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2019年11月12日
更新料0円!のウイルス対策ソフトが1,550円!
ソースネクストeSHOPにて、「ZERO ウイルスセキュリティ マルチOS版」が13%OFFの1,550円で販売されています。11月12日に発売されたばかりの新バージョンです。
個人的には、他のウイルス対策ソフトも愛用しているのですが、ライセンス料を考えると本ソフトは無視できないコストパフォーマンスです。
安易におススメのウイルス対策ソフトは上げられないのですが、本ソフトのコアエンジンはインドの K7Computing 社(1990年設立)のエンジンを使用しています。かつてはルーマニアのBitDefender社のエンジンでしたた。この点が引っかかる人も多いかもしれませんが、性能そのものは問題なさそうです。ただし、カスペルスキーやノートン、マカフィーなどと比較すると、ゴメンナサイ、劣ります。ただし、ウイルスバスターのトレンドマイクロと同じレベルの評価ではあります。
この点をどう評価するかは、ユーザーの知力次第なのですが、そもそもウイルス対策ソフトは重くなったり、システムに負荷をかけるだけで使わないというグラフィックユーザーも多いはず。重くてもいいので、できる限り安心なものをという点にこだわれば、本ソフトより、マカフィーなどの方がおススメです。
なお、メールに添付されるウイルスやワードやエクセルのマクロウイルスに関しては、どのソフトもよく似た性能です。
本ソフトの最大の特徴は更新料0円という点です。一度インストールすれば、その機器が壊れるまで更新料は不要です。逆を言えば、インストール時点で使える機器が固定されます。新しいPCやスマホに乗り換えて、ライセンスを移すということはできません。
言ってしまえば、インストールしたPCやスマホを数か月で買い替えるような場合は、この数か月間の使用料金が1,550円(プラス税)ということになります。逆に5年間、同じPCを使い続けるような人は、5年間で1,550円(プラス税)ということですので、格安感があります。
個人用途なら、パソコンやスマホをあまり買い替えず、古い機器でも気にせず使うような人、業務で使うなら、メールやオフィス程度のソフトであれば、本ソフトの方が経費を抑えられるというメリットがあります。個人的には、どちらかといえば、PCやMac用というより、AndroidやiPhone、iPad 用に使うのが一番向いている気がしています。
端末固定というライセンスをメリットとみるか、デメリットとみるかはユーザー次第ですが、PCを複数台管理している方は検討してみてもよいと思います。
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2019年10月17日
AEの対抗馬「VEGAS Effects」を含む映像制作ソフト「VEGAS POST」のユーザー割引43,500円!
ソースネクストeSHOPにて、「VEGAS Effects」を含む映像制作ソフト「VEGAS POST」のユーザー割引が 43,500円 で行われています。割引率は59%(メーカー公式価格 107,892円)で、いままでの7割超えの高割引率に慣れている人からは、少し不満足な感じもしますが、今回はオマケソフトのような割引率を上げる格安ソフトを含んでいないので、割引率としては極めて健全です。
今回の価格は、Vegas シリーズをすでに登録している人向けの特優価格ですので、Vegas(バージョンは問わない) の購入歴がない方は利用できません。
本製品は英語版で、VEGAS Pro 17日本語版で使用したり、同PCへのインストールはできません。つまり、日本語版のVEGAS Pro 17をアンインストールして、本英語版をインストールして使用するか、あるいは別のPCにインストールして使用する必要があります。事実上、日本語版をお持ちの方は、英語版のライセンスが一つ付与される事になります。日本語版は2020年1月に提供予定されています。
「VEGAS POST」は当サイトイチオシの映像編集&オーサリングソフト「VEGAS Pro 17」に、視覚効果(VFX)・モーショングラフィックス作成ソフト「VEGAS Effects」と画像合成ソフト「VEGAS Image」をセットにしたものです。Adobe Creative Cloud で言えば「After Effects」と「Photoshop」に該当するソフトです(ただし、動画用の画像編集に特化ししたソフトですので、Photoshop のように万能ではありません)。これまでは、私の例で言えば、効果音を含む視覚効果は、Adobe の After Effects で作成し、出力した動画ファイルを VEGAS Pro で合わせて仕上げるというプロセスで、動画を作成していました。After Effects そのものは、必ずしも動画作成に必要なソフトではないのですが、動画を盛り上げるためには、特殊効果を加えたくなるもので、ついつい使ってしまうという感じです。
まず、素人がこのソフトを手に入れて何をするかと言えば、イントロのタイトル作りです。Vegas Pro だけだとタダ単にテキストを出して、フェードアウトして、テキストをぐるぐる回して動画に貼り付ける程度なのですが、VEGAS Effects でこの部分を行うと、映画のタイトルのような視覚効果が使えます。
プロなら、ブルーバックで人物を撮影して、独自の背景を合成した動画を作ったりできます。
現時点では、After Effects との優劣で比べると、かゆいところに手が届く After Effects に分があります。特に、特殊プラグインは AE の方が充実しているため、本物の対抗馬に成長するにはまだ少し時間がかかりそうですね。
逆を言えば、別売プラグインに頼った映像作りをしていない人なら、本ソフトの方が軽くてオススメです。
VEGAS POST の詳細はこちらから
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2019年10月01日
ジャズやロックの音素材集2製品セットが85%オフの2,980円!
ソースネクストeSHOPにて、ジャズやロックの音素材集「満足音素材100+満足音素材100-2」が85%オフ (標準価格合計20,000円)の2,980円で販売されています。
ロイヤリティ、ライセンスフリーの音素材集2製品をセットにしたもので、それぞれ10ジャンル、合計200曲を収録しています。
利用方法ですが、ウェブページなどのアクセントに使うような古典的なものだけでなく、自作の動画のBGMに使うことができます。無料の著作権フリーの優れた音源も最近は珍しくないですが、まだ数はそれほど多くはなく、皆が同じ音源を使いがちです。
そこで、自分を主張した独自の配布用、公開用ビデオを作りたい場合は、本音素材集のような有料版から引っ張ってくるのがおススメです。品質的にも優れているので、フリー素材を探すより効率的です。当サイトでイチオシしている「Vegas」や「ACID」などで使用するのがオススメです。
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2019年08月24日
買い切り方のグラフィック・イラストデザインソフト「CorelDRAW Graphics Suite 2019」が45%オフの29,800円!
ソースネクストeSHOPにて、グラフィック・イラストデザインソフト「CorelDRAW Graphics Suite 2019」が45%オフの29,800円で販売されています。
Mac 版と Windows 版があり、別ライセンスになります。
Adobe の Illustrator にお世話になっている人は多いと思うのですが、最近の Adobe のライセンス方式は割高になりつつあるので、継続できない人も多いかと思います。かといって、「.ai」ファイルが開けない環境に移行するのも困る、時々 eps ファイル触るという人は、何らかのベクター編集ソフトがないと気が休まらないものです。
そこで、一つの選択肢が「CorelDRAW」です。実は Adobe Illustrator と並ぶ老舗のソフトで、当初は Aldus FreeHand(後にマクロメディアに買収され、その後、マクロメディア社がAdobe社に買収される)と三つ巴のユーザーの囲い込み合戦を戦っていました。私は FreeHand 派でしたが、当時のプロは少なからず CorelDRAW 派がいて、レベルが高かったことを覚えてします。余計なことですが、Adobe Illustrator が業界標準になったのは、まだ最近です(Adobe 社がマクロメディア社を合併した時あたりから?)。
回り道をしましたが、Corel 社のソフトはクオリティが高く、プロも御用達ですので、Illustrator に劣るということはありません。イラスト作成機能で言えば、下の動画を見ても、遜色ありません。
最後に Illustrator では行いやすいのに、CorelDraw だと手間取るのが、お手軽なチラシ作成です。InDesign を使うほどのものではないときは、Illustrator で全て済ませるという人はかなり多いと想像するのですが、CorelDraw はそちら方面はそんなに強くないと感じます。特にテキスト流し込みを行うときは、多少の不便を覚悟する必要があるかもしれません(できないことはない)。逆を言えば、それ以外は優等生であることは変わりないので、ベクターファイルの取り扱いを考えている人、純粋にグラフィックデザインをしたい人、イラストを作成することに集中したい人は、チェックしてみる価値はあります。
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映像制作ソフト「VEGAS Pro 16+17」が87%オフの7,980円!
ソースネクストeSHOPにて、映像制作ソフト「VEGAS Pro 16+17」が64,692円の87%オフ、7,980円で販売されています。
「16+17」という表現が、よくわからないかもしれませんが、現行最新版の「VEGAS Pro 16」をとりあえずこの価格で購入すると、近日発売(来月予定)される「VEGAS Pro 17」は無償でライセンスされ、ダウンロードできますという意味です。
当サイトの一押しソフトで、ライバルはAdobe Premier、MacならFinal Cutあたりになるかと思います。本ソフトのメリットは、買取型ですので、月額料金などが不要な点、価格対性能比の高さ、CPU占有率が抑えめでキビキビとした動作などがあげられます。一方、デメリットとして、Mac版はリリースされていないので、Appleユーザーは使えない点があります。WindowsとMacを並立させて使う人には不向きということになります。
「VEGAS Pro」というのは映像編集ソフト「Vegas Edit」、DVDやBlu-ray制作ソフト「VEGAS DVD Architect」、映像補正プラグイン集「NewBlue Essentials 5 Ultimate」がセットになったものです。
この中で一番気になるのが、三万円相当品の「NewBlue Essentials 5 Ultimate」です。このプラグインはオススメで、最近の高性能カメラで解像しすぎてしまって女性の肌荒れまで映してしまった映像を、自然にしたり、暗くつぶれた被写体の明るさを持ち上げたり、手ブレした画像を補正したりすることが簡単にできる優れものです。プラグイン集ですので、4製品・28種類のプラグインが中身ですが、普通は必ず常用するプラグインが見つかりますので、使ったことない方は是非お試しあれ。映像制作ソフトのバージョンアップを考えている人はチェックしてみてください。
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2019年08月23日
作曲ソフト「ACID Pro NEXT Suite」が77%オフの14,800円!
ソースネクストeSHOPにて、音楽作成ソフト「ACID Pro NEXT Suite」が77%オフの14,800円で販売されています。
定番の「ACID」の最新版で、ノーマルの「ACID Pro 9」は51%オフの7,800円、「ACID Pro NEXT」は70%オフの12,800円で販売されています。オススメは豊富なプラグインをセットにした「ACID Pro NEXT Suite」です。
一方、「ACID Pro 9 NEXT」をセットにした「VEGAS 全製品パック」は256,828円の91%オフの22,480円で販売されています。自前で、ACID用の音源を録音して、編集する場合は「VEGAS 全製品パック」を入手しておく方が、必要なソフトがすべて詰まっているのでおススメです。
今回のセールでは、PDF書籍「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」がプレゼントされるのも注目です。この書籍はパンフレットのような適当なものではなくて、藤本 健氏がDTMを始める際の96項目にわたる大事なポイントを書き下ろしたものです。Kindle版で1,900円の本ですので、これからDTMを始める人はもらっておいて損はないと思います。
「ACID Pro」と「ACID Pro NEXT」の違いは、オーディオ分離機能「zynaptiq STEM MAKER」、一万円相当のピッチ編集ソフト「Melodyne essential」、15万円相当の「楽器・ループ音源・エフェクト」がバンドルされているかどうかです。
「ACID Pro NEXT Suite」は上の「ACID Pro NEXT」に加えて、12,000円相当のサンプラー「Independence Pro Plus Suite」と7万円相当の多数のエフェクト、10種類の楽器、多数のループ音源をさらにバンドルしたものです。
ループ音源は、あればあるほど選択の幅が広がるので、安く手に入るなら迷わず入手しておいた方が、後々便利です。
はがき作成ソフト「筆まめVer.30 通常版」が21%の4,680円!
ソースネクストeSHOPにて、はがき作成ソフト「筆まめVer.30 通常版」が21%の4,680円で販売されています。
「筆王」の充実ぶりも気になりますが、「筆まめVer.30 通常版」の方は印刷デザインで勝負という感じです。
デザイン・イラストは45万点も収録されており、多くは和文・縦書きタイプですので、年の離れた先生、先輩に出すハガキとしては重宝します。
個人的に、気に入ったのは筆まめVer.30限定「スペシャルデザイン年賀状」です。
上のデザインは「水引」と「歌川広重」、どう使うかはその人次第になりますが、そのまま使っても十分だと思います。
若い世代には、もしかしてウケないのかもしれませんが、ご隠居された先生や、定年を迎えた職場の先輩に出すハガキとしては、品格のあるものになると思います。
住所録や印刷機能などは、他のソフトと大差ありません。印刷はカラー印刷を前提としているので、大量に印刷したい場合は印刷サービスを利用する方が、コスト的にも手間的にもいいように思います。
パソコン初心者のシルバーの先輩たちに、若者向け(?)年賀状ソフトを紹介しても、気に入るデザインが無いといわれ続けてきましたので、今回の「スペシャルデザイン年賀状」は安心してススメられそうです。
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ハガキ作成ソフト「筆王Ver.24」が2,480円!
ソースネクストeSHOPにて、高性能・低価格のハガキ作成ソフト「筆王Ver.24」が16%オフの2,480円で販売されています。
この金額で5台までのライセンスがついているところかうれしいところです。一本買っておけば、家族のPCに堂々とインストールして、著作権おとがめなしなので、ライセンスに厳しい方には安心できる点になります。
もともと低価格のソフトなので、割引率も控えめですが、素材30万点も含むなど、割安感が高いと思います。
バージョンアップのポイントは令和対応のテンプレート、新着デザイン1,000点、フォント155書体収録です。
「みんなの筆王」を使うことで、タブレットやSNSで送ることもできるので、ハガキに印刷するだけでなく、ハガキ風画像をSNSで送信、ご挨拶といった使い方もできます。
令和対応の Windows 版はがき作成ソフトが必要な方は、今のうちに入手しておいてもいいかもしれません。
この金額で5台までのライセンスがついているところかうれしいところです。一本買っておけば、家族のPCに堂々とインストールして、著作権おとがめなしなので、ライセンスに厳しい方には安心できる点になります。
もともと低価格のソフトなので、割引率も控えめですが、素材30万点も含むなど、割安感が高いと思います。
バージョンアップのポイントは令和対応のテンプレート、新着デザイン1,000点、フォント155書体収録です。
「みんなの筆王」を使うことで、タブレットやSNSで送ることもできるので、ハガキに印刷するだけでなく、ハガキ風画像をSNSで送信、ご挨拶といった使い方もできます。
令和対応の Windows 版はがき作成ソフトが必要な方は、今のうちに入手しておいてもいいかもしれません。
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Mac版 年賀状作成ソフト「宛名職人 Ver.26」が37%オフの4,980円!
ソースネクストeSHOPにて、「宛名職人 Ver.26」が37%オフの4,980円で販売されています。
Macのためのソフトとして開発され、Macの一部であるかのように操作できる年賀状作成ソフトです。1993年の発売以来バージョンアップを重ねている、Mac用年賀状作成ソフトの定番です。
基本的には、ハガキに印刷するソフトですので、懸賞募集のハガキ応募ようなものにも使えます。
自動アップグレードサービスに申し込んでいる人は、この価格よりもさらに安くバージョンアップできます。
今回のバージョンアップのメリットは、ズバリ「令和対応、新着デザイン1000点」と「連係カメラ対応」です。
「令和対応、新着デザイン1000点」は元号が変わったので、デザインを一新する必要がある場合は、要チェックです。
「連係カメラ対応」は Mac からiPhoneのカメラを呼び出して撮影できるというものです。撮った写真はそのまま宛名職人に取り込まれるので、カードや他のソフトを媒介して転送する手間が楽になるというもの。
細かい点では、最新のOSに対応、バージョンアップ対応などがあります。
Macユーザーは、年賀状作成ソフトについてはあまり選択の余地がないので、本年度末にかけて令和対応のハガキ送付が
必要がある方は、検討してみるといいかもです。
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2019年08月11日
好きな曲を楽譜にできるソフト「バンドプロデューサー 5」が1,980円!
ソースネクストeSHOPにて、好きな曲を楽譜にできるソフト、河合楽器の「バンドプロデューサー 5」が1,980円(税抜)で販売されています。ピアノや鼻歌で適当に作った音を本ソフトに通して楽譜に変換するというソフトです。楽譜はギターやウクレレ、ピアノやドラムに適したものを作成できます。
ステップ1 使い方は簡単で、音楽ファイル(MP3,WAV,WMA,CDA)を本ソフトの画面にドラッグ&ドロップするだけで、コードの自動検出が開始します。曲のテンポや拍子、コードの区切りなどは自動で検出します。
ステップ2 検出したコードを、リードシートエディタ、または歌本エディタに出力して、「通常の五線譜」、「タブ譜(ギター、ウクレレに対応)」、「ドラム譜」、「歌本」
といった楽譜を作成します。
ステップ2は、事実上の自動検出したコードなどの編集・修正です。本来のコードと違ったものが検出されてしまうことがあるので、それを修正する際は、類似のコード候補が表示されて、その中から最適なコードを選ぶだけで簡単な修正が可能です。それでは修正できない場合は、ルートを指定したり、分数コードを検出したり、コード名を直接入力したりすることもできます。
多少のテンポがゆらいだ曲でも、テンポや拍子、拍位置など自動検出が可能です。検出結果は簡単に確認と修正が可能で、小節線やコード検出位置も自由に修正でき、変拍子の曲やテンポ変化の激しい曲の検出にも対応しています。
コード検出精度は音源次第といえます。生録音などでライブ感がしっかり出たものは、音源、ミュージックテープとしては優れていても、検出精度は劣ります。理想的な音源は、音楽室でただ一つの楽器を演奏したような、人間の耳には単調に聞こえる退屈な音源です。
本ソフトは、適当に思いついたメロディを手持ちの楽器で演奏し、それを本ソフトで楽譜に直す、MIDI音源に作り替えるという使い方が似合っています。というのも、あえてうまくない鼻歌(メロディ)がMIDI音源化し、さらにMIDI編集を行うことで、プロ級の音楽になりえることが誰でもあるからです。MIDI編集機能も、充実しているので普通に作曲する分には足りているはずです。
値段が安いソフトですが、簡単な楽曲なら確実ら検出できます。初心者向けソフトということにはなっていますが、本譜が読めない、コードがわからない方は、本ソフトを使っても自動検出モード頼りになるので、さほど高品質な楽譜にはならないと思います。楽譜が読める程度の初心者なら、かなりのレベルで使いこなせると思います。
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