2018年06月09日
先生へのギフト〜アメリカの6月はお金のかかる月!
アメリカの学校は6月が最終月で、新学期は9月から始まります。
最終月である6月は、いろいろ学校でイベントがあったり、夏休み中に誕生日を迎える子の誕生日パーティーが前倒しであったり。
スポーツの試合もあったりとなにかとバタバタするのですが、すごくお金がかかる月でもあるんです
なぜかというと、先生やスポーツのコーチにお礼(ギフト)をしなければいけないからです!
日本だと先生にお礼で何かを送るって考えられないですよね。
公立だと先生は公務員だから、絶対に受け取れないだろうし。
アメリカの先生はガンガン受け取りますよ!
クラスマザー(クラス委員のお母さん)が生徒一人10ドルずつ集めてくれて、みんなのお金を合わせてギフトカードを買ったりする場合もあれば、
クラスマザーが集めてくれない場合は個人でギフトを渡さなければいけません。(いけないってことはないけど、みんな渡すのが当然って感じの雰囲気です)
我が家は毎年25ドルのギフトカードと決めているのですが、すごい方は50ドルとかそれ以外のものを渡すらしいです。
すごいですよね〜
下の子(キンダー•日本でいう年長さん)のクラスはメインの先生とサブの先生がいるので、二人分ギフトが必要です。お友達のクラスはサポートの先生もいるので3人分必要だとか。大変だ!
ギフトを送るのは、学校の先生だけではありません。上の子はスポーツをやっているのですが、6月でシーズンが終わりです。
なので、コーチにギフトを送ります。コーチ4人もいる••••
こんな感じであれよあれよという間に、お金が飛んでいってしまうのです。
嘆いていてもしょうがない!在宅ワーク頑張らねば!
アメリカには、もう1回出費のかさむ月があります。それはなんといってもクリスマス!
先生や習い事は当然として、ごみ収集の人や郵便配達の人にもクリスマスチップを送る風習があるんです。
なので、6月の倍はお金が飛んでいきます!
12月に備えて、在宅ワークもっと頑張らねば!!
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なぜかというと、先生やスポーツのコーチにお礼(ギフト)をしなければいけないからです!
日本だと先生にお礼で何かを送るって考えられないですよね。
公立だと先生は公務員だから、絶対に受け取れないだろうし。
アメリカの先生はガンガン受け取りますよ!
クラスマザー(クラス委員のお母さん)が生徒一人10ドルずつ集めてくれて、みんなのお金を合わせてギフトカードを買ったりする場合もあれば、
クラスマザーが集めてくれない場合は個人でギフトを渡さなければいけません。(いけないってことはないけど、みんな渡すのが当然って感じの雰囲気です)
我が家は毎年25ドルのギフトカードと決めているのですが、すごい方は50ドルとかそれ以外のものを渡すらしいです。
すごいですよね〜
下の子(キンダー•日本でいう年長さん)のクラスはメインの先生とサブの先生がいるので、二人分ギフトが必要です。お友達のクラスはサポートの先生もいるので3人分必要だとか。大変だ!
ギフトを送るのは、学校の先生だけではありません。上の子はスポーツをやっているのですが、6月でシーズンが終わりです。
なので、コーチにギフトを送ります。コーチ4人もいる••••
こんな感じであれよあれよという間に、お金が飛んでいってしまうのです。
嘆いていてもしょうがない!在宅ワーク頑張らねば!
アメリカには、もう1回出費のかさむ月があります。それはなんといってもクリスマス!
先生や習い事は当然として、ごみ収集の人や郵便配達の人にもクリスマスチップを送る風習があるんです。
なので、6月の倍はお金が飛んでいきます!
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そうですね!感謝の気持ちを送って、お互い気持ち良く年度を終えることができます。
もらう側は一体どんな気分なんでしょうね。
6月12月は先生の態度がいつもより優しいなんて言っているお友達もいました(笑)
日本だけではなく、かしこまった季節の習慣や行事はあるんですね!
とはいえ、挨拶や区切りのようなもので、形式ではあっても感謝を伝えることで
何となくスムーズに行くのはいいことです^^
もらう側だと少しの期待と緊張はありそうですが、程々がいいですよね^^