2011年11月27日
心の感覚
こんにちわぁ〜^^
最近は、お布団の中の温もりが、一段と心地いい〜♪
と、中々お布団と離れられないちなつです。
あなたは、キレイさっぱり毎日離れられていらっしゃい
ますか?
ということで、昨夜私は息子より先にお布団の中へ
入ってうとうとしておりました。
(最近寝ることに関する話、多くね?というのは、
聞かなかったことにして・・・と)
そうして、あちらの世界へ・・・といざなわれる瞬間?
腹部に冷たいものが?!
最近は、お布団の中の温もりが、一段と心地いい〜♪
と、中々お布団と離れられないちなつです。
あなたは、キレイさっぱり毎日離れられていらっしゃい
ますか?
ということで、昨夜私は息子より先にお布団の中へ
入ってうとうとしておりました。
(最近寝ることに関する話、多くね?というのは、
聞かなかったことにして・・・と)
そうして、あちらの世界へ・・・といざなわれる瞬間?
腹部に冷たいものが?!
何?!!と、一瞬身体が反応いたしましたが、ふと目を
開けると、そこには息子がおりました。
息子は、私の横で自分のお布団に入るなり、
私の布団の中へ、冷たくなった小さな足を、
私のお腹にピタッ!とくっつけたのです。
ひょえっ!となりましたが、その何とも当たり前な
息子の行動に、いつにも増して、息子を可愛いと
感じておりました。
自分の足が冷たいから、僕はママのお腹で温める
これ、当然♪と言わんばかりの無意識の行動・・・。
思わず私が、そこでほっこりしたのは言うまでも
ありませんが。
なんでほっこりしたんだろ・・・?とちょっと考えて
みましたら、これは「信頼関係」の心地好さというもの
だったんですね。
頭や言葉で交わされることの無い、無意識に発動
される、条件や意味も問わない「信頼」によるもの。
そういったものを感じさせてくれた四歳の息子の存在に
感謝した次第です。
小さな子供は、親に何かをしてもらうばかりの存在
というのではなく、その存在自体が、親に何かを与えて
いる、というのを私がつくづく実感した瞬間でした。
子供ってありがたい存在であることを、確認できた
幸せをしみじみと感じつつ、うとうとうと・・・と、
あちらの世界へまたお出かけする私でした(ノ∀`*)
そして、人は誰もが(自分も含めて)、
ただ、ただそこに存在しているだけで、
本当に素晴らしいんだということを、息子を通して
実感させてもらったのでした。
ということで、今日も読んで頂きありがとうございました。
それではまたぁ〜^^
開けると、そこには息子がおりました。
息子は、私の横で自分のお布団に入るなり、
私の布団の中へ、冷たくなった小さな足を、
私のお腹にピタッ!とくっつけたのです。
ひょえっ!となりましたが、その何とも当たり前な
息子の行動に、いつにも増して、息子を可愛いと
感じておりました。
自分の足が冷たいから、僕はママのお腹で温める
これ、当然♪と言わんばかりの無意識の行動・・・。
思わず私が、そこでほっこりしたのは言うまでも
ありませんが。
なんでほっこりしたんだろ・・・?とちょっと考えて
みましたら、これは「信頼関係」の心地好さというもの
だったんですね。
頭や言葉で交わされることの無い、無意識に発動
される、条件や意味も問わない「信頼」によるもの。
そういったものを感じさせてくれた四歳の息子の存在に
感謝した次第です。
小さな子供は、親に何かをしてもらうばかりの存在
というのではなく、その存在自体が、親に何かを与えて
いる、というのを私がつくづく実感した瞬間でした。
子供ってありがたい存在であることを、確認できた
幸せをしみじみと感じつつ、うとうとうと・・・と、
あちらの世界へまたお出かけする私でした(ノ∀`*)
そして、人は誰もが(自分も含めて)、
ただ、ただそこに存在しているだけで、
本当に素晴らしいんだということを、息子を通して
実感させてもらったのでした。
ということで、今日も読んで頂きありがとうございました。
それではまたぁ〜^^