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2023年01月20日

冬眠中(じゃなかった!?)ヒラタケの観察と収穫

必ずお読みください!

先日、このクソ寒い時期に誤って(?)発生してしまったヒラタケは、春まで冬眠するんですよー的な話をしたかと思うが、今年もそうしたちょい「おマヌケ」なヒラタケを見つけることができた。その後の続編。

この前の日曜
DSC_0448.JPG

こんな具合に、けっこう成長していたので収穫。そして食った。やっぱりね、こういう寒い時期のきのこは身がブリブリで非常にうまい。というか、成長が遅いせいで「食いごろ」の時間が長く、こういう「うまいタイミング」で収穫するチャンスが大きいのだ。まあ多少でかくなってもバンバン採れる秋を経ているから言えることなのかもしんないけどね。

ただ、前回述べた「ヒラタケの冬眠」については、必ずしも正しくないということが証明されたともいえる。冬眠しているなら当然(目に見える)成長もないはずだから、収穫した株に関しては「冬眠」ではなかったことになるだろう。

実際この裏側に発生していた株も、

上と同じ日(日曜日)→→→→→水曜日
DSC_0446.JPG→→→→→DSC_0449.JPG

という具合に、明確な成長が見られた。ただ、水曜日のほうの画像のうえーーーのほうを見てもらいたいのだが、すげえちっけー株があるでしょ?これ昨年末ならびに日曜日もまったく同じで、結局水曜日も成長は見られなかった。これはたぶん「冬眠」という解釈で間違ってないんだと思う。

話はちょっとかわるけど、ヒラタケ収穫時の注意点。

きのこ(ヒラタケ)の株ってのは意外とデリケートである。大株の場合、一部はかなりデカくなっているのに一部はちっけーままってケースもある。そういう株に出くわしたときは、ちっけー部分も一緒に収穫するのがセオリーかなと感じている。

というのも、大きい部分だけ採っちゃうと、株全体が死んじゃう傾向がみられるから。まあ上手に採ればそういうことも起こらないのかもしれないけれど、だいたいは足場が非常に悪く、収穫時の体勢っもけっこう厳しく、そんなことを悠長に考えている余裕はないのだ。


さて、さらに話はまったくのアサッテの方向にかわっていくが、こっちのページ↓
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
も更新したので、ぜひご覧いただきたいと願う。今回のは「典型例」なので、よほどのアホでもない限り、ちゃんと理解すればピンとくる人は多いと思う。かなりのアホである私だって理解し、ビンビンきまくったくらいなんでね、みなさんならまあだいじょぶだろう。

ちゅーことで、寒いですからね、ヘンな風邪なんてひかんよう気をつけたいですな、お互い。

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
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