お金を稼ごう!

はーいッ！tmorinでーす。みんな、もうわたしの出会い日記実践してくれた？まだー？もうーッ。誰でもいいから、実行してこうなった！みたいなコメント聞きたいのに・・・。あッ。blog書かないで出会い系で遊んでばかりではだめよ。遊んでお金も稼がなくちゃ！しょうがないなーッ。tomorinが出会い日記の見本を書くか！でも、彼氏に内緒だよ！
実は、彼と付き合ってもう、１ヶ月になるんだ。彼との出会いも出会い系だから、携帯のメールが来ると、彼神経質になるの。だから、携帯からは出会い系消してあるんだ。でも、忘れられなくてパソコンから、アクセスしてるの。いまは、まだ誰とも会ってないよ。逢ったら浮気？だよね。ふふッ。だから、今日は以前の出会い日記から・・・。
某月某日・・・出会いの場所は、都内。喫茶店待ち合わせ。お相手の男性は１９さい（後で違うことがわかる）出会いのサイトは内緒。メールのやり取りから始まって、彼の写メみて逢うことにしたの。実際に会った感想は写真よりはカッコいいかも。でも、話してるうちになんか子供っぽく感じられて・・・。わたし、いろいろ聞いてみたの。学校の事とか・・・。そしたら、彼は１６さいだったの。サイト登録はおにいさんに成りすまして出会い登録してたの。わたしは、もう帰ろうと思ってたんだけどあまりにも彼が、必死になって止めるので話しに付き合うことに・・・。彼は、彼女が出来なくて悩んでた。そんなこんなでこの日は何もなしで別れたわ。この日の出会いから、彼は毎日メールくれてなんか、だんだん弟みたいに思えてきて、最初の出会いから２週間ほど経ったある日再会。そして、彼と近くのラブホに・・・。なんか、かわいいと言うかちょっといじわるしたいと言うか、わたしの中のSが強くなって来て誘っちゃたの。彼喜んでたわ。部屋にインしてから彼が言うの・・・「ぼく、童貞なんです。」って。まッ。そんな事は、話してて大体判ってた事だけど。そしたら、いきなり抱きついて来てわたしをベットに押し倒すのよ。だから、わたしは彼に慌てないでゆっくりしよう。見たいな事を言ってシャワーに行かせたわ。この時、私の中のSの自分がますます大きくなってきたのが自分でもわかったわ。わたしも服を脱ぎ、下着姿で彼を待ったの。しばらくして、腰にバスタオルを巻いて彼が出てきたわ。わたしは、彼に近ずいてそのバスタオルを取ったの。彼のアレはもうパンパン、はち切れそうに大きくなってたわ。彼は、我慢の限界なのかわたしに覆いかぶさってきたわ。そこで、彼を諭してベットに寝かせたの。そして、パンテイのまま彼の顔の上に跨ってみたの。彼は、わたしの太ももに手を置いて（手は震えてた・・・かわいい。）わたしの股間を凝視してるの。だから、ゆっくり黒のパンテイに包まれた股間を彼の顔に近ずけたの。クリとその下のHな穴。さらには、おしりの穴も。彼は、はーはーッ言いながらクンクンと匂いを嗅いでたわ。わたしは、彼に聞いたの。「どんな臭い。」って。かれは、「とっても、いい臭いです。」だって。ぜったいに臭いはずよ。だって、シャワーしてないで汗やおしっこなんかの臭いが混じってるから。でも、Sのわたしはお構いなく彼の鼻や口に押し付けてあげたの。そして、パンテイを脱いで生で顔に座ってあげたの。彼、「言葉にならない言葉をしきりに口にしてわたしの臭い花園をペロペロしてたわ。わたしも、ダンダン気持ちよくなってきたので、体を入れ替えて、彼のアレの方へ向いたわ。彼のアレは相変わらずパンパン。触ってみた。もうカチンカチンで亀頭さんはツルツル。その亀頭の口からは透明な液体が既に溢れてたわ。指でその液体を亀頭のお口を中心に撫で回したら、彼は体をビクンと震わせてた。だから、わたしは、お口で彼のアレを咥えてあげたの。パンパンの亀頭がさらにパンパンになったような気がした。舌で彼のお口の液体をすくったら糸を引いて伸びたの。彼は相変わらずわたしのクリからバギナそして、肛門に顔をうずめて恍惚としていたわ。だから、わたしもお口で彼のアレを上下に優しく咥えて扱いてあげたの。そしたら彼、「おあぐーッ。」みたいな変な声を出してわたしのお口の中に白い液を出しちゃったの。ぴゅッ・ぴゅッ・ぴゅーッって。きゃーッ。びっくり。３・４回上下しただけなのに。まッ。仕方がないか、初めてだから。許してあげたわ。そのかわり、今度はわたしが下になって、彼にわたしが満足するまで奉仕させたわ。そして、すぐに大きくなった彼のアレをわたしのHな穴に入れさせてあげたわ。彼とても満足してたわ。なんども、「ありがとう！」だって。かわいいい！ふふふッ。今日は、とってもいい事をしたような気がした。・・・・。
ねーッ。こんな風に事実の体験を書けばいいの。ふーッ。こんな事書いてたら、また出会い日記書きたくなってきたわ。彼に内緒でここのblogで書いちゃおうかなーッ。？！