2014年05月10日
和美人への一歩〜短歌を詠みませんか?
2年程前から「短歌文学会」の会員として、短歌を詠(よ)んでいます。
そう、誰もが一度は学校で習った五・七・五・七・七の31音のリズムで詠む、短歌。日本の伝統的な詩のスタイルのひとつです。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」をご覧をみなさまにはおなじみ、伯爵家のお嬢様 葉山蓮子さまが詠んでいらっしゃるのも、短歌ですよ。
短歌を始めてから、日常生活の中に、たくさんの素敵な瞬間が隠されていることに気がつくようになりました。そして、人生に二度と訪れない一瞬を、自分の言葉で切り取って、とっておける。これも私にとっての短歌の魅力です。
美しさは内面から。
美しい言葉を知って、短歌のリズムを楽しみ、感性を磨いていけたらと思っています。
ご興味ある方はこちら↓をみてみてくださいね。
1933年創設「短歌文学会」
ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪
ありがとうございます!!
そう、誰もが一度は学校で習った五・七・五・七・七の31音のリズムで詠む、短歌。日本の伝統的な詩のスタイルのひとつです。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」をご覧をみなさまにはおなじみ、伯爵家のお嬢様 葉山蓮子さまが詠んでいらっしゃるのも、短歌ですよ。
短歌を始めてから、日常生活の中に、たくさんの素敵な瞬間が隠されていることに気がつくようになりました。そして、人生に二度と訪れない一瞬を、自分の言葉で切り取って、とっておける。これも私にとっての短歌の魅力です。
美しさは内面から。
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