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2016年09月30日

どこからか、微かなお香の匂いがする・・

ここ2〜3週間ほど、自宅の周りから微かなお香の匂いがする・・。
うちはマンションなので、隣のお宅からだろうか?窓の外から?
お香なのか、香りの良いお線香の香りか・・決して悪い匂いではないけど、どこのお宅からだろう?
それとも、うちの家の中の匂いなのかも?お香なんて焚いてないし、どこか焦げてでもいるのだろうか?・・カビか何かの匂いなのだろうか?・・全くわからない。
うちの家が原因だとしても、旦那はこの匂いについて全く触れてこない。旦那には匂ってないようだ。おかしい。
この匂い、ひょっとして私にしか感じていない匂い?もしかすると鼻の病気?

ネットで私と同じような症状の人がいるのか検索してみた。すると結構多くの人が同じ経験をしているのだ。匂いの感じ方は人によって違い、お香、蚊取り線香、タバコ臭い、焚火や焦げた匂いと様々だ。
副鼻腔炎・蓄膿に近い感じの病気、アレルギー、ストレスから来るもの、更年期障害、などネットの回答も様々だった。タバコやコーヒー、酒が原因という説もある。中には幻嗅(幻臭)や異臭症という病気、はたまた「霊が近くにいる」という説もある。これほど多くの人が悩んでいたとは。なぜか少しほっとした。私だけじゃないんだと。

風邪で鼻水が続いた時などに、なる人もいるようだ。そういえば私もここ最近風邪気味で鼻水がよく出る。風邪から副鼻腔炎になっているというところだろうか?お酒はビールを飲むが、タバコは全く吸わない。コーヒーは朝に1杯ぐらい。やはり原因はわからない。いずれにせよ長く続くようなら耳鼻科に行き、診てもらうのが一番とのことだ。近々耳鼻科に行こうと思う。

私のこの「お香のような匂い」は気付き始めてから3週間ほど経つ。その匂いは強く匂う時もあれば微かな時もある。実は今は強くお香をリビングで焚いている感じだ(笑)日によって違う。昨日は匂いは微かにしか感じなかった。
今日は守護霊が近くで見守っていてくれているのかもしれない。
posted by 小町 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と病気

2016年08月31日

新たな病気

お盆に旦那と2人で義父に会いに行った。私は義父の家に到着すると、すぐに巨峰とおはぎのお供え物を義母の位牌に置いた。義父は既に自分で買ってきたおはぎを備えていた。家族はみんな同じような物を供えるものだな、と笑い合った。 昨年から義父は耳が遠くなり、電話での意思の疎通はかなり難しくなっている。なので最近は義父の家に行く少し前に手紙を書き、訪問する日など重要な事を書いて知らせる。訪問日の前日に電話で明日行くと念を押し、当日訪問することにしている。義父は頭はしっかりしているが、このところ一日中寝ていることも多く、訪問日を忘れていてはいけないからだ。 義父のお腹は昨年まではぽっこり出ていたが、すっきりとした体形になっていた。たまたま体調が良く、見た目には元気そうだったが、今年になり新しい病気が加わった。パーキンソン病だ。パーキンソン病は日本ではおよそ1000人に1人の発症率で、65歳以上でおよそ100人に1人になるという。50〜60代から発症することが多いらしい。脳内のドーパミンという神経伝達物質が減少が原因らしい。若年性なら別だが老いてから発症した場合、病気の進行はゆっくりなようだ。なので今すぐに動けなくなるというものではない。だが、今年に入り義父がよく躓いて転んだり、動きが前よりもギクシャクしているのはこの病気のせいだと感じる。義父の話によると、今年に入りトイレが間に合わない場合があるという。大、小便にかかわらず、もよおした時にトイレにすぐ行っても間に合わない時があるらしい。とうとう大人用の紙おむつを付けるようになったという。病気はゆっくりではあるが、少しずつ進行していくであろう。一人暮らしの義父は心細いに違いない。一週間に一度ほど私が訪問し、身の回りの世話をしようかと提案してみた。義父は感謝しつつも私の提案に「ギリギリまで一人で頑張って生活したい」と言った。義父はそういう人なのだ。いつも息子夫婦に迷惑をかけず生活したいと思っている。帰宅後に旦那と相談したが、今後も義父の意見を尊重しつつも今後は注意深く見守っていくことにした。 老いてからの病気は、大病でもゆっくり進行する場合が多い。老いると病気でさえ、うまくつきあっていけるようになるのだろうか。
posted by 小町 at 21:04 | 親の老い

2016年07月25日

韓国・中国人・日本人観光客の違い。一番マナーが悪いのはどの国?

テレビやネットのニュースで、海外からの来日中国観光客のマナーの悪さが指摘されている。私は中国人観光客相手に仕事をしているが、マスコミで騒がれるほどマナーの悪い中国人を見たことがない。中には酷い人もいるだろうが、大袈裟に報道されているのではないだろうか。私が接した海外観光客でマナーが悪いと感じたのは、韓国のオバさん団体ぐらいだ。派手な独特の原色使いの洋服で大きな話し声、図々しい態度の人が目につく。

傾向として、韓国人観光客は若い子が多い。男同士、女同士で2〜4人ぐらいのグループが多く、心斎橋でたこ焼きやスイーツを歩き食いしていたりする。女の子は白っぽいファンデに赤いぽてっとした口紅、男の子は背が高くすっきりした醤油顔のタイプが多い。日本男性より清潔感がある雰囲気だ。男女共に精一杯お洒落をしている。
中国人観光客の一般的パターンは、主に家族ぐるみで来日。親子、御爺さん、お婆さん、叔父さん、叔母さんなどまでいるかもしれない。リュックを背負い流行をあまり感じない装いだが、大量の買い物を手にしている。財力はそれなりにあると思われる。

道を尋ねる場合のパターンも各国によってパターンがある。韓国人観光客の場合は、たどたどしい日本語で聞いてくる場合が多い。例えば「黒門市場」の場合、「クロモンマーケットはドコデスカ?」などと片言の日本語で頑張って聞いてくるか、スマホやタブレットの目的地を指さして尋ねる。
中国人観光客の場合も主に自分のスマホを差し出し、行きたい場所の名前を指さすパターンだ。しかし中国人の場合は韓国人のように漢字を日本語読みで尋ねることは、まず無い(笑)。何のためらいも無く中国語読みで聞いてくる。「黒門市場」は中国語では「hēi mén shì chǎng」(ヘイメンシーチャン)になる。普通に「ヘイメンシーチャン」または「ヘイメンスーチャン」と聞いてくる。「クロモンイチバはドコデスカ?」などと聞いてくることは、まず無い。片言の日本語が喋れるのはガイドぐらいではないだろうか。ガイドでも「黒門市場」を読めない人もいるぐらいだ。

最近では金髪系よりも黒髪のアジア圏観光客が圧倒的に多い。どの海外からの観光客も日本での観光や、買い物、サービスを満喫している。今では心斎橋や日本橋は、日本人より外人のほうが多いのではないだろうか。観光客相手のホテルやお店は笑いが止まらないだろう。日本人の場合、今の季節だと日傘を差している。ブランド品のバッグを持ち精一杯のお洒落をしている。観光客相手に私達が声をかけていると、迷惑そうに道を避けて通っていく。

そんな中、マナーのとても悪い観光客に出会った。「〇〇は、どこ?え?知らんの?話にならへんわ!」と言い捨て、去って行く。日本人のオバさん団体だ。人に道を聞く場合、海外の観光客でも低姿勢で申し訳なさそうに聞いてくる。こちらが答えられない場合もそれなりに感謝して立ち去る。
それに対し日本の大阪のオバさんは上から偉そうに尋ね、答えられなかった場合は捨て台詞を吐き、怒って去って行く。一体何様のつもりだろうか?大阪のオバさんだけでない。他の地方の日本のオバさん達も同様に、横柄な態度と最低の日本語で道を尋ねてくる。知ってて当たり前と言わんばかりだ。私達は道案内が仕事ではない。道案内は仕事の上にサービスで付けているものだ。仕事の手を止めて観光客の身になって対応しているのだ。もちろんお礼を言ってくれる人達もいるが、聞きたい事を聞いたら無言で立ち去る人がとても多いのだ。
テレビでは報道されていないが海外観光客よりもマナーが悪いのは、実は日本にいるオバさん達だ。
海外観光客は訪れた国のマナーや風習がわからず、悪気無く恥ずかしい行為を取るものだ。それに対して自国で観光客以上に汚い言葉を使い、礼儀を忘れたオバさんは「恥」だ。日本人として情けない。私もそんな恥ずかしいオバさんに成り下がらないよう、日頃から注意したいと思う。
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