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TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-E123SBK

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posted by fanblog

2014年09月17日

ツインバードTC-E123SBKの口コミ

充電式の掃除機をTWINBIRDのTC-E123SBKに買い換えました。

デザインは可もなく不可もなく……
と言うよりも、どちらかと言うと掃除機らしくて、デザインは好みでした。

電気屋さんでTC-E123SBKを一度見せてもらった時、「結構軽くて小さめだし掃除しやすそうだなー」と気に入っていたのですが、ネットの方が安く買えて、家まで持ってくる手間が省けるのでネットで購入。

コードレスなので軽いのですが、厚みがあるのでベッドの下などの狭い所には使えませんでした。
あと、人が来る前にゴミを捨てておかないと、スケルトンケースなのでゴミが見えます。

ですが、前に使っていた掃除機よりも音は静かですね。
前の掃除機は使うたびにご近所さんの家に響いてないか気になっていたんですが、TC-E123SBKに変えてからは安心して掃除できています。

吸引力もかなりあるので、カーペットの上の髪の毛も一度転がすだけでとれます。

何年も同じ掃除機を使わないで、早めに買い換えておけばよかったと思いました。

ツインバードTC-E123SBKの特徴

ツインバードTC-E123SBKは、ボタンを押しながらスティック部分を引っ張ることでハンディクリーナーとしても使えるようになっています。

私も、元々ハンディクリーナーを購入する予定でしたが、普通の掃除機とハンディクリーナー、1台で2役できるのに惹かれて買ったクチです。

ハンディクリーナーと同じような価格で掃除機が買えるんですからビックリです。

吸引力を変えられないのが難点ですが、吸引力自体は申し分ないくらいですし、コスパ的に見たらメリットの方が多かったです(笑)

紙パック不要なので経済的ですし、
スケルトンケースにゴミがたまっているのが外から見て分かるので、ゴミ捨ての時期も分かりますからね。
プラスチックケースの部分が汚れてきたら水洗いOKだったのも好印象でした。

ただ、普通の掃除機と違うのでコードの巻き取り機能はないです。
スティック部分にコードを巻きつけるところがあるので、そこにぐるぐるやっていきます。
ここはちょっとめんどくさいですね。

総評としては、3000円で買える掃除機としては良い買い物したな〜という印象です。

ツインバードTC-E123SBKの裏ワザ手入れ方法

TWINBIRDのTC-E123SBKには、掃除のときにひと手間加えるだけで後でラクちんに掃除できる裏ワザがあったりします。

……フフフ。

プラスチックの小さい穴がたくさんあいたアウターフィルターと布がかぶせられている布フィルターの間にティッシュを挟むんです。

布フィルターの方にティッシュを巻きつけて、アウターフィルターにはめ込むだけでOKです。

大きなゴミは外側のダストケースで取れるんですが、
布フィルターには小さなゴミやホコリが引っ付いていて、何度もブラッシングして取っていました。
ですが、ティッシュを巻くだけでお手入れが格段にラクになるんです。

ブラッシングの手間が省けるなら、多少吸引力が落ちてもそっちの方が良いかなと(笑)

毎回のめんどくさい作業から解放されるので、ぜひやってみて下さいね!
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