2011年10月28日
嫌なことを引き摺っている時には?
こんばんわ〜^^
今日は昼間がとっても温かかったので、
身体も動かしやすく、家事も楽にはかどって
しまったちなつです。
とはいえ、実は今日あることで失敗しちゃった
んですよねぇ・・・。
で、それがどうにも頭から離れてくれなくて、
心もズキン!と傷んだままで・・・。
自分のその失敗が許せないのと、お相手の方に
申し訳無かった・・・という気持ちとがない交ぜに
なってしまって、ぐるぐるしていました(ノω・、)
そんな状態をどうにかできないのものかー!と、
ふと手元にある本を読んでいましたら、とっても
いい方法をお教えくださいました♪
この本↓の中にある一つの方法なのですが、
『意識風呂』という方法が書かれていまして、
この方法は意外に!意外!でしたので、ご紹介しますね。
―“つらくて、つらくて、もう自殺する以外に
道がありません”
“それは、さぞつらい思いをしているのでしょうね”
“なんとかしたいのですが”
“なんとかなるもう一つの道があればいいのですね”
“そうならいいのですがねぇ。
今まで、誰も助けてはくれませんでした”
“今までは、誰も助けてくれなかったので、
落ち込んでいますね。
では、落ち込みによく効く薬湯に、ゆっくりと
入られたらいかがですか”
“薬湯に”
“薬湯です。身も心も柔らぎます”
“ここにあるのですか”
“皆さんの意識の中にあります”
“あっちも、こっちも痛くて、意識するエネルギー
なんてありません”
“エネルギーなんてないのですね。
では、いい感じで、いい匂いのする薬湯に、
ゆっくりとつかってください。
一日中でも、ゆっくり、「いい湯だな」です。
湯につかっていますと、薬湯が、ジーッとしみて
きます。
ぐあいの悪い身も、心もすっかり治ってしまいました。
その嬉しい感じを感じてください。
こうして自分がニッコリいい感じになってきましたら、
あくまで意識の中でですが、身のまわりの困っている人も
この薬湯に入ってもらって、薬湯が、その人の中に、
ジーッとしみいって、その人も、ニッコリいい感じになって
いると決めつけ、思いこみ、感じこんでください。
さらに、自分が一番嫌っている人も、薬湯に入ってもらって、
薬湯がその人の中に、ジーッとしみていって、その人も、
ニッコリいい感じになっていただいてください。
これをやったら、自殺したくなくなってしまいます。
どういうわけでしょうね。―
と、ここまでの引用をさせて頂いたのですが、私・・・
これを三回ほどやってみて、胸と言うか背中と言うか、
そこに突き刺さった矢のような痛みが、どんどん消えていく
のを実感いたしました☆
これ、お金も掛からないし、イメージとイメージで感じる
お風呂に入った時の心地好さを覚えていれば、簡単ですし、
自分を自分で癒せるだけでなくて、自分の周りの人も、
自分が嫌いだと思っている人も癒してしまえる!という
まるで、一石二鳥ならぬ、一石三鳥!!だと私は思いました。
とはいえ、先ずは自分で自分を癒せてこそ!ですから、
そこで癒された自分が、心に余裕を持てたら、次の段階の
周りの人を癒すことをイメージし、そして・・・とやって
行けば、自分なんて何の役にも立たない・・・なんてこと
にはならないかも?と、イジケタあの頃の私に教えて
上げたかったくらいです♪
と、この福田高規さんのこの「超『意識活用』健康法」
という本には、他にも色々な心身の健康法が書かれていて、
私はとっても助かっています。
と、今日もこのような長文を読んで頂き、
ありがとございました。
それではまたぁ〜^^
今日は昼間がとっても温かかったので、
身体も動かしやすく、家事も楽にはかどって
しまったちなつです。
とはいえ、実は今日あることで失敗しちゃった
んですよねぇ・・・。
で、それがどうにも頭から離れてくれなくて、
心もズキン!と傷んだままで・・・。
自分のその失敗が許せないのと、お相手の方に
申し訳無かった・・・という気持ちとがない交ぜに
なってしまって、ぐるぐるしていました(ノω・、)
そんな状態をどうにかできないのものかー!と、
ふと手元にある本を読んでいましたら、とっても
いい方法をお教えくださいました♪
この本↓の中にある一つの方法なのですが、
『意識風呂』という方法が書かれていまして、
この方法は意外に!意外!でしたので、ご紹介しますね。
―“つらくて、つらくて、もう自殺する以外に
道がありません”
“それは、さぞつらい思いをしているのでしょうね”
“なんとかしたいのですが”
“なんとかなるもう一つの道があればいいのですね”
“そうならいいのですがねぇ。
今まで、誰も助けてはくれませんでした”
“今までは、誰も助けてくれなかったので、
落ち込んでいますね。
では、落ち込みによく効く薬湯に、ゆっくりと
入られたらいかがですか”
“薬湯に”
“薬湯です。身も心も柔らぎます”
“ここにあるのですか”
“皆さんの意識の中にあります”
“あっちも、こっちも痛くて、意識するエネルギー
なんてありません”
“エネルギーなんてないのですね。
では、いい感じで、いい匂いのする薬湯に、
ゆっくりとつかってください。
一日中でも、ゆっくり、「いい湯だな」です。
湯につかっていますと、薬湯が、ジーッとしみて
きます。
ぐあいの悪い身も、心もすっかり治ってしまいました。
その嬉しい感じを感じてください。
こうして自分がニッコリいい感じになってきましたら、
あくまで意識の中でですが、身のまわりの困っている人も
この薬湯に入ってもらって、薬湯が、その人の中に、
ジーッとしみいって、その人も、ニッコリいい感じになって
いると決めつけ、思いこみ、感じこんでください。
さらに、自分が一番嫌っている人も、薬湯に入ってもらって、
薬湯がその人の中に、ジーッとしみていって、その人も、
ニッコリいい感じになっていただいてください。
これをやったら、自殺したくなくなってしまいます。
どういうわけでしょうね。―
と、ここまでの引用をさせて頂いたのですが、私・・・
これを三回ほどやってみて、胸と言うか背中と言うか、
そこに突き刺さった矢のような痛みが、どんどん消えていく
のを実感いたしました☆
これ、お金も掛からないし、イメージとイメージで感じる
お風呂に入った時の心地好さを覚えていれば、簡単ですし、
自分を自分で癒せるだけでなくて、自分の周りの人も、
自分が嫌いだと思っている人も癒してしまえる!という
まるで、一石二鳥ならぬ、一石三鳥!!だと私は思いました。
とはいえ、先ずは自分で自分を癒せてこそ!ですから、
そこで癒された自分が、心に余裕を持てたら、次の段階の
周りの人を癒すことをイメージし、そして・・・とやって
行けば、自分なんて何の役にも立たない・・・なんてこと
にはならないかも?と、イジケタあの頃の私に教えて
上げたかったくらいです♪
と、この福田高規さんのこの「超『意識活用』健康法」
という本には、他にも色々な心身の健康法が書かれていて、
私はとっても助かっています。
と、今日もこのような長文を読んで頂き、
ありがとございました。
それではまたぁ〜^^
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