・最近、おっぱいのハリがなくなってきた
・おっぱいの位置が下がった気がする
既に、そう感じているあなたは要注意!!
さらに、年齢を重ねるとさらに、おっぱいは垂れてきます。
鏡で自分のおっぱいを見るたびにガッカリ・・・
なんて事態を避けるために3つの習慣を取り入れてみよう!
将来、垂れたおっぱいにならないように。
1、猫背改善ストレッチ
胸を開いて首を持ち上げる
楽な姿勢で座り両手を膝の上にのせます。
鼻から息を吸いながら、ゆっくり首を後ろに倒すと同時に
胸を張って肩甲骨を寄せます。
このままの状態で3秒キープ。椅子に座って行ってもOKです。
背中を丸めて肩甲骨を開く
息を吐きながら首を前に倒し背中を丸めていきます。
力を入れず脱力するのがポイント!
床に座っている場合は手を前に伸ばしてみましょう。
2つの猫背改善ストレッチをゆっくりと5回ほど行います。
1日の始まりと終わりにはもちろんですが
仕事の休憩中などに取り入れることで姿勢が改善され
おっぱいの位置も変わってきます。
2、大胸筋トレーニング
衰えた大胸筋がおっぱいの垂れる直接的な原因!
床に両手をつき、つま先もしくは膝を床について身体を支えます。
脇を締め肘を手前に曲げていきます。理想的な角度は90度。
ゆっくりと床を押して元に戻れば完了です。
まずは、1日10回から始めてみましょう。
二の腕の引き締めにも効果大のメソッドです。
3、ブラに入れ直す
長時間ブラジャーを着けていると
おっぱいがカップから流れてしまいがちに。
放っておくと脂肪がどんどん流れ形の悪いおっぱいに!
トイレに行く度に流れてしまったおっぱいを
ブラジャーのカップへしっかり入れ直しましょう。
少し前かがみになって入れると綺麗に寄せられます。
小まめに整えることが綺麗な形を保つ秘訣です!
最後に、ブラジャーのサイズは合っていますか?
おっぱいがあまり横に流れてしまう場合は
ブラジャーのサイズを見直す必要があります。本当にあっているか。
サイズの合っていないブラジャーをつけ続けていると
形の悪いおっぱいになってしまうので気を付けましょう。
1年に1度は測ってもらうようにして下さい。
ちょっとした工夫で垂れおっぱいを防げる!
これらのことを習慣にするかしないかで
将来のあなたのおっぱい事情が変わってくるかも・・・
† 地球の末路!? †
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