たんたんのごはん

昼間2時間近く父親と買い物へ出かけた3歳児。 ママンはその間元日以来初めて1人の時間を満喫ｖ ほぼ家事に費やしたのだが ●夕ごはん 待てなくて焼けたばかりのカイザーゼンメルを食べたがり、 待つように！と言い聞かせすぐ出せるスープを温めた。 きゃべつとウィンナソーセージのスープ煮（たまねぎ、にんじん） マカロニの明太子クリーム和え（手を付けず） 米粉カイザーゼンメル 麦茶 パン食べかけてるし・・ しばし後、大人たちがトマトソーススパゲッティを食べ始めると自分も欲しがる。 甘くないトマトソースなんてトマト嫌いの3歳児食べないと思いきや食べる食べる。 オロ・デ・ヘナベを使ったため？ おいしいオイルであった。 しかもお代わりをする。 もう1度お代わりをしたがそれは残した。 次第に眠さがMAXになってきて怒りっぽくなる3歳児。 恐ろしい怒り顔で、 （歯磨きを）「おふとんのへやでやる！」 「そんなうるさいこはもうちらないっ！」（ママンが過去に言ってたような・・） 「もうしらないっ！！」。 この「もうしらないっ！！」を何度もやってドアをバチンと閉め、ころりと寝た。 じつはたんたんはひどく難しいお年頃である。 「魔の2歳」というらしいが、特にそう感じなかった。 そんなのより3歳の今がそれはそれは「魔」である。 皆もそう言っている。■