桃色王子のガラクタ箱

＼ #ノンフィクション ／
#林田力 は何物にも屈せず、#東急不動産だまし売り裁判 を広めます。

マンションだまし売りの堤防を崩して #消費者契約法 で解決。

私がTwitterでフォローしたノンフィクション著者、林田 力さんです。

Twitterで挨拶程度のやり取りしかしてませんが、そのやり取りの中で私が退職に追い込まれた京急ストアも、林田 力さんが追いつめた東急不動産も交通系の会社…共に深い闇を抱えてると認識しました。


今の日本の企業である程度の大きさの会社は、多かれ少なかれ闇を抱えてるなと…

その闇が、言い換えれば“NHKから国民を守る党 立花孝司党首”の言っている『既得権益』に他ならないと気がつきました。


水も澱めば腐るように、本来なら就職氷河期世代の人間が会社の中核を担っていると思いますが…

元気な老害達が会社.社会を食い物にする為に会社の中核に居座っていたり…

その老害達に認められた数少ない就職氷河期世代の人間が、老害達を見習って権力にしがみついていたりして…

外見は立派でも腐ってて 崩壊寸前なのを、取り繕い延命処置を続けているのが今の日本って国なのかも知れないなって感じました。


その老害達が作り上げた、立派に腐った世の中を変える為には、その老害達が作り上げたシステム『既得権益』をぶっ壊さなければならず…

終戦後の焼け野はらと化した日本を、世界の大国と渡り合える文化大国にした、先人達の思いを自ら捨て去ることになりかねない・・・

もう既に“真綿で首を締める”ようにじわじわとなっているんじゃないか？


今の日本、あらゆる場所が『既得権益』に溢れかえっています。

その一つ一つを潰していく為に『既得権益』の代名詞であるNHKと闘い続けてる立花孝司党首を改めて尊敬します。

一人一人が『既得権益』と闘う意識をもって行動していきたいです。

その為にほんの微かな力にしかなりませんが、私も少しずつ発信していきたいと思います。

過去の動画で立花党首は自らを“平成の大塩平八郎”と言っていましたが…

大塩の乱はわずか半日で鎮圧され大塩側は壊滅したって結果だったと記憶してます

私にとっては立花党首の覚悟が伝わる言葉でした。

まさに「肉を切らせて骨を断つ」どころか「骨を断たせて命(たま)をとる」下手したら「命(たま)を取らせて皮を切る」までの覚悟だったのでは無いのかと…

それだけ『既得権益』に今の日本は支配されていると私は解釈しています。

それだけの覚悟が今の勢いを作っているのだと思いますし、そこまで覚悟がなければ出来ない事だと思います。

大塩平八郎は最後は監視の目を盗んで自害したと記憶してます・・・

それだけ覚悟をもって立花孝司党首は笑顔で闘い続けてる・・・