり
2018年09月20日
【マクロミル】アンケート会社からお小遣いGET！今月はイマイチでした(>_<)
ぷりん将軍だ
毎月20日は大手アンケート会社のマクロミル
からの入金日。楽しみな月もあれば、残念な月もある。
今月はどっちかといえば、残念な月だった
マクロミルからのお小遣い
さっそく今月のお小遣いを報告したい。
残念ながら、たったの1,000円だ
1件2円の事前アンケートをコツコツこなすだけだと、こんなもん。
会場調査やインタビューなどに呼ばれないと、なかなかドカンとはもらえない。
お呼ばれされたい今日この頃である。
マクロミル
マクロミル
は東証1部上場の大手アンケート会社。数多くの案件を手掛けているので、他のアンケート会社に比べても、稼げるポイントは多いと思う。
ぷりん将軍のこれまでの実績はこんな感じだ。
今月は、今のところ1,200ポイント弱。
月末までに1,500ポイントまで行ったらうれしい。
累計だと、11年で10万ポイント弱なので、平均すると年9,000ポイント程度。
月で計算すると750ポイントくらいになる。
（ただし、サボっていた時期はけっこうある）
マクロミル
では1ポイント＝1円で現金などに換金できる。
お小遣い程度とはいえ、貴重な現金収入だからありがたいの一言である。
ちなみに、過去最高の入金額は以前に記事にしたことがある。
【マクロミル】アンケート会社から過去最高額が入金完了！これまでの稼ぎのまとめ！（7月20日）
またドカンともらいたいぜ
まとめ
今日はマクロミル
からのお小遣いについてまとめてみた。せっせと続けて早11年。
塵も積もれば山となる、とは実にいい言葉だ。
これからもがんばろう
おわり
2018年08月31日
【ポイントいろいろ】メルカリ・楽天・げん玉から大量ポイントGET！
ぷりん将軍だ
いよいよ8月も終わろうとしているが、月末はうれしい時期だ。
なぜなら、いろいろなキャンペーンのポイントがまとめて入ってくるから
今日はメルカリ、楽天、げん玉からもらったポイントを報告したい。
メルカリ
まずはメルカリから。
先日の記事にも書いたように、本などの出品のキャンペーンのポイントが入ってきた
【メルカリ】大量ポイント・クーポンGETのキャンペーン始まる！期間は8月20日まで！（8月11日）
このキャンペーンはおそらく3回目。
今回もきっちり900ポイント（＝900円）をGET
そして、今回は他にもクーポン券2枚（300円分と500円分）もGET
ありがとうございます
というわけで、さっそく新刊本を購入。
メルカリではメルカリカウルという本・CD・DVD専用のアプリもあり、そこからは新品を購入することもできる。
900ポイントと500円のクーポン券を利用したので、実際に支払ったのは328円だけ。
明日くらいに届くはずだ
楽天その１
次は楽天銀行のキャンペーンでもらったポイントについて。
これまたすでに記事にしたキャンペーンのポイントだ。
【楽天銀行】新キャンペーンがスタート！これは必ずもうかる！？（6月9日）
これはサッカーくじのBIGを購入すると900ポイントがもらえるというキャンペーン。
そして、もっとも安い100円BIGを7回買って700円を支払った。
「本当にこれでポイントをもらえるのか？」と半信半疑ではあったのだが、、、
無事にちゃんともらえました
実はこのキャンペーン、今月もおこなわれていたのである。
しかし、本当にポイントがもらえるのかが信じられず、8月は見送ってしまった
ちょっと失敗してしまったが、次の機会にはまたエントリーする。
次は10月かな？
楽天その２
楽天からは他にもポイントをGETしている。
それはこちらのキャンペーンのポイント。
楽天のQRコード決済のアプリ、楽天ペイの使用額の10％ポイント還元キャンペーンだ。
このポイントも本日GETした
最高で5,000ポイントももらえるキャンペーンだったので、もっと使っておけばよかった。
しかし、ローソンくらいしか使えるお店がないので、正直これくらいが限界である。
げん玉
最後は有名ポイントサイトのげん玉からもらったポイントについて。
これも以前に記事にしている。
【げん玉】銀行口座開設でポイントGET！GMOあおぞらネット銀行に申し込み！（8月3日）
銀行の口座開設で12,500pt（＝1,250円分）をもらえるキャンペーンだが、昨日ポイントは無事承認
ありがとうございます
そして、これについては来週早々にも現金に換える予定。
げん玉最高です
まとめ
今日は月末にもらったいろいろなポイントをまとめて紹介した。
今月は実に順調で、ポイントだけで15,000円分くらい稼ぐことができた
しかし、まだまださらに稼げるはずなので、来月からもがんばろう
そして、オトクなキャンペーン情報もせっせと発信していきたい。
おわり
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2018年08月28日
【三井住友銀行】夏のつみたてキャンペーン開催中！うれしい現金プレゼント！
ぷりん将軍だ
ただいま三井住友銀行では夏のつみたて新規申込キャンペーンを開催中
今日はその細かい条件や損をしない方法をまとめておく。
1,000円GETの4条件
今回、4つのキャンペーンの条件を達成すると、なんと現金1,000円プレゼント
それほど難しくもないので、かなりうれしいキャンペーンだ。
最初の条件は、つみたてNISA、投信自動積立、外貨自動積立のいずれかへの新規申し込みだ。
これは投信自動積立を選ぶのが正解だろう。
NISA口座を開くのはいろいろ面倒だし、外貨自動積立だと手数料がけっこう取られて、しかも為替で損をする可能性も高い。
次にeレポートサービスの申し込み。
これは投資信託の申し込みなどを電子ファイルで閲覧するサービス。
申し込みは三井住友のネットバンキング（SMBCダイレクト）からも可能だ。
そして9月28日の時点で、普通預金の残高10万円以上。
これはお金を預けるだけなので楽勝。
最後に対象期間（10/1〜11/12）内に1万円以上の積立を実施。
これらすべてを達成すると、12月末に現金1,000円が口座に振り込まれる。
難しい条件は何もないので、キャンペーンに参加しないのは実に損だ。
注意事項
注意事項は2つ。
まず、6月末の時点で積立取引がある場合は不可。
そして、11月12日の時点で積立取引が解約されている場合もキャンペーンの対象外となってしまう。
さて、残る問題は投信自動積立を選んだ場合に、投信の値下がりで損失が出てしまうリスクだ。
大負けして、プレゼントでもらえる1,000円以上の損失が出たら元も子もない。
だから選ぶ投信は、ノーロード（購入手数料無料）で値動きの非常に少ない国内債券型を選ぶべきだろう。
それなら損失が出ても数円から数十円と限定的だ。
この条件に当てはまる投信は以下の5つ。
その中でも、上から4つ目のＤＬＩＢＪ公社債オープン（短期コース）がおススメだ。
短期の債券で構成されており、もっとも値動きが小さいからだ。
まとめ
今日は三井住友銀行のキャンペーンについてまとめてみた。
三井住友銀行ではデビットカードのキャンペーンもおこなわれており、過去にはカードをつくって数回使うだけで現金がもらえるキャンペーンもあった。
今回のキャンペーンも、抽せんではなく全員がもらえるものなので、確実にGETしていきたい。
おわり
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