ウチのTennis Club 岡山本部(Blog)

みんな見てくれているのかな

当然，Ｃｌｕｂ員しか見れないと思うけどね

http://amigo.tennis365.net/circle/U033.php?event_id=230296&ym=201011

少し集まりが悪いような感じがするのですが・・・チームはとりあえず，１チーム分のメンバーは揃いました

なんとも寂しいものですねぇ

まっ自身の実力を気にされておられる方もおられるのは当然だと思います・・・

たとえ団体戦であっても，出場される方は勝ちたい思いがあって当然

こんな匠なテニスをしてみてはいかが

ダブルスでは自分がポイントを取るのでは無く，ペアにポイントを取ってもらい気分良くなってもらえたらお互いに調子が上がってくる

だから，面白いし組み立て通りに進めば楽しい

緩くても，コースを狙えたらそれが一番

中には，ダブルスなのにどうしても一人で頑張らなければ成らない状況もあるけど，それはペアの復活を待っている時間の辛抱だよねぇ〜kacchan

kacchanだって，４試合目には復活してくれたものねぇ〜kacchan

自分が一人でポイントを取ったのであれば，ペアは「ナイスショット」と喜ぶけど，過程として何もしていないのだから，ペアの意気込みとか乗っていけるぜってな調子にはなりにくいよね〜kacchan

皆さんダブルスでは，特に良く考えてみるのですよ

あなたが取った，その素晴らしいポイントの前に打ったペアのボールを・・・
ペアが相手を苦境な状況に追い込んでいたのかどうかを・・・

それを考えてペアとシッカリとハイタッチ　「サンキュー」・「助かった」・「ナイスフォロー」・「ナイスボレー」等の声かけで，どんどん乗っていける状況を作っていくのですよ

サーブがあまり速くなくても，サーブが入って自分のボレーでポイントが取れたら「ナイスサーブ」・「もう一本行こう」とか，「もう一本リードしよう」とかねぇ

リターンが入らなければ，「前衛狙ってでも良いし，アウトしても良いから強め・大きめに打とう」とか「ロブリターンでも良いから後衛に触らせよう」とか・・・

結局，練習は何のためにしているかを良く理解して取り組む必要がありますね

ビビる人であれば，を出して大会に出場をあまりしてなく，接戦などの修羅場をくぐっていない証拠であり，練習のための練習をしている人

安定しない人は，自分の普段の練習があまりにも振りまわし過ぎで，試合で入れにいこうとしたり体が動かない状態でスタートしていることに気付かない人だね

プロなんて試合前に１時間程度大汗かきながら練習して，その後の本番に備えているのに，素人の私達が事前のサーブ練習だけで普段の練習中の試合と同じように打てるハズが無いということに気付くべきだよね・・・いい加減に

事前の練習無しでも試合中に調子を上げていくという方もおられますが，それはその方にとってレベルの低い大会でのことですからね・・・