愛に満ちた言葉と笑顔のくらし

入院生活を振り返り、初めてお見舞いされる立場を経験しました。

術後、回復していく経過は人それぞれだと思いますが、
私は、術後翌日、気持ち悪くて歩けませんでした。
術後2日目に、やっとゆーーっくりと自力で歩けるようになり、
体から様々なチューブが取り外されました。

そんな日に、母と姉が、こんな素敵なフラワーアレンジメントを
もってきてくれました。
きゃ〜
何度見てもかわいい、前姿。

こちらは、フラワーショップで買ったお花と実家の庭にあった
キンカンやシュンランなどをミックスして母が作ってくれました。
ラッピングは姉作。


どちらも心があたたかくなる素敵なアレンジメント♪
でも、やっぱりリスさん、最高です！
これは、ベッドに寝た状態で見えるリスさんの横姿。

逆向き横姿。ちょっとベッドの頭を高くして見ている感じ。

そして、体を起して、ななめ上に接近。

うふふ、やっぱりかわいい

実は、リスのアレンジメントに癒されたのは、私だけでないようで
・・・看護婦さんたちも、「かわいい〜！」「りす？はりねずみ？」
「たわしでできてるの〜？」（笑）などいろんな感想を言っては、
リスさんを触っていきました。

残念ながら、このリスさんがどこで買えるかは私もわかりませんが、
（わかったらこのブログで即紹介しますね！）
吐き気と痛みと格闘する中（←ちょっとおおげさかな）、
私に力強いパワーをくれた愛がいっぱいのお花ギフトでした。