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2022年03月18日
今日の東京の感染状況
【速報】「まん延防止」全解除は2カ月半ぶり 政府が正式決定
3月21日が期限となる東京など18都道府県のまん延防止等重点措置について政府は全ての地域で解除することを正式に決定した。
重点措置は現在、東京や大阪、愛知など18の都道府県に適用されていて、3月21日、期限を迎える。
政府は17日午後新型コロナ対策本部を持ち回りで開催し、感染状況や医療提供体制などを踏まえ、21日の期限をもって全ての地域で解除することを正式に決定した。
重点措置の適用地域が全てなくなるのは今年1月8日以来、約2カ月半ぶり。
各都道府県からの 要請を踏まえたもので、政府は感染対策と経済活動との両立を図る方針。
FNNプライムオンライ
(Yahoo!ニュースより引用)
やっと解除されますね
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重点措置は現在、東京や大阪、愛知など18の都道府県に適用されていて、3月21日、期限を迎える。
政府は17日午後新型コロナ対策本部を持ち回りで開催し、感染状況や医療提供体制などを踏まえ、21日の期限をもって全ての地域で解除することを正式に決定した。
重点措置の適用地域が全てなくなるのは今年1月8日以来、約2カ月半ぶり。
各都道府県からの 要請を踏まえたもので、政府は感染対策と経済活動との両立を図る方針。
FNNプライムオンライ
(Yahoo!ニュースより引用)
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東日本大震災と別タイプ 太平洋プレート内の逆断層型
16日深夜に福島県沖で発生した最大震度6強の地震は、東北地方太平洋沖の日本海溝で、日本列島を乗せた陸側の岩板(プレート)の下に沈み込む太平洋プレートの内部が震源で、東日本大震災とは別タイプだった。気象庁によると、海側から押され続けることで同プレートに歪(ひず)みが蓄積し、プレート内の断層が活動して発生した「逆断層型地震」だという。
震源が海と陸のプレートの境界よりも下の深さ57キロで、東日本大震災のようなプレート境界の固着域がすべって起きる「プレート境界型地震」ではないことから、古村孝志・東京大地震研究所教授は「発生機構が異なり、東日本大震災の余震ではない」と指摘する。
震源がやや深く、規模もマグニチュード(M)7・4と大きいため、東北から関東にかけて広い地域に大きな揺れが広がった。発生の2分前に近くでM6・1の地震が起きており、最大震度5弱を記録。揺れの被害を拡大したとみられる。一方、津波を発生させるにはぎりぎりの規模で、海底の変動も海水が持ち上がる量も少なかったため、津波の規模は大きくなかった。
古村教授によると、この付近では、東日本大震災の余震とは無関係に、M7〜7・5程度の地震が繰り返し発生してきた。昨年2月13日にもプレート内が震源のM7・3の地震が発生、最大震度6強を記録した。
一般的に、大きな規模の地震が起きた後は、2、3日のうちに同程度やそれ以上の規模の地震が起きる可能性がある。気象庁は「揺れが強かった地域は、今後1週間程度は最大震度6強程度の揺れに警戒してほしい」と呼びかけている。産経新聞(Yahoo!ニュースより引用)
しばらくは警戒した方がいいですね🤔
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