2011年10月08日
ひまし油湿布のきっかけ(2)
こんにちわぁ〜^^
私の「ひまし油湿布のきっかけ」にお付き合い
下さり、ありがごうございます。m(_ _)m
長くなりますので、お忙しい方やご興味の無い方は、
自由意思の尊重!と共に、遠慮なくスルー!
して下さいね^^
それでは早速続きます。
その後、私はとても大変な腹痛、激痛でトイレの傍の
廊下に倒れてしまったのです。
その激痛は、約一時間半ほど続いたでしょうか?
身体中から脂汗が出たと思ったら、今度は冷や汗で寒く
なり、ガタガタ震えていました。
その頃、息子はすでにもう眠っていましたし、
夫は私が苦しんでいるのを知らずに、PCに向かって
いました。
私はこの醜態を、わざわざ夫に見せたくない!(恥)と
思っていましたので、むしろ夫に気づかれないことを
ラッキー!と思っていました。(笑)
一人静かに冷たい廊下に横たわりながら、
「あぁ・・・もうダメだ・・・」と、頭の中でつぶやいた
記憶と共に、意識が朦朧として来ていました。
そして、なぜかあれほど続いた激痛が治まったのです!
激痛が治まったと同時に、何だか頭の中が空っぽになった
気がしました。
しばらく空っぽになった頭の中・・・それがシーンと
静まり返ったあと、そこに浮かんできた言葉がありました。
「まだ、生きている・・・生きている」
そしておもむろに便座に座り、こげ茶色でドロドロ状態の
便を排出しました。(形容が美しくなくてすみません^^;)
その後は、ふらふらになっていたので、這ってベッドに辿り着き、
二時間ほど眠ったでしょうか。
その後起きて、またトイレへ行き、さっきと同じような便が
出ました。
それをもう一度繰り返して・・・
次の日の朝、何とか普通に起きることが出来ました。
でも、何だか今までの自分とは違う気がしていました。
ただ単に、お腹を壊して苦しんだ・・・というのとは
何となく違う自分を感じていたのです。
そのことをハッキリ知るのは、数日経ってからのこと
なのですが・・・。
お読み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
長くなりますので、続きは次へとなります。
ご了承下さい。
それではまたぁ〜^^
私の「ひまし油湿布のきっかけ」にお付き合い
下さり、ありがごうございます。m(_ _)m
長くなりますので、お忙しい方やご興味の無い方は、
自由意思の尊重!と共に、遠慮なくスルー!
して下さいね^^
それでは早速続きます。
その後、私はとても大変な腹痛、激痛でトイレの傍の
廊下に倒れてしまったのです。
その激痛は、約一時間半ほど続いたでしょうか?
身体中から脂汗が出たと思ったら、今度は冷や汗で寒く
なり、ガタガタ震えていました。
その頃、息子はすでにもう眠っていましたし、
夫は私が苦しんでいるのを知らずに、PCに向かって
いました。
私はこの醜態を、わざわざ夫に見せたくない!(恥)と
思っていましたので、むしろ夫に気づかれないことを
ラッキー!と思っていました。(笑)
一人静かに冷たい廊下に横たわりながら、
「あぁ・・・もうダメだ・・・」と、頭の中でつぶやいた
記憶と共に、意識が朦朧として来ていました。
そして、なぜかあれほど続いた激痛が治まったのです!
激痛が治まったと同時に、何だか頭の中が空っぽになった
気がしました。
しばらく空っぽになった頭の中・・・それがシーンと
静まり返ったあと、そこに浮かんできた言葉がありました。
「まだ、生きている・・・生きている」
そしておもむろに便座に座り、こげ茶色でドロドロ状態の
便を排出しました。(形容が美しくなくてすみません^^;)
その後は、ふらふらになっていたので、這ってベッドに辿り着き、
二時間ほど眠ったでしょうか。
その後起きて、またトイレへ行き、さっきと同じような便が
出ました。
それをもう一度繰り返して・・・
次の日の朝、何とか普通に起きることが出来ました。
でも、何だか今までの自分とは違う気がしていました。
ただ単に、お腹を壊して苦しんだ・・・というのとは
何となく違う自分を感じていたのです。
そのことをハッキリ知るのは、数日経ってからのこと
なのですが・・・。
お読み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
長くなりますので、続きは次へとなります。
ご了承下さい。
それではまたぁ〜^^