テクニカル分析でＦＸ☆良い子はNEWSもね♪

こんばんは
青山です。

為替の見通しについては、明日の朝に更新します。

今夜はFM2016について。
2015-2016シーズンは10位で終了した　FC Magdeburg　
来シーズンに向けて、さらに補強して上位を目指したいところです。

まずは昨シーズンの分析から

攻撃面
パス成功率　65% ダントツ最下位の20位
パス成功数　20位
クロス成功率　17% 1位
クロス成功数　2位
枠内シュート率　35% 14位
枠内シュート数　17位
ドリブル回数　20位
平均ボール支配率　41.82% ダントツ最下位

守備面
ファウル　14位
タックル成功率　76% 2位
タックル成功数　1位
ヘディング成功数　ダントツ1位
ヘディング成功率　僅差2位

セットプレイからの得点
38試合　
最高得点チーム　　　　　　FC Magdeburg
CK 6点 　 　　 3点（8位タイ）
直接FK 2点 　　 　　0点（3位タイ）
間接FK 6点　　　　　3点（6位タイ）
すべてリーグ1位でも合計14点。かなり低い

タックルとヘディングの率が高いのは、ポゼッションが低くて攻撃されている回数が多いから
守備面のデータは悪くないが、失点が多い。
攻撃については、パスが全く繋がっていない。ただクロスの精度は高い。
ワントップでターゲットマンとしているからか、シュートの数も少ない。


ここで新シーズンに挑む戦力を再度確認します。

レギュラーから。
まずはGKのGlinker ちょっとおっさんですが、頼れる守護神です


左SB はNiemeyer です。無名すぎて顔写真が無いですが、20歳で伸びしろのある選手


CBはHainault とHandkeのコンビ。Hainaultは30歳で守備の要。Handkeは力が少し落ちる27歳。
伸びしろのある若手を補強して、Handkeをサブにまわしたいところ。



右SBは昨年からレンタル契約を延長した、Frambergerです。20歳ですが能力は優秀。
レンタルで契約ギリギリまで引っ張って、ボスマンでの無料獲得を狙っています。


続いてDMFのユニット。Brandtは中盤の潰し役。昨シーズンは最もイエローを貰った男です笑
Puttkammerは最初はサブでしたが、守備力の高さからレギュラーに定着。ただ、パス能力の高い優秀なボランチを獲得したいですね。


続いて両サイド。左はFarronaです。名前は読みにくいですが、何度か彼のゴールに救われてます。23歳なので伸びしろは少なめ。
右はRazeek 期待の選手で、コーチの評価も高いのですが、何故か試合だと評価点が出ない。
21歳で、潜在能力もあると思うので、これからに期待です。



トップ下にはTrojan このチームで唯一とも言える、違いを出せる選手です。FK能力も高く、活躍します。
ただ33歳なので、若手を育てたいポジションです。


最後にワントップのHebisch　彼は最初はサブだったのですが、レギュラーの選手の怪我で出場機会を掴んで活躍して、レギュラーの座を奪いました。元レギュラーだった選手は能力値も高く、ファンからも人気がありましたが、このオフにドナドナの予定。Hebischは契約更新を勝ち取りました。
ただし、FWには若くて良い選手を補強予定なので、彼もまたサブに戻される運命なのであった。ああ諸行無常



今日はここまで。
次は期待の若手＆補強選手、そして新たなスカッドを紹介予定です。