お猿がモノリスに接して、人へと進化するときにかかっていた、アレ。
時子は、いきなり奧茨城に帰郷し、両親と兄ちゃんに、
芸名にするけど、ごめんね。
と言います。
その前に、時子の母ちゃんがスクラップブックに貼っていた新聞記事(ツイッギーコンテスト優勝の)に、
時子のプロフィールが。
1946年6月4日生まれの21歳(いつの間に!)
身長172センチ、体重51キロ、バスト80センチ、ウエスト57センチ、ヒップ82センチ
特技:どこでも寝ることができる
チャームポイント:えくぼ
コメント「背が高いのでよく電信柱とか昔は言われました。やっと役に立って本当に嬉しいです!」
みね子は、すずふり亭でお留守番。
電気屋が来るのですが、省吾さん、鈴子さんが由香とお出かけのために頼まれたんだとか。
そこにヒデがやってきます。
何度もヒデをチラ見する みね子。
ヒデのデートの誘い(ナレーターの増田さんいわく)に、喜んで返事をする みね子。
ん? 誰か来た様子。電気屋さん?
そして音楽(ツァラストラ〜)がかかり、すずふり亭のドアを開けると!
みね子の驚いた顔で<つづく>。
一体誰でしょうね。
(奥茨城でもかかっていたBGM、みね子より背の高い人、コートの色から、時子では?)
ところで、北朝鮮、またなんか射ちましたかね?
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