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2020年10月08日
サヨナラのチャンスを作るも結局引き分け。
今日はメットライフドームで西武vsソフトバンクの16回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手でした。
2回表に先頭の栗原陵矢選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く7番の甲斐拓也選手が送りバントを決めて、8番の松田宣浩選手のレフトへのタイムリーヒットで1点を先制されてしまいます。
2回裏に先頭のメヒア選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く5番の栗山巧選手のセンターへのタイムリーヒットで同点に追い付きます。
3回表に先頭の中村晃選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く3番の柳田悠岐選手もライトへのヒットで出塁して、4番のグラシアル選手は見逃し三振に仕留め、5番の長谷川勇也選手はファーストゴロに打ち取って2アウトになりますが、6番の栗原陵矢選手のライトへの2点タイムリーヒットで2点を勝ち越されます。続く7番の甲斐拓也選手がセンターへのヒットで出塁すると、8番の松田宣浩選手のセカンドへのタイムリー内野安打で更に1点を取られます。
7回裏に先頭の森友哉選手がサードへの内野安打で出塁すると、続く4番のメヒア選手は空振り三振に倒れ、5番の栗山巧選手はライトフライに倒れて2アウトになりますが、6番のスパンジェンバーグ選手のライトへのヒットで1、3塁になると、7番の山川穂高選手のレフトへの第24号同点スリーランホームランで同点に追い付きます。
9回裏と10回裏にサヨナラのチャンスは作る物の結局点を取る事が出来ずに引き分けとなってしまいました。
明日からは楽天生命パーク宮城での楽天との3連戦で予告先発は西武がニール選手で楽天が塩見貴洋選手です。
明日からのカードで3位浮上を決めて欲しいです。
オンライン【神コレ】
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手でした。
2回表に先頭の栗原陵矢選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く7番の甲斐拓也選手が送りバントを決めて、8番の松田宣浩選手のレフトへのタイムリーヒットで1点を先制されてしまいます。
2回裏に先頭のメヒア選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く5番の栗山巧選手のセンターへのタイムリーヒットで同点に追い付きます。
3回表に先頭の中村晃選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く3番の柳田悠岐選手もライトへのヒットで出塁して、4番のグラシアル選手は見逃し三振に仕留め、5番の長谷川勇也選手はファーストゴロに打ち取って2アウトになりますが、6番の栗原陵矢選手のライトへの2点タイムリーヒットで2点を勝ち越されます。続く7番の甲斐拓也選手がセンターへのヒットで出塁すると、8番の松田宣浩選手のセカンドへのタイムリー内野安打で更に1点を取られます。
7回裏に先頭の森友哉選手がサードへの内野安打で出塁すると、続く4番のメヒア選手は空振り三振に倒れ、5番の栗山巧選手はライトフライに倒れて2アウトになりますが、6番のスパンジェンバーグ選手のライトへのヒットで1、3塁になると、7番の山川穂高選手のレフトへの第24号同点スリーランホームランで同点に追い付きます。
9回裏と10回裏にサヨナラのチャンスは作る物の結局点を取る事が出来ずに引き分けとなってしまいました。
明日からは楽天生命パーク宮城での楽天との3連戦で予告先発は西武がニール選手で楽天が塩見貴洋選手です。
明日からのカードで3位浮上を決めて欲しいです。
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