第4話は、もうクライマックスといっていいくらいの盛り上がり!
涙なしには観られません。
マラソン足袋・陸王の要となるソール部分は、架空の素材「シルクレイ」の硬度調整が成功して完成。
さらに、アトレンティス社のシューフィッター・マイスターの村野が屈辱の退社を余儀なくされ、
「こはぜ屋」陸王チームのアドバイザーになりました。
ケガのためアトランティス社のスポンサード(サポート)を切られた
ダイワ食品陸上競技部の茂木選手。
村野さんが約束の新シューズを持ってきてくれました。
それが、新・陸王・茂木モデル。
次のマラソン大会への出場権をかけた選考レースで、陸王を履いた茂木は、
ラストの一周で、先頭を走るランナーの背中を捉えました!
「もう、ここで終わってもいいよ!」というくらいの感動。
3話の終わり頃から、なんか徐々に熱くなってきた「陸王」でした。
こちらでは、こはぜ屋やアトランティス、茂木選手のモデルであろう会社などの内容が書かれた記事が読めます。
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