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2019年07月18日
年少むけ通信教育を7社資料請求しました!
てな訳で、以下の7社から資料を請求しました。
1.こどもちゃれんじ(ベネッセ)
※長女が利用
2.Z会 幼児コース
※長女が利用
3.2歳〜年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント
4.まなびwith(小学館)
5.学研
6.しちだ
7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)
※次女が利用
まず、7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)ですが、
「教材セット全てを実感して頂きたいため初月の受講を無料期間としておりますが、無料退会期限を過ぎると翌月に有料自動継続となります。そのため、もし教材がお子様に合わなければ下記無料退会期限までに必ず退会申請をして下さい。一切費用が掛からず退会できます。」
この文言にモヤモヤしてしまい、資料請求しませんでした。
大本命でしたが、残念です。
資料請求後、こどもちゃれんじ、Z会、まなびwith、学研、しちだはすぐに返信メールが届きました。
ポピーだけ、返信メールが届きません。迷惑メールフォルダも確認しましたが、資料請求後1時間経過しても受信できませんでした。
メールアドレスの入力ミスかも知れません。受付番号を控えてあるので、資料が届かないようなら再度問い合わせてみます。
サイトの情報入力はポピーが一番スムーズにできました。フリガナが自動入力になっているのは素晴らしいです!
郵便番号を入力し、住所の入力が省略できるのに唯一対応していないのが学研です。
ちょっと、通信教育に力入れてない感じがしますよね。
どこも共通しているのが、資料到着まで最大10日間必要だということです。
あとは待つだけ。どの順に到着するか、追ってご報告いたします。
ポピー 資料請求確認メールについて
1.こどもちゃれんじ(ベネッセ)
※長女が利用
2.Z会 幼児コース
※長女が利用
3.2歳〜年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント
4.まなびwith(小学館)
5.学研
6.しちだ
7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)
※次女が利用
まず、7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)ですが、
「教材セット全てを実感して頂きたいため初月の受講を無料期間としておりますが、無料退会期限を過ぎると翌月に有料自動継続となります。そのため、もし教材がお子様に合わなければ下記無料退会期限までに必ず退会申請をして下さい。一切費用が掛からず退会できます。」
この文言にモヤモヤしてしまい、資料請求しませんでした。
大本命でしたが、残念です。
資料請求後、こどもちゃれんじ、Z会、まなびwith、学研、しちだはすぐに返信メールが届きました。
ポピーだけ、返信メールが届きません。迷惑メールフォルダも確認しましたが、資料請求後1時間経過しても受信できませんでした。
メールアドレスの入力ミスかも知れません。受付番号を控えてあるので、資料が届かないようなら再度問い合わせてみます。
サイトの情報入力はポピーが一番スムーズにできました。フリガナが自動入力になっているのは素晴らしいです!
郵便番号を入力し、住所の入力が省略できるのに唯一対応していないのが学研です。
ちょっと、通信教育に力入れてない感じがしますよね。
どこも共通しているのが、資料到着まで最大10日間必要だということです。
あとは待つだけ。どの順に到着するか、追ってご報告いたします。
ポピー 資料請求確認メールについて
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2019年07月17日
年少むけ通信教育を7社から資料請求します
我が家の年少さん(男)に、上の子たちと同じように教材を用意しようと思います。
おそらく(笑)、最後の年少さんなので色々取り寄せてじっくり検討します。
「小学校受験」で検索すると、大手以外の教材は検索しやすいです。
その結果、以下の7社から資料請求、1社は教材見本をウェブサイトでチェックしてみることにしました。
1.こどもちゃれんじ(ベネッセ)
※長女が利用
2.Z会 幼児コース
※長女が利用
3.2歳〜年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント
4.まなびwith(小学館)
5.学研
6.しちだ
7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)
※次女が利用
8.すてっぷ(がんばる舎)
資料請求しないでウェブサイトで教材見本を検討するタイプ
以上8社で検討します。
年中の夏からは、こぐま会の「ひとりでとっくん365日」の基礎4ーBまでの8冊を取り組みます。これは決定なので、そう考えると「ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ」が第一候補です。ただ、こどもちゃれんじやZ会と比べると、教材が少しさみしいのです。内容は「ひとりでとっくん365日」の入門編的な感じなので、我が家にはぴったりなのですが、子どもの楽しみが少ないんです。
あと、気になっているのが「ポピー」
受講料と内容のバランスが一番良さそうだと、ウェブサイトをみて思いました。「ポピー」は初めての資料請求なので、楽しみです。
次の記事では、請求日と到着日、到着した資料の内容をご紹介します!
検索結果には、他にも色々ありましたが、今回は資料請求しません。参考までに、名前のみ以下にリストアップします。
カーサ・フェミニナ
TSUBASA通信教育
通信教育PASS(受験専門サクセス)
いちぶんのいち
きっずゼミ
公文式
マイぴぴっと(株式会社ジェイピーエヌ)※年中から
RISU算数※年中から
おそらく(笑)、最後の年少さんなので色々取り寄せてじっくり検討します。
「小学校受験」で検索すると、大手以外の教材は検索しやすいです。
その結果、以下の7社から資料請求、1社は教材見本をウェブサイトでチェックしてみることにしました。
1.こどもちゃれんじ(ベネッセ)
※長女が利用
2.Z会 幼児コース
※長女が利用
3.2歳〜年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント
4.まなびwith(小学館)
5.学研
6.しちだ
7.ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ(教材提供こぐま会)
※次女が利用
8.すてっぷ(がんばる舎)
資料請求しないでウェブサイトで教材見本を検討するタイプ
以上8社で検討します。
年中の夏からは、こぐま会の「ひとりでとっくん365日」の基礎4ーBまでの8冊を取り組みます。これは決定なので、そう考えると「ハローキティ・ゼミ / のりものゼミ」が第一候補です。ただ、こどもちゃれんじやZ会と比べると、教材が少しさみしいのです。内容は「ひとりでとっくん365日」の入門編的な感じなので、我が家にはぴったりなのですが、子どもの楽しみが少ないんです。
あと、気になっているのが「ポピー」
受講料と内容のバランスが一番良さそうだと、ウェブサイトをみて思いました。「ポピー」は初めての資料請求なので、楽しみです。
次の記事では、請求日と到着日、到着した資料の内容をご紹介します!
検索結果には、他にも色々ありましたが、今回は資料請求しません。参考までに、名前のみ以下にリストアップします。
カーサ・フェミニナ
TSUBASA通信教育
通信教育PASS(受験専門サクセス)
いちぶんのいち
きっずゼミ
公文式
マイぴぴっと(株式会社ジェイピーエヌ)※年中から
RISU算数※年中から
2019年07月08日
いつの間にかアナログ時計が読めるようになる3ステップ
小学2年生、3年生で算数の時間にアナログ時計の読み方を勉強します。
ウチの二番目の子は、時計のおもちゃで遊んでいる内に、年長になる頃にはアナログ時計が読めるようになりました。
その時の取り組みは、
1.数字が読めるようにする
2.時計のおもちゃでちょうどの時刻を読めるようにする
3.アナログ時計の時刻をおもちゃの時計で真似する
この順番で年中の頃から取り組んでいたら、年長の夏休み前にはアナログ時計が読めるようになっていました。
数字が読めれば、ちょうどの時刻はすぐ読めますよね。
時計の針をぐるぐる回しながら1時、2時、・・・と遊びましょう。
できれば、直接針を触れるタイプのおもちゃがいいと思います。
ダイヤルを回すタイプより操作しやすいです。
おもちゃの時計で、子どもに本物のアナログ時計の時間をマネして持ってきてもらいます。
その度に持ってきた時計を一緒に見て「今◯時◯分だね、ありがとう」と時刻を確認します。
最終的には、「時計のお手伝いお願いしまーす」で、時計の時間をおもちゃの時計でマネして持ってきてくれるようになりました。
そのうち、なんでこれが◯時◯分なのか子ども自身が疑問に思う時がくると思います。
その時が説明のチャンスです!
子どもは気まぐれだし、続けて取り組むことは難しいかもしれません。
それでも、たまにしかしなくても、読めるようになります。
時計の読み方なんて最悪小学生になったら習うんだから別に今できなくてもいい、という気楽な遊び感覚で続けて見てください。
子どもは飽きるのも早いですが、しばらくすればまた面白がってやります。
この後、数字が書けるなら、ドリルをやってもいいと思います。ひとりでもできると思います。学習習慣をつけるにはもってこいです。
ちなみに我が家で使ったのはこの時計
Z会の教材です。上の子のおさがりです。
年長コース入会時にもらえます。ご興味ある方は下記リンク先よりご確認ください。
市販の時計のおもちゃでよさそうなのはこちら。ポイントは「直接針がさわれる」「長針と短針が連動して動く」です。この時計はよくできていて、長針と短針が連動するのはもちろん、デジタル表示も連動して動きます。
下記リンク先に紹介動画があります。
続きを読む...
ウチの二番目の子は、時計のおもちゃで遊んでいる内に、年長になる頃にはアナログ時計が読めるようになりました。
その時の取り組みは、
1.数字が読めるようにする
2.時計のおもちゃでちょうどの時刻を読めるようにする
3.アナログ時計の時刻をおもちゃの時計で真似する
この順番で年中の頃から取り組んでいたら、年長の夏休み前にはアナログ時計が読めるようになっていました。
数字が読めれば、ちょうどの時刻はすぐ読めますよね。
時計の針をぐるぐる回しながら1時、2時、・・・と遊びましょう。
できれば、直接針を触れるタイプのおもちゃがいいと思います。
ダイヤルを回すタイプより操作しやすいです。
おもちゃの時計で、子どもに本物のアナログ時計の時間をマネして持ってきてもらいます。
その度に持ってきた時計を一緒に見て「今◯時◯分だね、ありがとう」と時刻を確認します。
最終的には、「時計のお手伝いお願いしまーす」で、時計の時間をおもちゃの時計でマネして持ってきてくれるようになりました。
そのうち、なんでこれが◯時◯分なのか子ども自身が疑問に思う時がくると思います。
その時が説明のチャンスです!
子どもは気まぐれだし、続けて取り組むことは難しいかもしれません。
それでも、たまにしかしなくても、読めるようになります。
時計の読み方なんて最悪小学生になったら習うんだから別に今できなくてもいい、という気楽な遊び感覚で続けて見てください。
子どもは飽きるのも早いですが、しばらくすればまた面白がってやります。
この後、数字が書けるなら、ドリルをやってもいいと思います。ひとりでもできると思います。学習習慣をつけるにはもってこいです。
価格:713円 |
ちなみに我が家で使ったのはこの時計
Z会の教材です。上の子のおさがりです。
年長コース入会時にもらえます。ご興味ある方は下記リンク先よりご確認ください。
市販の時計のおもちゃでよさそうなのはこちら。ポイントは「直接針がさわれる」「長針と短針が連動して動く」です。この時計はよくできていて、長針と短針が連動するのはもちろん、デジタル表示も連動して動きます。
下記リンク先に紹介動画があります。
価格:1,458円 |
続きを読む...
2018年06月27日
ほげちゃん作ってみた
「ほげちゃん」
おじさんから届いた不思議なぬいぐるみ。「ほげちゃん」と名前をつけて一緒に過ごしている子どもとその家族のお話です。
この本は、表紙裏にお楽しみがついています。
それは、ぬいぐるみ「ほげちゃん」の型紙と作り方です。
これを見た娘が、
「小学校の5年生くらいになったらきっとできるようになっているから、そしたら一緒につくろう」
と言ってきました。
しかし、裁縫経験はほぼない私。できるかできないかわからないので、
妻に教わりながら、試しに作ってみました!
100均で材料を揃え、作ってみたのがこちらです。
フェルト生地は堅いから縫うのが難しいだろう、ということでタオル生地に変更。
何ヶ所か省略しましたが、なんとか完成しました。
子どもたちは大喜びで、このぬいぐるみの取り合いになったので、今はたかーい本棚の上に飾ってあります。
絵本の立ち読みなら、1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ
続きを読む...
おじさんから届いた不思議なぬいぐるみ。「ほげちゃん」と名前をつけて一緒に過ごしている子どもとその家族のお話です。
この本は、表紙裏にお楽しみがついています。
それは、ぬいぐるみ「ほげちゃん」の型紙と作り方です。
これを見た娘が、
「小学校の5年生くらいになったらきっとできるようになっているから、そしたら一緒につくろう」
と言ってきました。
しかし、裁縫経験はほぼない私。できるかできないかわからないので、
妻に教わりながら、試しに作ってみました!
100均で材料を揃え、作ってみたのがこちらです。
フェルト生地は堅いから縫うのが難しいだろう、ということでタオル生地に変更。
何ヶ所か省略しましたが、なんとか完成しました。
子どもたちは大喜びで、このぬいぐるみの取り合いになったので、今はたかーい本棚の上に飾ってあります。
絵本の立ち読みなら、1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ
価格:1,080円 |
続きを読む...
2018年06月22日
幼児教育は年少になったらZ会も選択肢に入ります
年少になったら、Z会の通信教育を始められるって知ってましたか?
私の長女が年少のとき、まだZ会には年少むけのコースがありませんでした。
(当時の教材。本棚にしまってあり、まだたまに見返しているようです。8月号からあったので、年度途中から始めたようです。)
我が家では年中はじめの頃までこどもちゃれんじに取り組んでいました。
当時、オプション教材も1種類追加していたのですが、それも含めて娘があっという間にやりきってしまうのです。
本誌で1日。オプション教材で1日。2日でやりきってしまうのを見て、
「この子はそろそろこどもちゃれんじは卒業だな」と思いました。
じゃあ、公文式か、それともこぐま会か。しちだもあるなと。
色々とネットを検索しているとZ会で幼児を対象とした通信教育が始まったことを知りました。
Z会。。。
その昔、高校生のころ受講していました。
当時は「旬報」という冊子が毎月1冊、通信添削が月2通届きました。
添削課題は難しくて全く手つかずなこともしょっちゅう、たまる一方。。。この状況を表す言葉もあったのですが、思い出せない。
でも「旬報」←(確か、その月の学習内容がまとまっている冊子で、受講していない科目も旬報で勉強できました。)の数学だけはまじめに取り組み、模試だか校内テストだかの成績がグッと上がりました!
物理基礎問題集?とかの大学受験参考書でもお世話になりました。「前田の物理」とか「親切な物理」とか「体系物理」などあった中で私は物理もZ会です。化学は河合塾。英語は駿台。
浪人時は駿台です。物理の谷藤祐の講習受けた時、隣は学校の制服を着た女子でした。その現役女子高生が板書も何も取らずに、腕組んで授業を聞いていて、解説が終わると予習してきたノートにシュッと丸をつける。
自分では全く手のつかない問題ばかりだったので、とても驚きついノートをジーっとのぞいてしまったら、筆箱で隠され軽くにらまれたのもいい思い出です。
次の講習でも偶然(マジで。当時駿台は指定席です!!)隣の席になりましたが、声くらいかければよかったな。。。
そんなZ会にはいい思い出があったので、早速お試し教材を取り寄せました。
年中の場合、子どもが取り組む教材は大きく3種類ありました。
・体験学習の元になる「ぺあぜっと」
・自習用ワーク教材「かんがえるちからワーク」
そして
・絵を描いて提出する「提出課題」
これらに加えて、保護者むけの情報誌「ぺあぜっとi」
以上4種類が毎月届けられます。
「ぺあぜっと」は、身近な物を使って様々な体験ができるような内容になっています。
いくつか載っていましたが、我が家ではその中からひとつふたつ選ばせ週末に取り組んでいました。
「かんがえるちからワーク」は毎日の夕飯前にダイニングテーブルでちょいちょいとやっていました。
そして、意外と思われるかもしれませんが、絵を描く提出課題が案外楽しかったです。
まさか年中に添削課題が出るとは思っていなく、とても驚いたのですが、毎月1枚、テーマに沿った内容の絵を描きます。
これが、結果的にいろいろな話をすることにつながり、父娘での会話を楽しみながら取り組むことができ、さすがZ会だな、と感心したことを覚えています。
また、副教材として、「ひらがなだいすきワーク」がついてきます。(当時)
これは、『かんがえるちからワーク』4〜10月号と並行して進められる、ひらがなの学習に特化したワーク。
10月までの小冊子7冊で、ひらがなの清音と濁音・半濁音をすべて取り上げます。
という、ひらがなに興味を持ち始めた年代にぴったりです。
しかも、ホワイトボードマーカーで消せるひらがな練習ボード付きで、くりかえしひらがなの書きとり練習ができます。(当時)
このホワイトボードとマーカーで練習できるところがとても大事です。
正直、実際にやらせてみるまでこの良さがわかりませんでした。
というのも、年中児は書く力が弱いです。
そこで、スルスルとかけるマーカーとホワイトボードのセットがいいんです!
子どもも面白がってたくさん書いていましたよ。
最新情報は下記リンク先よりご確認ください。
我が家の場合
私の長女が年少のとき、まだZ会には年少むけのコースがありませんでした。
(当時の教材。本棚にしまってあり、まだたまに見返しているようです。8月号からあったので、年度途中から始めたようです。)
我が家では年中はじめの頃までこどもちゃれんじに取り組んでいました。
当時、オプション教材も1種類追加していたのですが、それも含めて娘があっという間にやりきってしまうのです。
本誌で1日。オプション教材で1日。2日でやりきってしまうのを見て、
「この子はそろそろこどもちゃれんじは卒業だな」と思いました。
じゃあ、公文式か、それともこぐま会か。しちだもあるなと。
色々とネットを検索しているとZ会で幼児を対象とした通信教育が始まったことを知りました。
Z会。。。
その昔、高校生のころ受講していました。
当時は「旬報」という冊子が毎月1冊、通信添削が月2通届きました。
添削課題は難しくて全く手つかずなこともしょっちゅう、たまる一方。。。この状況を表す言葉もあったのですが、思い出せない。
でも「旬報」←(確か、その月の学習内容がまとまっている冊子で、受講していない科目も旬報で勉強できました。)の数学だけはまじめに取り組み、模試だか校内テストだかの成績がグッと上がりました!
物理基礎問題集?とかの大学受験参考書でもお世話になりました。「前田の物理」とか「親切な物理」とか「体系物理」などあった中で私は物理もZ会です。化学は河合塾。英語は駿台。
思い出(余談)
浪人時は駿台です。物理の谷藤祐の講習受けた時、隣は学校の制服を着た女子でした。その現役女子高生が板書も何も取らずに、腕組んで授業を聞いていて、解説が終わると予習してきたノートにシュッと丸をつける。
自分では全く手のつかない問題ばかりだったので、とても驚きついノートをジーっとのぞいてしまったら、筆箱で隠され軽くにらまれたのもいい思い出です。
次の講習でも偶然(マジで。当時駿台は指定席です!!)隣の席になりましたが、声くらいかければよかったな。。。
教材内容
そんなZ会にはいい思い出があったので、早速お試し教材を取り寄せました。
年中の場合、子どもが取り組む教材は大きく3種類ありました。
・体験学習の元になる「ぺあぜっと」
・自習用ワーク教材「かんがえるちからワーク」
そして
・絵を描いて提出する「提出課題」
これらに加えて、保護者むけの情報誌「ぺあぜっとi」
以上4種類が毎月届けられます。
使ってみて(感想)
「ぺあぜっと」は、身近な物を使って様々な体験ができるような内容になっています。
いくつか載っていましたが、我が家ではその中からひとつふたつ選ばせ週末に取り組んでいました。
「かんがえるちからワーク」は毎日の夕飯前にダイニングテーブルでちょいちょいとやっていました。
そして、意外と思われるかもしれませんが、絵を描く提出課題が案外楽しかったです。
まさか年中に添削課題が出るとは思っていなく、とても驚いたのですが、毎月1枚、テーマに沿った内容の絵を描きます。
これが、結果的にいろいろな話をすることにつながり、父娘での会話を楽しみながら取り組むことができ、さすがZ会だな、と感心したことを覚えています。
また、副教材として、「ひらがなだいすきワーク」がついてきます。(当時)
これは、『かんがえるちからワーク』4〜10月号と並行して進められる、ひらがなの学習に特化したワーク。
10月までの小冊子7冊で、ひらがなの清音と濁音・半濁音をすべて取り上げます。
という、ひらがなに興味を持ち始めた年代にぴったりです。
子どもはエンピツでは書く力が弱くてうまく書けない
しかも、ホワイトボードマーカーで消せるひらがな練習ボード付きで、くりかえしひらがなの書きとり練習ができます。(当時)
このホワイトボードとマーカーで練習できるところがとても大事です。
正直、実際にやらせてみるまでこの良さがわかりませんでした。
というのも、年中児は書く力が弱いです。
そこで、スルスルとかけるマーカーとホワイトボードのセットがいいんです!
子どもも面白がってたくさん書いていましたよ。
最新情報は下記リンク先よりご確認ください。