ひよっこ119話は、昨日からの話の続き、「月時計会議」でした。
1)の 時子がぶちまけたらスッキリする程度の問題 は 時子の背が高い問題 に訂正されました。
時代劇の撮影で、背が高すぎて監督に帰らされてしまったというやつ。
2)の みね子の島谷問題 は、結婚したら家族が楽になるかもと思ってしまった自分がイヤイヤで、
大嫌いになってしまうと。自分が100%我慢して身を引いたわけではないと。
やっぱり、大好きな家族を捨てられない、家族思いの みね子なのです。
3)の 由香の生き方問題 では、由香の思いが語られました。
そういえば、子供の頃に母親が死んでしまい、その後「嫁に行く」と言って家を出たんですよね。
今は、そこそこ売れているという画家と同棲しながら、花屋でバイトしてるそうです。
家族のために自分を犠牲にしていると思っていた みね子に、
そうじゃない、自分で選んだんだということを思い知らされ、
由香は泣いてしまいました。泣きながら、みね子に謝罪します。
で、由香の話は、明日に続きます。
一方、愛子さんの部屋を訪ねてきたのは、富さん。
なんで来たのかは、まだ不明です。
小さい広場で歌っていたヤスは、
すずふり亭から出てきた
ヤスハルのミニコンサートの開幕。
最後の「ぴよぴよ」は、犬の鳴き声でした!
タグ:ひよっこ
【このカテゴリーの最新記事】