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2018年秋の連ドラ、始まりましたね。
「スーツ」「中学聖日記」は、開始早々に脱落してしまい、
期待はしていなかった、ガッキーさんと松田龍平さん主演の「獣になれない私たち」でしたが、
脚本が「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子さんでした！
野木さんは、石原さとみさんの「アンナチュラル」も書いてました！（知らんかった）
野木亜紀子さんの脚本の秀逸さは、こちらの記事を読んでいただければ。
新垣結衣＆野木亜紀子の黄金コンビによる第3弾！『獣になれない私たち』への期待は無限大
福井原さとみさんというライターの方、文章が読ませる！
ワタシみたいに、ほぼ独り言を書いているだけの非職業ライターとは違います。
例えるなら、食レポで「これ、おいしい!!!」としか言えないようなダメダメ感がありません。
「獣になれない私たち」の最大の魅力は、
脇役に至るまでキャラ立ちしているということではないでしょうか。
キャスティングもいいですねー。
文章力がなくて「これ、おもしろい！」としか書けないのが残念なんですけど、
この秋のドラマでは、今のところイチ押しです。
日テレの見逃し配信で観ると、合間にCMがなくて、ドラマの世界に没入できますよ。
追記：第2話で挫折しました！ つまらない!!
タグ：獣になれない私たち
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