とくとくまる

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エレコムダイレクトショップにて、学童用デスクライト（SG02Nシリーズ）「LEC-SG02NBK（ブラック）」、「LEC-SG02NBU（ブルー）」、「LEC-SG02NPN（ピンク）」がそれぞれ2,462円で販売されています。大きな面から明るく発光し、長時間使用による目への負担を軽減するという、学童用LEDデスクライトです。ライトをつけると同時に100％の明るさで点灯します。小さな子供の低い視線にも対応しているので、学童用・勉強用途とのことですが、大人の工作ライトとしても、ちょっとした物書き用のライトとしても十分使えます。特に長時間使用による目への負担を軽減するという機能、触れるだけで点灯・調光できるタッチ式スイッチ仕様というのは、工作ライトとしても必要な機能です。ボディカラーはブラックが無難かと思いましたが、使ってみると部屋の綿埃が付着して目立つのでブラック以外の選択も大いにアリだと思います。
LEDゆえの40000時間の長寿命設計、明るさは４段階に調整できて、それぞれ100％、70％、50％、30％の発光量ですが、30％でも普通に使えるほど明るめです。
具体的に見ていくと、机に置く場合、机からほぼ30〜37センチのところに発光部分が位置します。発光部分は角度にして60度の範囲内なら触れる程度で位置調整が可能です。フレキシブルアームを曲げて使用する場合は、上下左右180度の位置調整が可能になっています。電源はACアダプター式ですが、コンパクト型なのでコンセントに差し込むと他のプラグがさせないというようなことは少ないと思います。
便利だなと思ったのは、触れるだけで点灯・調光できるタッチ式スイッチで、たとえば工作などしている際に両手がふさがっていても、不精してアゴでライト部のスイッチに触れてやると、オン・オフから調光まで可能なのは助かります。調光に関しては、その設定を記憶するタイプではないので、電源を落とすと４段階の調光を選びなおすことになりますが、面倒には感じません。というより、最適な調光具合を毎回自然に選択できるので、使いやすい方だと思います。ライトは優しいというだけあって、かつてのLEDライトにあったキンキンしたさすような明るさではなく、発光面積が広いからか柔らかめの光です。コンパクトですが、子供用としてだけでなく、ベッドでの読書灯など、普通に大人のツールとしても使えますので、簡易ランプを探していた方は検討していいと思いますよ。
   

ベクターPCショップにて、iPhone と Android の画面をパソコンに表示できるミラーリングソフト「Apower Mirror」が62％の2,980円で販売されています。Windows と Mac の両方に対応していますが、どちらか１台選んで使用することができます（ライセンスはどちらか一方のみです）。
Android 5.0 以上の OS を搭載し、Chromecast をサポートする Android デバイス、あるいは、AirPlay をサポートする iOS デバイスならスマホの画面をパソコンに表示することができます。このソフトの使い道は、スマートフォンの画面を複数人でリアルタイムに共有するケースですが、一番想像しやすいのが「ゲーム実況などでスマートフォンの画面を配信する」ケースでしょうか。ゲームの攻略法など、スマホでプレイしてそのままパソコンで録画することが可能です。
PC から Android 端末を制御できる仕様ですので、PCのマウスでスマホを操作し、PCのキーボードでスマホからSMSメッセージを入力し送信したり、ユーザがスマホゲームをPC上で遊んだり、スマホアプリをPCから操作したりすることができます。このプロセスを動画録画、あるいは静止画キャプチャーしてスマホアプリ使用法解説動画などを作成することが容易です（iOSの場合、パソコンからiOS端末を操作することはできないので注意してください）。

さらに、上のリンク画像のように、Android と iPhone の画面をパソコンに同時表示することもできますので、スマホ内の動画や写真などをPCに写して共有するというだけでなく、両デバイスでの解像度や見え方の違いを動画にしたりすることも可能です。
本ソフトは、ミラーリングソフトではありますが、実用的には「ゲームやアプリの実況中継」、「LINEなどのSNSの中継録画」で威力を発揮するソフトだと思います。iOS と Android デバイスでは少々使い勝手が違うのですが、ゲームなどの実況中継であれば iPhone (AirPlayサービス) で行った方が、画像に音声をのせるのが簡単です（Android デバイスの場合は、Chromecast は Google Home を使用して本ソフトに無線でミラーリングしてスマホの音声をPCに出力します）。スマホのゲーム・チャットなどの実況中継をやってみたい方にはオススメのソフトです。    

ジャストマイショップ（Just Myshop）にて、高耐久ナイロン生地＋大型ファスナー採用の「エンドー鞄 NEOPRO モバイルマルチケース」が一太郎／ATOKユーザー優待価格かつクーポン利用で送料無料の3,780円で販売されています。ジャストシステム製品ユーザーは送料無料の3,872円で購入できますが、かなり昔のバージョンの一太郎やATOKでもユーザー登録さえできていれば、優待価格で購入できますので、購入前に確認することをオススメします（価格差は大差ありませんが、獲得ポイントが５倍と２倍の違いですので大きいかと思います）。
本ケースはエンドー鞄製ですので、実用性は抜群で作りもしっかりしています。本ケースはジャストシステムとエンドー鞄のコラボモデルですので、黒に赤のステッチとデザインはフェラーリを彷彿させる高級感が漂っています。サイズは幅180×縦130×奥行45mm、素材は高密度な1680Dナイロンですので摩耗に強くて、擦れにも強く、撥水性もあります。開閉しやすい大型ファスナーを使用しているので、収納したアイテムを取り出すのも容易です。内装には「JUST SYSTEMS」のオリジナルロゴが縫い付けられているのですが、これがいらない方は、丁寧に糸を切ってはがせば綺麗に取れます（JUST SYSTEMS さん、ゴメンナサイ）。


内部にはポケットがちりばめられているだけではなくて、上のリンク画像のような「格子状のゴムバンド」が縫いつけられています。モバイルバッテリーサイズの収納がメインになりそうですが、USBメモリや特殊形状のコードなどもしっかり固定できます。特にマルチプラグなどの特殊形状のアクセサリ収納には便利です。もちろん、ベルトループも装備しているので、単純な充電ケーブルやLightningケーブル、イヤホンなどは複数本、本ループのベルクロでしっかり固定できます。ファスナー付メッシュポケットもついていますので、SDメモリカードなどが収納できます。
一般的な二つ折り財布の３周ほど大きな本ケースは、嵩張ることは確かですがタフで中身を取り出しやすく、実用性重視です。バッグ・イン・バッグの使い方も悪くないですが、車のダッシュボードにラフに入れるのもありです。タフな素材ですので、むき出しで使う方がありがたみを実感できそうです。ハードなナイロン感、黒と赤のデザインが気に入れば、デジカメやスマホを持って泊りがけの出張・旅行する方にはオススメです。    

ジャストマイショップ（Just Myshop）にて、パソコン画面に被写体を大きく表示できる「3R USB接続デジタル顕微鏡 3R-MSUSB201」がクーポンの108円オフを使用して4,870円で販売されています。いわゆるデジタル表示できる顕微鏡というもので、CMOSセンサーにマクロレンズをセットした拡大鏡という感じでしょうか。この拡大鏡の解像度は200万画素、倍率は等倍から約250倍（デジタル拡大含む）で、スペック的には画素数の低さがどうも気になるわけです。800万画素ぐらいあってもいいのではと思うわけですが、サイズが栄養ドリンクの小型瓶ほどしかないので、80万画素でなくてよかったと思うべきなのかもしれません。通常の拡大鏡用途としては、本画素で問題はありません。子供の自由研究にいいかもという方が多いわけですが、大人でも十分に使える（遊べる）アイテムです。たとえば、クラフト・工作の作業を本機で撮影、静止画・動画で保存することができます。YouTubeやLINEにのせるマルチメディア作成にはお手軽なツールだと思います。本機のカメラ部分の周囲を取り囲むように４つのLEDランプ（対象物の素材に合わせて明るさ調節可能です）がついているので、接写して撮影しても嫌な影が出ないのもポイントです。

うれしいのは、専用の自由に形を変えられる「フレキシブルアーム」型のスタンドがしっかり付属しているので、いったん対象物にとらえたら手で保持するようなことは不要です。もちろん、観察箇所に合わせて形や角度を変更できたり、上のリンク画像のような、プリント基板に対する作業など、そのまま普通に作業して、撮影時の手振れによる画像のぼけを防止にも役に立ってくれます。そのプロセスを動画で残すことができるので、たとえば何がしかの機器を修理したり、部品交換したり、あるいは改造したりのプロセスを誰かに伝える際には強力なツールになることは間違いなさそうです。
実際に使用してみた感想としては、細かい工作作業（石加工など）を記録するには便利です。使えると思ったのは「高感度シャッター」と称しているもので、カメラ（栄養剤ドリンク形の底の部分）の底面に、高感度のシャッターボタン（センサー）がついていて、そこにタッチするだけでシャッターが切れるのは大変便利です。タッチ式だとなれればペンライトのような持ち方でも安定して撮影できるのと、スタンド固定の場合でも、ボタン式シャッターに比べて撮影時にカメラの位置をずらしてしまう恐れが激減されます。
対象物が初めから拡大された状態で写るので、それ以上に拡大する必要もなく、200万画素の画質で何の問題もないことがわかりました。小さな昆虫などを本機で撮影するのも面白そうです。リアルタイムで観察しつつ「授業や会議時に大人数で同時に見ることが可能」というのも本機のメリットです。見るだけではもったいないので、やはり撮影等を行いデータ化するような使い方が一番メリットを感じられそうに思います。学術研究用アイテムな感じを出している本機ですが、そこまで堅苦しいものではありません。普通に本機でお手軽に手作業プロセスをデータ化する、そしてデータを共有することに興味がある方は、試してみると面白いかもです。    

LOHACOにて、直火焙煎豆を100％使用のコロンビアとブラジル産の豆をメインにブレンドした、深煎りの「ドトール ドリップコーヒー クラシックブレンド（１箱：50袋入）」が1,290円で販売されています。合計金額1,900円以上で送料無料になります。香ばしさとコクが特徴的なレギュラーコーヒーです。安くていい味出しているコーヒーですが、多くの方はお湯を注ぎすぎて薄味で飲んでしまうというミスを犯しがちです。クラシックブレンドに関しては、濃いめに作るのがポイントで、マグカップのような大きめサイズでいただく場合は、２〜３袋使用するのがオススメです。お湯加減も重要で、この寒い時期は本気の熱湯を注いで大丈夫です。お湯120mlが奨励ですが、これは最大値と考えるべきで、コクを重視される方は100ml前後の方がいい味（濃い味）になります（個人差あり）。

自然な甘味、酸味、苦味のハーモニーが特徴的な「ドトール ドリップコーヒーオリジナルブレンド（１箱：50袋入）」の方も在庫処分で1,290円で販売されていて、こちらの方もオススメです。個人的な感想では、こちらは苦味は弱め、それゆえ外箱に書かれている「甘味、酸味、苦味のバランス絶妙」ということになるのかと思います。甘味は苦味が弱いから強調されるという感じで、苦味と酸味のバランスがいい感じに仕上がっています。酸味重視の方には、このオリジナルブレンドはオススメです。心持濃いめに入れるだけで、家庭でも実店舗の味とほぼ同じ感じに作れますので、購入される方は試してみてください。逆に実店舗の酸味が苦手という方は、普通に作ると苦味と併せて抑えられます。あるいは、濃い目に作ってミルクを入れてもおいしいと思います。
アウトレット品で返品ができませんが、ショップの方では「商品の発送時点で、賞味期限まで残り60日以上の商品を届ける」と明言していて、実際にはもっと賞味期限が残ったものが届くことが多いわけで、季節を考えても、品質の方はさほど心配しなくていいと思います。どちらのコーヒーも気軽に飲めて、味も良いので、コーヒー好きな方にはオススメですよ。    

くまポンのSTYLE LINEにて、暗い時に人が近付けば自動点灯、離れれば自動消灯する「8LED人感センサーライト３個セット」が送料無料の2,100円で販売されています。単３電池３本で動作する16×5×2.5cmの簡易ランプといった感じで、感知距離は約３メートル、点灯時間は15秒のお役立ちアイテムです。ジャンク屋さんで当製品と同じようなものが800〜1,000円ほどで売られているのを見たことがありますので、３個でこの値段だと約１個がおまけという感じですので安いと思います。ただ、今回は電池が付属してこないので、単３電池３×３台分は自分で用意する必要があります。
手に取ってみた実感としては、やはり値段相応の安っぽさがありまして、見かけには不満があるのですが、ライトをつけてみると想像したより明るく、真っ暗闇での下駄箱でも人の靴と自分の靴ぐらいの判別に困ることはなさそうです。押し入れの中に一つランプを設置しようとしていて、さっそくつけてみるといい感じで光ってくれました。ただ、押し入れの中の天井側につけると（あまりにもモノを詰め込みすぎている押入れだったのか）人感センサーの誤動作が見られたので、センサーをオフにして、手動でオン・オフするようにしています。キャビネット内にも設置してみましたが、人感センサー常時稼働させるほどのことでもないので、普段は手動モードで使い、頻繁にキャビネットを開け閉めする季節・曜日だけは自動モードを一時的に切り替えて使っています。
人感センサーを活用するなら、廊下等の足元を照らせるように幅木部分に設置するといいかと思います。テストした感じでは一番役に立つのが足元の注意を喚起するためのランプとしての使い方が、最も有益な感じがしました。本製品は、電池で動いてコンセントのない空間に容易に設置できるというのが便利なので、ベッドの下の足元ランプや階段前に設置しておくと、暗い中で転んだりする事故は防げると思います。ちょっとしたランプ系のガジェットを探していた方は試されてもいいかもです。    

NTT-X Storeにて、「Deff Sound USB DAC & ヘッドホンアンプ DDA-DAC1U」がナイトセール割引で16,980円で販売されています。安い店でも18,000円台ですので、17,000円切りは特価だと思います。
本製品は Windows と Mac に対応したUSBバスパワーで動作するヘッドホンアンプですが、省電力ノートPCなどで電力パワーが十分でない場合は、背面にAC 5VのDC端子を利用して電力補助（ケーブル等は標準添付されています）して動かすことも可能です。搭載されている出力端子で主なものは、標準（6.3ミリ径）ヘッドフォン出力、ミニ（3.5ミリ径）、ライン（RCA端子）出力、Optical Out端子があり、切り替えでそれぞれ使用するものを選択します。一方入力は、モバイルモニター入力、USBポート、Optical In端子があり、本機の性質上USBからの入力がメインになると思います。本機は外見もこだわっており、トップに配置されているボリュームノブはアルミニウム削り出し、その軸受はボールベアリング内蔵型ですので、ボリュームを回す操作は病みつきなるほどしっくりくる、吸いつくような滑り出しです。また、本体そのものもCNC加工のアルミニウム削り出しで、筐体につなぎ目などありません。デザイン的な優位性よりも、その優れた制振性のおかげで一体型アルミニウムボディに基盤回路を固定して、外部の振動のみならず内部の振動り影響を極力受けないように設計されています。
対応音源はPCM形式で96kHz/24bit、DSD形式で2.82MHzですので、ハイレゾ再生可能です。
Windows では「Foobar 2000」が本機の奨励再生ソフトで、Mac だと「Audirvana」が奨励とのことですが、最新版の「Audirvana」は DSD 音源ネイティブ再生に対応せず PCM形式に変換してからの再生ですので、音質的には不利になります。
使用してみると、ノイズがほとんど感じられない、ホワイトノイズも聞こえず、出力切替を行った際のポップノイズすらでないので、回路設計はしっかりしていると感じます。少し調べてみると、左右完全独立のアナログ回路になっていて、しかも回路は左右対称設計のようです。この対称設計はピュアオーディオの基本思想ともいえるものですので、かなり本気のアンプなんだなと思います。本機ではカップリングコンデンサは控えられていて（一部使用されているらしいですが）、ヘッドホンインピーダンスセレクタを排除するなどの音質劣化に力点が置かれているようです。バスパワー駆動の２万円程度の製品として先入観があったので使、使用する前はさほど期待していなかったのですが、音を鳴らしてみると高音・低音もしっかり、残留ノイズも少なくパワー十分という優れものだということがわかります。音色も飾り気がないので、癖のあるヘッドフォンやスピーカーにも無難に合わせられそうです。高域がほとんど歪まないのは、バスパワー駆動アンプとしては大したもので、特に電子楽器類は自然に再現しているように思います。生楽器の方は、心持ち低域が控えめなのか電子楽器がエミュレーションしているように聴こえることもあるのですが、これも裏を返せばそれだけ解像感がしっかり出ているということでもあります。チャンネルせばレーションは素晴らしく、オーケストラの演奏などは立体感がそのまま耳に伝わります。どの音を聴いても清潔感を感じる粋な仕上がりです。ハイレゾヘッドホンを愛用していて、それを活かすためのコンパクトで使いやすい高音質アンプを探していた方には、イチオシの製品という感じでオススメです。    

エレコムダイレクトショップにて、「Bluetoothオーバヘッドヘッドホン LBT-OH05B>」が2,138円でアウトレット処分価格になっています。送料無料にするためには、税込2,160円以上の購入が必要なので、あと28円分何かを同時購入するのがおすすめです。
ここ最近のエレコムのヘッドホンは音のまとめ方がよくできていて、かつての安物感がありません。本ヘッドホンも価格を考えても音質・使い勝手ともに他社の同価格帯の製品より優位だと思います。Bluetooth 4.0 (power class1)対応、見通し約100mが最大通信距離で、最大登録可能台数は８台、NFCやマルチポイント（２台同時待受け）にも対応しています。対応BluetoothプロファイルはHFP、HSP、A2DP、AVRCPがあって、A2DPの対応コーデックはSBCと AAC、SCMS-TによるA2DPの対応コンテンツ保護もサポートされています。
筐体そのものは約98gの軽量型、ダブルジョイント構造を採用した装着時の耳への負荷を低減する設計になっていて、連続再生で最大16時間、連続通話の場合は最大15時間と実用性も兼ね備えています。スペックの方は上出来ということで、肝心の音質の方も、最近のエレコムらしくハデな誇張のない、ピュア再生を重視の各帯域バランス良好型で、苦手だろうと勝手に予想していた低音もよく出ています。ハイレゾ対応ではないので、解像度は普通です（高くはありませんが悪くもありません）。音の広がり、臨場感はハイレゾ対応機種には負けてしまいますので、高い解像度を期待されている方は注意してください。
実際に使用してみると、本ヘッドホンは使い勝手がよく、たとえば iPhone に接続すると、バッテリーや音量などが画面と連動します。バッテリーもよく持つ方で、頻繁に充電が必要になるということはありません。電話の待ち受けと音楽再生を同時にこの一台でできますので、Bluetooth ヘッドフォンとしては全体的によくまとまっています。さらに、ちょっと周りの音を聞きたい時など、ヘッドホンを首にかけて（外して）使うようなことをするかと思うのですが、そのまま多少走っても壊れるような作りではなく、見た目以上にしっかりしているので、鞄に雑に放り込むような使い方をしても大丈夫だと思います。通勤・通学用のしっかりした無線ヘッドホンを探していた方には、オススメですよ。