2020年10月11日
大量失点で連勝ストップ。
今日は楽天生命パーク宮城で楽天vs西武の19回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が松本航選手で楽天が瀧中瞭太選手でした。
1回裏に先頭の小深田大翔選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く2番の鈴木大地選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を先制されてしまいます。3番の浅村栄斗選手は空振り三振に抑えますが、4番の島内宏明選手をフォアボールで出塁させると、5番の銀次選手はショートフライに打ち取り、2アウトになりますが、6番の田中和基選手のライトへのタイムリーヒットで2点目を取られてしまいます。
2回裏に先頭の辰己涼介選手のバントをピッチャーの松本航選手の1塁への送球が悪送球となり出塁させると、続く1番の小深田大翔選手が送りバントを決めて、2番の鈴木大地選手と3番の浅村栄斗選手をフォアボールで出塁させて1アウト満塁になると、4番の島内宏明選手のセンターへの犠牲フライで3点目を取られてしまいます。
3回裏に7番の小郷裕哉選手のレフトへの第2号ソロホームランで4点目を取られてしまいます。
4回裏に3番の浅村栄斗選手のライトへの第30号ソロホームランで5点目を取られてしまいます。
5回裏に1アウトから9番の辰己涼介選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く1番の小深田大翔選手の打席で盗塁を決めて、小深田大翔選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで6点目を取られてしまいます。2番の鈴木大地選手がライトへのヒットで出塁すると、3番の浅村栄斗選手のセンターへの犠牲フライで7点目を取られてしまいます。
6回裏に先頭の田中和基選手のライトへの第8号ソロホームランで8点目を取られてしまいます。
9回表に先頭の木村文紀選手と続く1番の金子侑司選手の二者連続となるレフトへのヒットと犠牲フライ等で2アウト2、3塁のチャンスを作ると、4番のメヒア選手のレフトへの2点タイムリーツーベースヒットで2点を返して完封は阻止しますが、8-2で負けて、楽天の先発瀧中瞭太選手にプロ初勝利を献上してしまいました。
明日の予告先発は西武が平井克典選手で楽天が福井優也選手です。
明日は勝ってカード勝ち越しを決めて欲しいです。
オンライン【神コレ】
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が松本航選手で楽天が瀧中瞭太選手でした。
1回裏に先頭の小深田大翔選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く2番の鈴木大地選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を先制されてしまいます。3番の浅村栄斗選手は空振り三振に抑えますが、4番の島内宏明選手をフォアボールで出塁させると、5番の銀次選手はショートフライに打ち取り、2アウトになりますが、6番の田中和基選手のライトへのタイムリーヒットで2点目を取られてしまいます。
2回裏に先頭の辰己涼介選手のバントをピッチャーの松本航選手の1塁への送球が悪送球となり出塁させると、続く1番の小深田大翔選手が送りバントを決めて、2番の鈴木大地選手と3番の浅村栄斗選手をフォアボールで出塁させて1アウト満塁になると、4番の島内宏明選手のセンターへの犠牲フライで3点目を取られてしまいます。
3回裏に7番の小郷裕哉選手のレフトへの第2号ソロホームランで4点目を取られてしまいます。
4回裏に3番の浅村栄斗選手のライトへの第30号ソロホームランで5点目を取られてしまいます。
5回裏に1アウトから9番の辰己涼介選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く1番の小深田大翔選手の打席で盗塁を決めて、小深田大翔選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで6点目を取られてしまいます。2番の鈴木大地選手がライトへのヒットで出塁すると、3番の浅村栄斗選手のセンターへの犠牲フライで7点目を取られてしまいます。
6回裏に先頭の田中和基選手のライトへの第8号ソロホームランで8点目を取られてしまいます。
9回表に先頭の木村文紀選手と続く1番の金子侑司選手の二者連続となるレフトへのヒットと犠牲フライ等で2アウト2、3塁のチャンスを作ると、4番のメヒア選手のレフトへの2点タイムリーツーベースヒットで2点を返して完封は阻止しますが、8-2で負けて、楽天の先発瀧中瞭太選手にプロ初勝利を献上してしまいました。
明日の予告先発は西武が平井克典選手で楽天が福井優也選手です。
明日は勝ってカード勝ち越しを決めて欲しいです。
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