2013年12月28日
熊本の幻の霜降り馬刺し!
正月 少し贅沢しませんか!
本場熊本の馬刺しをご紹介します。とろけますよ
馬刺しの本場といえば、熊本。そこには知る人ぞ知る、幻の霜降り馬肉が存在します。10頭のうち1頭しか出ないともいわれる貴重な馬肉は、「大トロ」と形容され、地元の人でも滅多に食べられないほどです。この「馬刺し 大トロ」―桜色の肉の隅々まで入るきめ細やかなサシは、芸術品と呼ぶにふさわしいものです。脂身特有のしつこさはなく、サッパリとして絶妙な旨味だけをもたらします。一度味わってしまえば、脳裏にはかつてない体験が刻まれることでしょう。強く上品な甘味、口の中でとろけるような食感、噛むほどに押し寄せる旨味は、きっとやみつきになること間違いなしです。熊本の“馬刺し文化”は“サシ文化”と言っても、過言ではありません。美食市では、最高峰の肉用馬を良質なサシが入るまで、阿蘇の広大な自然の中で3〜6年の歳月をかけ、じっくりと大切に育てています。本場・熊本の“馬刺し”、そして“サシ”を味わうのなら、美食市の「馬刺し 大トロ」と自信を持ってオススメする一品です、新鮮で臭みのない安全な馬肉を「馬刺し」で食べる…それは、この上なく美味しく、贅沢なひとときとなることでしょう。まずは、付属の甘めで香り豊かな特製醤油ダレで一口、お好みですりおろし生姜・にんにくをつけて、心行くまでご堪能ください。
7350円!! 送料無料ですよ!
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