2017年08月16日
安全管理
スポーツ指導者の「安全管理」は必須と考える。選手たちに、怪我をさせないことが大切だと思う。
そのためには、競技に「技術」以外の勉強が必要です。消防署で受講出来る「普通救命」も、1度受講すれば良いと言うものではない。救命のガイドラインは、見直されるため、3年以内に「再受講」していかないと、最新の救命の知識を得ることが出来ないんだよネ。
身体の仕組みや、スポーツ医学の知識を身につけておけば、子どもたちに無理をさせて、怪我や障害を防げる可能性があるんだよネ。
高校野球の夏大会のような連戦の可能性のある「大会」では、エースひとりじゃ・・・。肩、肘に負担がかかり、怪我や障害のリスクがあがるよネ。
だから、チーム編成も変わっていくよネ。
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