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2016年06月28日
中国語検定4級を受験してきた
一昨日、第89回中国語検定の4級を受験してきた。受験会場は前と同じ関西大学構内。当日は構内でTOEICや他の言語の試験もしていた。美しく立派な校舎。
構内はとても広い。正門から試験会場まで徒歩10分程かかると考えておいたほうが良い。
ゆっくりと歩きたい緩やかな坂道。近所の人も散歩に来ているのではないかな?
試験に来たのを忘れるほど寛げる空間。
では試験の話をしよう。4級は午後1時30分〜3時25分。試験後1時間ほどでネットに解答速報が出る。(日本中国語検定協会サイト)
家まで待ちきれず、帰りの電車の中で答え合わせをした。
自己採点結果は・・不合格。ヒアリング、筆記共に50点程というところ。合格基準点はどちらも60点。合格基準点は問題が余程難しい回以外は変わらない。
今回の結果はショックだった。独学なりにコツコツ勉強してきたつもりだっだが、全体を通してしっかり覚えれていなかった。答えがうろ覚えで、出てきそうで出てこない。過去問題でもう少し点を取れていたので軽く見ていた。また試験会場の普段と違う緊張で冷静さも失ったのかもしれない。
ヒアリングは短文問題10問、長文問題10問。過去問題では短文は比較的わかり、長文は全くダメだったが、試験では逆に短文が全くダメで長文で点数を取れたようだ。
ヒアリングは最初に短文問題が出る。今回は最初の1〜2問目が全く聴き取れず、心の中がムンクの「叫び」状態になった(笑)。心で”全然聴き取れないじゃないか!”と叫び混乱し、冷静さを失った。前回は試し受験だったので匙投げ状態で混乱もなかったが、今回は聴き取れないショックを引きずったまま短文問題を終えてしまった。
加えて筆記が酷かった。特に最後の日本語⇒中国語への記述問題で、知らない単語を当てずっぽに造語したりと余計なことをして後悔する結果になった。今後はわからない漢字、フレーズは素直に日本語の漢字で表しておくように深く反省。記述問題は1問4点で、完全に正解でなくても部分点が付くようだ。3月の試験でも中国語訳に部分点が少し付いていたと思う。僅かながらも加点を期待したいところ。
筆記試験は3月の試験時はまだ文法が全くわからず素直に選択して45点あった。しかし今回は終了時間まで悩み選んだ答えが間違っていたり、考えた末で50点程の予測。前回とそう大差がないとは情けない。3ヶ月もあったのに・・。
次回の試験は11月、あと8ヶ月もあり季節も変わり秋になる。まだまだあると思わず、真剣に毎日勉強しよう。次回は余裕で合格点が取れるようにバランスよく勉強していきたいと思う。
今回の試験でのヒアリングの傾向と感想を少しあげてみる。
日程や曜日などの数字系がよく出てくる。さっと聞き取れないと、たちまち混乱する。長文など沢山曜日や設定が出てくる場合は特に、ポイントを問題用紙にメモしておくと良い。(解答用紙は答え以外は書いてはいけないので注意)
例えば下に書いた「星期三 (xīng qī sān)」は日本語では”シンチーサン”となるが、「水曜日」の意味である。今回の長文ではこの、星期三以外の曜日も出てきたりした。
会話の設定は、主に中国や日本学生の会話のパターンが多い。学生同士の家族や趣味や興味の話、何かの日程の話などをするパターンが多い。日本人名も登場する時がある。例えば田中さんや鈴木さんなど、日本人に多い名前が登場するが、中国語読みなので聞きなれない”音”に何の単語か?と混乱することもあるので、あらかじめ覚えていたほうが良いと思う。中国人のよくある名前も同様だ。
今回の長文問題では、鈴木さんと李さんが登場した。
ピンイン
曜日 水曜日:星期三 (xīng qī sān)
日本人名 田中(tián zhōng) ティアン ジョン
鈴木(líng mù) リン ム−
中国人名 王(wáng) ワン
李(lǐ) リー
あらかじめ想定していて聴き取りの練習をしていたが、それでも本番では混乱してしまう(笑)。
次は筆記問題から一つ。
筆記においても、物の数え方や聞き方が問われるパターンの出題が多い。
特に6月のNHKの「テレビで中国語」、NHKラジオの「まいにち中国語」でちょうど4級レベルの内容が多く登場している。
例えば6月21日(火)の「テレビで中国語」で登場したフレーズ、「あなたの誕生日は何月何日ですか」は、まさに今回の中国語訳の問題と同じ。
答えは、「你 的 生日 是 几 月 几 号?」(nǐ de shēng rì shì jǐ yuè jǐ hào)
私は「是」を省いた上に文末に要らない疑問詞の「吗」を付けてしまった(笑)。「是」は無くとも通じるが、正しくは付けておいたほうが良い。しっかり復習しておくべきだった。うろ覚えで部分的にしか書けないと、なんと悔しいのだろう。
思えば私は受験勉強を真剣にした経験が殆ど無い。この年で受験でこんな悔しい経験をするとは想像もしなかった。若い時に今の情熱があれば、どれだけ良かったことか。しかし、この年で”できない”悔しさを強く感じたのは新鮮だった。習得した時の喜びに加えて、”できない”悔しさも忘れず、これからはしっかりと学習していきたいと思う。
Amazonだと注文後1〜3日で自宅まで届きます。通常発送なら送料無料。
本屋に置いてないテキストもこれで安心。(特にレベルアップ中国語は置いてない本屋が多い)また新品の綺麗な書籍が届くので気分もいいです。レベルアップ中国語は少しレベルが高いですが、毎回色々なストーリーが楽しく、ヒアリングの練習にもなります。
NHKのサイト「マイ語学」に登録すれば、ラジオ講座では先週一週間分の放送がストーミングで聞けます。スマホで自分の発音を確認できる「声調確認くん」を無料でDLでき、発音練習もできます。他にも「ゴガクル」というテストツールなど楽しく勉強できるツールが沢山あります。
構内はとても広い。正門から試験会場まで徒歩10分程かかると考えておいたほうが良い。
ゆっくりと歩きたい緩やかな坂道。近所の人も散歩に来ているのではないかな?
試験に来たのを忘れるほど寛げる空間。
では試験の話をしよう。4級は午後1時30分〜3時25分。試験後1時間ほどでネットに解答速報が出る。(日本中国語検定協会サイト)
家まで待ちきれず、帰りの電車の中で答え合わせをした。
自己採点結果は・・不合格。ヒアリング、筆記共に50点程というところ。合格基準点はどちらも60点。合格基準点は問題が余程難しい回以外は変わらない。
今回の結果はショックだった。独学なりにコツコツ勉強してきたつもりだっだが、全体を通してしっかり覚えれていなかった。答えがうろ覚えで、出てきそうで出てこない。過去問題でもう少し点を取れていたので軽く見ていた。また試験会場の普段と違う緊張で冷静さも失ったのかもしれない。
ヒアリングは短文問題10問、長文問題10問。過去問題では短文は比較的わかり、長文は全くダメだったが、試験では逆に短文が全くダメで長文で点数を取れたようだ。
ヒアリングは最初に短文問題が出る。今回は最初の1〜2問目が全く聴き取れず、心の中がムンクの「叫び」状態になった(笑)。心で”全然聴き取れないじゃないか!”と叫び混乱し、冷静さを失った。前回は試し受験だったので匙投げ状態で混乱もなかったが、今回は聴き取れないショックを引きずったまま短文問題を終えてしまった。
加えて筆記が酷かった。特に最後の日本語⇒中国語への記述問題で、知らない単語を当てずっぽに造語したりと余計なことをして後悔する結果になった。今後はわからない漢字、フレーズは素直に日本語の漢字で表しておくように深く反省。記述問題は1問4点で、完全に正解でなくても部分点が付くようだ。3月の試験でも中国語訳に部分点が少し付いていたと思う。僅かながらも加点を期待したいところ。
筆記試験は3月の試験時はまだ文法が全くわからず素直に選択して45点あった。しかし今回は終了時間まで悩み選んだ答えが間違っていたり、考えた末で50点程の予測。前回とそう大差がないとは情けない。3ヶ月もあったのに・・。
次回の試験は11月、あと8ヶ月もあり季節も変わり秋になる。まだまだあると思わず、真剣に毎日勉強しよう。次回は余裕で合格点が取れるようにバランスよく勉強していきたいと思う。
今回の試験でのヒアリングの傾向と感想を少しあげてみる。
日程や曜日などの数字系がよく出てくる。さっと聞き取れないと、たちまち混乱する。長文など沢山曜日や設定が出てくる場合は特に、ポイントを問題用紙にメモしておくと良い。(解答用紙は答え以外は書いてはいけないので注意)
例えば下に書いた「星期三 (xīng qī sān)」は日本語では”シンチーサン”となるが、「水曜日」の意味である。今回の長文ではこの、星期三以外の曜日も出てきたりした。
会話の設定は、主に中国や日本学生の会話のパターンが多い。学生同士の家族や趣味や興味の話、何かの日程の話などをするパターンが多い。日本人名も登場する時がある。例えば田中さんや鈴木さんなど、日本人に多い名前が登場するが、中国語読みなので聞きなれない”音”に何の単語か?と混乱することもあるので、あらかじめ覚えていたほうが良いと思う。中国人のよくある名前も同様だ。
今回の長文問題では、鈴木さんと李さんが登場した。
ピンイン
曜日 水曜日:星期三 (xīng qī sān)
日本人名 田中(tián zhōng) ティアン ジョン
鈴木(líng mù) リン ム−
中国人名 王(wáng) ワン
李(lǐ) リー
あらかじめ想定していて聴き取りの練習をしていたが、それでも本番では混乱してしまう(笑)。
次は筆記問題から一つ。
筆記においても、物の数え方や聞き方が問われるパターンの出題が多い。
特に6月のNHKの「テレビで中国語」、NHKラジオの「まいにち中国語」でちょうど4級レベルの内容が多く登場している。
例えば6月21日(火)の「テレビで中国語」で登場したフレーズ、「あなたの誕生日は何月何日ですか」は、まさに今回の中国語訳の問題と同じ。
答えは、「你 的 生日 是 几 月 几 号?」(nǐ de shēng rì shì jǐ yuè jǐ hào)
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2016年06月09日
海老蔵さんの記者会見を見て
今日海老蔵さんの記者会見をテレビで見た。
奥様の小林麻央さん癌の報道を受け、マスコミがご自宅に押しかけた対応だったようだ。
海老蔵さんは記者会見を立派に気丈に乗り切られた。麻央さんの癌の進行度合いのステージは明かされなかったが、申告な状態のようだ。麻央さんご本人はもとより、海老蔵さん、小さなお子さん達の心情は如何なるものか。
乳癌は手術後も抗がん剤治療が長く続き、せっかく元気になった体を痛めつけてしまう。抗がん剤は癌細胞だけでなく、元気な細胞までやっつけてしまうのだ。これだけ医療が発達しても、副作用が無く癌細胞だけやっつける抗がん剤はまだ世に出回っていないのが、もどかしい。癌患者は皆、辛い副作用、再発の不安と手術後も闘っている。病状によって抗がん剤治療に加えて放射線療法など、あらゆる治療をされる方もいる。癌患者の家族も同じく闘うことになるのだ。
北斗晶さんも乳癌で手術を終えられ、抗がん剤治療他をされている。副作用でお辛い中、頑張っておられる。北斗さんもまだ治療中の状態だ。早く全ての治療を終えられ、元通りお元気になられることを祈るばかりだ。
しかし麻央さんは1年8ヶ月も前に人間ドックで乳癌とわかっているにもかかわらず、まだ抗がん剤治療後に手術を待つ状態だ。癌が見つかった時点で手術できるなら、とっくにされているはずだ。恐らく抗がん剤治療で癌を小さくしてから手術という状態ではないだろうか。進行性ということもあり、より深刻な状態が伺える。今まで相当辛い日々を過ごしてこられたことだろう。
今回の記者会見後は、報道の方々も海老蔵さん家族をそっと見守ってあげてほしい。奥さんが深刻な状態だと発表する記者会見など、普通に考えればしたくないに決まっている。麻央さんが元気な姿に戻られるまで、隠したかったお気持ちも、ごもっともだ。有名人になると良い事も悪い事も公に発表となるのが辛いところだろう。
お姉さんの小林麻耶さんも過労で倒れられたが、海老蔵さんをはじめ、ご家族の健康も心配だ。家族全員が1年8ヶ月もの間、悲しく辛い気持ちをこらえ、気丈に明るく頑張って生活されている。麻央さんが早く手術でき、お元気になられますように。海老蔵さん、麻央さんご家族に早く明るい笑顔が戻りますように。
奥様の小林麻央さん癌の報道を受け、マスコミがご自宅に押しかけた対応だったようだ。
海老蔵さんは記者会見を立派に気丈に乗り切られた。麻央さんの癌の進行度合いのステージは明かされなかったが、申告な状態のようだ。麻央さんご本人はもとより、海老蔵さん、小さなお子さん達の心情は如何なるものか。
乳癌は手術後も抗がん剤治療が長く続き、せっかく元気になった体を痛めつけてしまう。抗がん剤は癌細胞だけでなく、元気な細胞までやっつけてしまうのだ。これだけ医療が発達しても、副作用が無く癌細胞だけやっつける抗がん剤はまだ世に出回っていないのが、もどかしい。癌患者は皆、辛い副作用、再発の不安と手術後も闘っている。病状によって抗がん剤治療に加えて放射線療法など、あらゆる治療をされる方もいる。癌患者の家族も同じく闘うことになるのだ。
北斗晶さんも乳癌で手術を終えられ、抗がん剤治療他をされている。副作用でお辛い中、頑張っておられる。北斗さんもまだ治療中の状態だ。早く全ての治療を終えられ、元通りお元気になられることを祈るばかりだ。
しかし麻央さんは1年8ヶ月も前に人間ドックで乳癌とわかっているにもかかわらず、まだ抗がん剤治療後に手術を待つ状態だ。癌が見つかった時点で手術できるなら、とっくにされているはずだ。恐らく抗がん剤治療で癌を小さくしてから手術という状態ではないだろうか。進行性ということもあり、より深刻な状態が伺える。今まで相当辛い日々を過ごしてこられたことだろう。
今回の記者会見後は、報道の方々も海老蔵さん家族をそっと見守ってあげてほしい。奥さんが深刻な状態だと発表する記者会見など、普通に考えればしたくないに決まっている。麻央さんが元気な姿に戻られるまで、隠したかったお気持ちも、ごもっともだ。有名人になると良い事も悪い事も公に発表となるのが辛いところだろう。
お姉さんの小林麻耶さんも過労で倒れられたが、海老蔵さんをはじめ、ご家族の健康も心配だ。家族全員が1年8ヶ月もの間、悲しく辛い気持ちをこらえ、気丈に明るく頑張って生活されている。麻央さんが早く手術でき、お元気になられますように。海老蔵さん、麻央さんご家族に早く明るい笑顔が戻りますように。
2016年06月08日
NHK「テレビで中国語」テキストのクイズで図書カードが当選
NHKの「テレビで中国語」のテキストにあったクイズに答えてハガキを送ったら当選した。
賞品は500円の図書カード1枚だけど、すごく嬉しい。番組への意見なども色々と書いて出してみたが、抽選で10名なので期待してはなかった。初投稿で当たるとは。
NHKのテキストは税込486円なので1ヶ月分のテキストがこれで買える(笑)
今年4月から「テレビで中国語」の番組メンバーが新しくなった。3月までは壇蜜さんだったが、4月からは川島海荷さんが生徒役だ。川島海荷さんは、大学で中国語を1年間勉強済みらしい。前回の壇蜜さんはしっとり美しく、今回の川島さんは若く明るいキャラで可愛くと、また違った魅力がある。番組構成もガラりと変わり、中国語のお料理コーナーがあったり、新メンバー王陽さんと川島さんの絡みも面白い。続投の三宅講師、段文凝さんの解説、発音は、やはりとてもわかりやすい。
6月26日(日)に4級の中国語検定を受験する。そろそろ受験に向けた勉強もしなければ。
前回はリスニングがボロボロだったので、前回受験後は毎日1〜2時間は中国語を聴き耳を慣らしてきた。しかし、それでもまだリスニングは自信がない。リスニングの練習には、中国語のNHKのラジオ講座(レベルアップ中国語)やNHK WORLDの、普通から速めスピードの中国語会話やニュースを聞いている。この年になってNHKをこれほど利用するとは自分でも想像しなかった。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」も「あさがきた」に続き、毎日録画して楽しんでいる。
今ではNHK様様で、NHKの受信料を払うのも当然に感じるようになった(笑)。
話を戻しリスニングのトレーニング状態だが、以前よりは耳が慣れ、知っている単語は入ってくるようになった。だが、知らない単語やフレーズがまだまだ多く、結果、文章がスッと頭に入ってこない。加えて残りの日数は筆記試験のトレーニングも追加し、バランス良く勉強しないといけない。6月からは週5日は仕事や用事があり、結構ハードになりそうだ。勉強時間が少ない状態だが、効率良く頑張って勉強し、4級合格を目指したいと思う。
賞品は500円の図書カード1枚だけど、すごく嬉しい。番組への意見なども色々と書いて出してみたが、抽選で10名なので期待してはなかった。初投稿で当たるとは。
NHKのテキストは税込486円なので1ヶ月分のテキストがこれで買える(笑)
今年4月から「テレビで中国語」の番組メンバーが新しくなった。3月までは壇蜜さんだったが、4月からは川島海荷さんが生徒役だ。川島海荷さんは、大学で中国語を1年間勉強済みらしい。前回の壇蜜さんはしっとり美しく、今回の川島さんは若く明るいキャラで可愛くと、また違った魅力がある。番組構成もガラりと変わり、中国語のお料理コーナーがあったり、新メンバー王陽さんと川島さんの絡みも面白い。続投の三宅講師、段文凝さんの解説、発音は、やはりとてもわかりやすい。
6月26日(日)に4級の中国語検定を受験する。そろそろ受験に向けた勉強もしなければ。
前回はリスニングがボロボロだったので、前回受験後は毎日1〜2時間は中国語を聴き耳を慣らしてきた。しかし、それでもまだリスニングは自信がない。リスニングの練習には、中国語のNHKのラジオ講座(レベルアップ中国語)やNHK WORLDの、普通から速めスピードの中国語会話やニュースを聞いている。この年になってNHKをこれほど利用するとは自分でも想像しなかった。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」も「あさがきた」に続き、毎日録画して楽しんでいる。
今ではNHK様様で、NHKの受信料を払うのも当然に感じるようになった(笑)。
話を戻しリスニングのトレーニング状態だが、以前よりは耳が慣れ、知っている単語は入ってくるようになった。だが、知らない単語やフレーズがまだまだ多く、結果、文章がスッと頭に入ってこない。加えて残りの日数は筆記試験のトレーニングも追加し、バランス良く勉強しないといけない。6月からは週5日は仕事や用事があり、結構ハードになりそうだ。勉強時間が少ない状態だが、効率良く頑張って勉強し、4級合格を目指したいと思う。