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2021年12月25日
今日の東京の感染状況
ぱいぱいでか美『でか美ちゃん』に改名発表 理由の一つに「ハラスメントに加担していると思うことも」
タレント・歌手のぱいぱいでか美(30)が24日、都内で記者会見を行い、芸名を「でか美ちゃん」に改名することを発表した。
でか美ちゃんは、日本テレビ系『有吉反省会』にレギュラー出演していたほか、自身の楽曲の作詞作曲やライブ活動、楽曲提供、グラビア、映画出演、コラム執筆などジャンルやメディアにとらわれず活動。一度聞いたら忘れられない芸名で活動していたが、さまざまなことを考え、親しみやすい名前に改名した。
今回の改名について、でか美ちゃんは「イベントによっては、オファーをいただいてから『名前的に無理でした』と言われてなくなることがありました。また、30歳になって、年下のアイドルと仕事をするときに、呼び方に気を使わせてしまうことがあった」とずっと気にかかっていたという。
さらに「大人になっていく上で、ジェンダーなどを学んだときに、名乗っているだけでハラスメントに加担していると思うこともありました」と悩みに悩んで、改名を決意したと明かした。
一方で“ぱいぱいでか美”という名前については「みなさんに覚えていただけましたし、いろんな景色を見せてくれた大好きな名前です」と、名づけ親でもあるサークルの先輩に感謝していた。ORICON NEWS
(Yahoo!ニュースより引用)
こんな名前のタレントさん居たんですね


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抗体カクテル療法 オミクロン株に効果期待できず 投与推奨せず

新型コロナウイルスの軽症患者などを対象にした抗体カクテル療法について、厚生労働省は新たな変異ウイルスの「オミクロン株」には効果を期待できない可能性があるとして、投与を推奨しないことを決めました。
2種類の抗体を同時に投与する抗体カクテル療法の「ロナプリーブ」は、ことし7月、新型コロナウイルスの軽症患者などを対象に承認されました。
厚生労働省によりますと、先月までに推定でおよそ3万7000人が投与を受けていますが、製薬会社がオミクロン株に対する効果を調べたところ、ウイルスの増殖を抑える能力を示す「中和活性」がこれまでの変異ウイルスなどに比べて少なくとも1000分の1に低下したということです。
このためオミクロン株に感染している患者には効果を期待できない可能性があるとして、投与を推奨しないことを決めました。
近く全国の医療機関に通知することにしています。
一方、同様に抗体を投与する「ソトロビマブ」では、オミクロン株への効果が維持されているということです。
厚生労働省は、今後、医療機関が、新しい変異ウイルスに感染した患者に抗体を投与する薬を使用する場合は効果を検証したうえで報告するよう求めることにしています。
(NHKニュースより引用)
コロナ禍になって2年になるけど特効薬は未だに出来て無いですよね

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