ぽちっとな。

129話です。

米屋（安部米店？）を訪れた時子とみね子。

居合わせたさおりと三男の４人が、それぞれの胸の内を吐露する、という内容でした。

時子はツイッギーコンテストで、「なかなかいいとこいくんじゃないか」と、さおり。

この人も、みね子たちと仲良くなりそうですね。


今日は、島谷くん出てきませんでした！

ひよっこ128話は、北朝鮮のせいで30日に延期されたんですか？

BS観てたんで、気づかなかったんですけど。（笑）

昨日、ツイッギーコンテストに応募すると決心した時子でした。

しかし、漫画家が気付いてしまいます。

応募締め切りが過ぎていたことを！

失意の時子でしたが、

選考ハガキが届いてしまいました。

なんで!?

不思議がる時子たち。

しかし、奥茨城の時子のかあちゃんが、余計なお世話で応募していたのです！

さすが母娘ですね。


時子は、三男が働く米屋で偶然立ち聞きした三男の

「時子が女優になるために、オレは片思いを続けなきゃいけない」という

熱い心の内を聞いてしまいました。


後日、米屋をみね子と一緒に訪ねた時子。

そこで、あの謎のファンに遭遇してしまいます。

突然の時子の訪問に、「あっ」と言ったきり声が出ないさおり（米子）でした。


今週は、ツイッギーの流行で、封建的だった日本に、自由の風が吹いたということで、

みね子のまわりにもいろいろな変化が現れてきましたね。


みね子の仕送りを減らそうと、新しい事業（農業？）を考える実さんたち。

親と仲直りしたいのか、何かを企んでいる由香。

明日は、島谷くん登場か!?


後半になって、ますます盛り上がる『ひよっこ』です。

G.O.T. も、8/27の日曜日でシーズン７が終了です。

エピソード数が従来より少ないので、駆け足だこと。

ま、シーズン７が前編、シーズン８が後編といったところでしょうか？



エピソード７前半では、

エピ６で苦労して捉えたホワイトウォーカーのひとりを、サーセイたちに見せに行ったジョン一行。

正直者のジョンのおかげで一度は交渉決裂した同盟ですが、

ティリオンの命がけの行動で、ターガリエン家、スターク家、ラニスター家の偽りの同盟が誕生します。

偽りというのは、サーセイはホワイトウォーカーとジョン・デナーリスの連合軍との戦いで共倒れになることを望んでいたから。

それを聞いたジェイミーは、姉に詰め寄りますが、

軍を出す必要はないと言われ、決別したようです。いやー、まさかだけどティリオンもジェイミーも

うっかりと殺されるかと思った…。

これまで、いろいろと視聴者の期待を裏切る展開でしたからね！



ウィンターフェルでは、小指がサンサをそそのかしてアリアを排除しようと企てましたが、

それが致命的な結果になりました。

ロード・ベイリッシュ、あっけない最後でした。

みなさん、悪だくみしてばかりだと、いつか報いを受けますよ！

城の外で姉妹が語り合うシーンに、涙。サンサもアリアも、苦難を乗り越えて大人になりました。



ジョンに、「お前はグレイジョイであり、スタークだ、

おまえの心の中には、エド スタークが生きているんだ」とジョンに励まされたヘタレのシオンは、

おじさん（ユーロン グレイジョイ）に連れていかれた姉ちゃん（ヤーラ）を助けるために、

生き残りの部下たちと出航しました。

ユーロンおじさんは超強いので、まともにやって勝てる相手ではありませんが、いかに？

ところで、シオンは股間を蹴られても平気です！



ジョンはデナーリスと一夜を共に。

近親相○です。

ジョンはターガリエン家のエイゴン（死んだデナーリスの兄ちゃんの子供）だったと、ブランが話します。

デナーリスは叔母なのです。

（原作では、ジョンとエイゴンは別人のようです）

ふたりがいちゃついている部屋の外で、ティリオンが悲しそうに立っていました。

とても可哀想です。最後まで生き残って欲しいです。



ふたりがいちゃついている間に、

＜壁＞は、えらいことになりました。

ゾンビ化したドラゴンの氷のブレスにより、破壊されてしまいました。

ホワイトウォーカーは、ゆっくりと北部に進行してくるでしょう。

かつての仲間（ナイトウォッチの人たち）もゾンビ化してるみたいです。

決戦の場は、ウィンターフェル城なのか？


絶望的な状況の中、

これまでの憎悪やわだかまりを捨てて、七王国の騎士たちが集う日は2018年！

朝から さしこが出てきました！

って、これは『ひよっこ』の後の『あさイチ』ですが。

指原莉乃さんの「相手の土俵で戦わない」「ピンチはチャンス」などの言葉、

なるほどね〜！　ですね。



さて、今日の『ひよっこ』は、

テレビ局にヒデと出前に行った続きです。

楽屋にいる女優の世津子さんを見かけ、話しかける みね子。

実さんの近況報告の後は、ガールズトークに。

「そんな感じの子だったっけ？」みたいなことを言われたように、

ベテラン女優の前でも物怖じしない、強い娘になってきた様子です。

小学校で習った漢字しか読み書きできない世津子さんの代わりに、

台本の漢字にルビ（ひらがな）を振ってあげるところで本日の出番は終了。


一方、

愛子さんは自室でミニスカートづくりをしています。


世津子さんに話の成り行きで三男の話をしたら、

米屋の三男が登場です。

歌をうたいながら店に戻ると、そこにはミニをはいた さおりこと米子が。

今晩は、お父さんが不在と三男に告げます。


ところで、謎の休みを取ったヒデさん、

ひょっとしたら、島谷くんのところへ行ったのは（まだ確定ではありません）、

自分がみね子のことを好きになってもいいか、と言うために？　と思える

今朝のテレビ局での冒頭ふたりの会話でした。（勝手な想像です）


明日でまた、21週『ミニスカートの風が吹く』のエピソードはおしまい。

１週間が経つのは、早いですね〜。

＜元記事＞

おっと、この元記事にコメントするスタイル、楽チンですよ！

ただ、元記事をコピペすると、怒られるので気をつけましょう。


真木よう子さん主演の『セシルのもくろみ』の後番組で、

浅野忠信さん主演の刑事ドラマ（民放連ドラ初主演？）が始まるとのことです。


フジテレビの木曜日のドラマ『セシルのもくろみ』は、

真木さんの喋り方がだらしなくて、だらしなくて、どうも好きになれません。

地なのか？


ただ、共演の伊藤歩さん（秋田美人）は、とてもいいです！


この枠は、『死に枠』として、セシルのほかにも低視聴率連発だそうですが、

次回は、浅野さん演じる弓神（ゆがみ）刑事と、神木隆之介くん演じる羽生刑事の

バディものということで、一応の期待が持てます。


神木くんは若い層のファンが多いし、

浅野さんも変な層のファンがいるから、ドラマが始まるのを楽しみにしています。

＜元記事＞

ほぼ記事のコピペでPVを稼いでるブロガーさんを見ると、

別に悪くはないんですけど、

つまんないなぁと。

元ネタ以上のプラス アルファを書き込んでいきたいと思います。


8/24のYahoo! ニュースに出ていた『竹内涼真　人気過ぎてD.フジオカのように朝ドラ再登場か』です。

竹内くんといえば、仮面ライダー ドライブよりも、もう『ひよっこ』の島谷くんですね。

『過保護のカホコ』の麦野くんもいいですが。

製薬会社のボンボンだけど、家業の業績が悪くなってきたため、

地元・佐賀に帰って政略結婚なんていう話になり、一度は退場した島谷くんです。


先日、『ひよっこ』内で、すずふり亭のコック見習い ヒデくんが謎の休みをもらってどこかへいったので、

「ははあ、島谷くんに会いに行って、みね子とのことを何か言ってきたんだなぁ」と、

思っていたところへ、このニュース。


NEWSポストセブンのニュースで、裏が取れましたね。


島谷くんは みね子の運命の人なのか？

８月30日の放送に登場するそうです。


そういえば、漫画家ふたりは３日間の日雇い仕事に泊まりで行ってたそうで。

昨日はミニスカの女子を覗き見していましたね！


ミニスカといえば、

黄色いミニスカを試し履きした美代子さん（木村佳乃さん）、

スラリと伸びた長い足が、キレイでしたね〜。

昨日始まった新しい週。

ミニスカートがテーマですが、まだその話は出てきていません。

先週末に失踪した（と思われている）漫画家ふたりについて、

みね子、時子、愛子さん、富さん、早苗さんが思い出を語ります。

ヤスは、柴犬に向かって弾き語り。


回想シーンでは、

島谷くんも出てきました。

島谷くんはなんか野暮ったいけど、

カホコの方の麦野くんは現代っ子ですね。


劇中の漫画を見ていると、ひとりが描いてひとりがアシスタントの役割をして

完成していると思われます。（本物の原稿はひとりで描いているでしょう）

今ではお馴染みのスクリーントーンは、まだこの時代にはなかったようです。

いつから、誰が最初に使い始めたのか、興味が湧いてきました。



終盤、みね子を主人公とした漫画原稿が見つかり、

存在を知っているみね子以外の皆んながすっとぼけているのが、

ちょっと可笑しかったです。

回想シーンの「どど〜ん」にも笑いが。

藤子不二雄（A）さんのようです。


さて、続きの録画を観よう。

今日は朝から多忙でして、
本放送も、
まだ録画も観てないんです。

ということで、
桑田佳祐さんの元歌について、
ちょっと思ってみました。


愛の言葉をリル
熱い吐息をもう一度
恋はヴェルヴェット　
いかしたシルエット
とうに帰らぬあの時代（とき）よ…


全部書くと、どこからか怒られそうなんで、
出だしだけですが。

ドラマで主に使われているのは、
歌詞の２番からなんですね（歌詞を混ぜてた）！

さなぎは今、蝶になって、きっと誰かの腕の中

という歌詞には、毎朝どきっとさせられていましたけど、
オリジナルは、愛とか恋とかの思い出がメインテーマのよう。

ま、これはNHK、朝ドラで元歌の最初からは流せないでしょう。

『若い広場』、
みね子が青春時代を送っていた、昭和のあの頃の雰囲気が
感じられる（思い出される）名曲ですね。

ところで、
このしょうもないブログを、
更新しない日にもかかわらず読んでくださった皆さん、
ありがとうございます。

って、読んでるのはA8.netのチェックの人だけだったりして！
（最近は面倒くさくなり、アフィリ貼ってません。すみません）

皆さん、ゲーム オブ スローンズを見てますか？

先月からシーズン7がスタートして、日本でも有料で見ることができます。

シーズン7は7回しかないそうで、あっという間に終わっちゃいそう。

というか、今日の放送が終わるとあと残すところ1話です。

G.O.T.はシーズン8で完結とのことなので、シーズン7がいいところで終わってしまうでしょうから、

これから1年以上待たないといけません。

原作でも読もうかしら（原作は、シーズン6の前半くらいまでしか話が進んでいないそう）。

今日2017年8月20日（日）の放送は、シーズン7のエピソード6です。

ここから、軽くネタバレしますよ！


＜6話予告編＞


エピソード6では、

ジョンたちがホワイトウォーカーを一人生け捕りにしてサーセイに見せ、

人間同士で殺し合いなんてしてないで、北から来る脅威にみんなで備えようと目論みます。

何しろホワイトウォーカーは、人間が死ぬとゾンビみたいにホワイトウォーカーにされちゃいますから、

殺せば殺すほど増えるというジレンマ。

仲間が死ぬと、敵になってしまうし。火葬にするしかありません。

でも、ドラゴングラスで作った武器で刺したり斬ったりすると倒せます。


先週のジョン スノウは、ドラゴンストーンから帰ってすぐに仲間数人で＜壁＞を越え、雪原へお出かけ。



今エピソード（6話）では、行進するホワイトウォーカーにばったりと遭遇してしまい、

人質（？）をとったものの、追い詰められて氷が張った湖の岩の上に退却。

まわりはホワイトウォーカーの群れに囲まれてしまいます。


なかなか敵が攻めてこないのは、氷を踏むと割れて水の中に落ちてしまうから。

でも、持久戦になり、望みの薄い援軍を待っている間に氷が固まっていて、

ホワイトウォーカーがわらわらと襲いかかってきました！

ジョンの仲間たちは、次々にやられていきます。

絶体絶命のその時、

デナーリスがカラスの伝令を見て、ドラゴン3匹に乗ってやってきました。

デナさんの子供たちは、炎のブレスでホワイトウォーカーをなぎ払いますが、

なななんと、ドラゴンが1匹やられちゃいました！

みんなを逃がすために時間を稼いでいたジョンは氷が割れて、湖の中へ落ちてしまいます。





ジョンは、黒い馬でやってきた例の叔父さんに助けられ、死にそうになりながらも帰還。

叔父さんは、かわりに現場に残ったので、奴らにやられてしまったっぽいです（生死不明）。

散々デナーリスに「一緒に戦ってほしいなら私にひざまずけ、跪け」と

上から目線で言われては拒否してきたジョンでしたが、

マジ2度目の死を迎える寸前だったところを助けてもらい、「あんたは、オレの女王だ」

みたいなことを言います。



最初の方のエピソードで、メリサンドルおばはんが、

「炎と氷を引き合わせることができた」と語っていたので、

原作の『氷と炎の歌』は、ジョンとデナーリスで確定でしょう。ふたりは血縁関係だしね。




ウィンターフェルでは、アリアが『小指』ベイリッシュの計略とも知らず、

姉のサンサが父ちゃんをキングズランディングに呼んだ手紙

（隠していたのを見つけるが、アリアが見つけるよう仕向けられたっぽい）を発見して、

姉妹の仲が不穏になってしまいました。

父ちゃんのネッドは、間接的にサンサのせいで殺されてしまったみたいになってます。



今回は、壁向こうの戦いがメインでした。

次回は、シーズンファイナルですよ！　早すぎます。


ところで、

途中で気づいた人は多いと思いますけど、デナーリスの子供たち、のドラゴンが1匹殺されてしまった件……

ホワイトウォーカーによって、凍った湖から引き揚げられてしまいました。


堅く閉じられていた眼が開いた時、そこには青い瞳が！


ここで、次回に続く︎

３日間に渡った「月時計会議」の最終日です。

由香は省吾さんや鈴子さんとの関係を「ボタンを掛け違えてしまった」と言います。

なら、「ボタンを一度全部外してみるのはどうだ」と早苗さん。

月時計会議のおかげで、由香と父親、祖母との関係は今後好転していきそうな予感。

由香とみね子、時子は昭和21年生まれのタメとわかり、どうやら打ち解けてしまった様子です。


一方、愛子さんと富さんの方はというと、

漫画家ふたりが３日間も姿を見せないというので、合鍵を使ってふたりの部屋に入ります。

そこで富さんが何かを見て悲鳴を上げるのでした！


…壁に貼ってある「恐ろしい絵」を見て、悲鳴をあげたと、富さん。

みね子たちもやっきて、ひと騒動です。

結局、漫画家ふたりの行方は、不明のまま…。


来週は21週目『ミニスカートの風が吹く』。

予告編に漫画家ふたりが出てきたので、死んではいないでしょう。

女優の川本世津子さんも登場するようです。

みんなでミニスカートを履いています。美代子さんまで！


ところで、

ひよっこもあと２カ月あまり。

今後（最終回までに）どうなるのか、気になっていることを箇条書きにしてみます。


１）由香と省吾さんたちの関係は回復するのか？
２）時子は女優になれるのか？
３）三男と米屋のさおり（米子）は結ばれるのか？
４）三男と時子は結ばれるのか？
５）愛子さんは省吾さんとくっつくのか？
６）実さんは、記憶が戻るのか？
７）実さんが好きだったような、世津子さんのプチ将来は？
８）豊子と澄子は、ハワイから帰ってきてお土産を持って再登場するのか？
９）奥茨城のバスの車掌・次郎さんはどうなっちゃうのか？
10）すずふり亭のヒデ（秀俊）は、みね子が好きそうだが？
11）ふたりの漫画家はデビューできるのか？
12）島谷くんは、結局政略結婚したのか？
13）島谷くんは、やっぱり みね子を迎えにくるんじゃないか？
14）富さんの寿命は最終回まで持つか？
15）鈴子さん、ぽっくり逝かないで！
16）ヤスは由香とくっつくのか？
17）茂さんだって、ぽっくり逝きそう!?
18）で、結局、みね子はどうなるの？

他にもマイナーな問題がいくつかありますけど、
岡田惠和さんは最終回までに、全部解決しちゃうんだろうなぁ。
　
そういえば、重箱、返したんでしたっけ？