2017年09月16日
敬老の日に贈りたいお祝いメッセージ文例
こんにちは。
もうすぐ長寿を祝う「敬老の日」。
おじいちゃま、おばあちゃまを
敬う日と思っていたのが、
いまや父や母が「敬老会」に招待される年齢に。
いつまでも元気で長生きしてもらいたいと
心から願います。
今日は、
そんな気持ちを届ける手紙の文例をご紹介します。
実家の父母へ:
「お父さん、お母さん、
敬老の日おめでとう!
いつも若々しく
はつらつとした二人でいてくれて
ありがとう。
身体にきをつけて
いつまでも元気でいてね。」
このほか、
「今度遊びに行くね」
「また温泉旅行計画するね」
など、次につなげる言葉も、
未来への楽しみが広がっていいですね。
義父母へ:
「おとうさま、おかあさま、
敬老の日おめでとうございます
いつもお心づかいをいただき、
感謝しています。
ほんの気持ちですが、
みんなで選んだお花を贈ります。
いつまでもお元気で長生きしてください。」
「お義父様・お義母様」は漢字で書かず、
親しみをこめて、ひらがなにしています。
プレゼントを贈るときは、
どうやって選んだのか、
なぜそのプレゼントを選んだのか、
ひとことあることで、
相手にとって贈り物の価値が変わることも。
絵柄は、季節の絵柄のほかに、
四葉のクローバー、かめ・どんぐり・りんごなど、
長寿や健康を願うラッキーシンボルも◎
長く書く必要はありません。
等身大のことばで、
2〜3文でも手書きするほうが、
気持ちが伝わり、喜ばれます。
参考になさってください
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
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