元気発信!

プラセンタ　アンチエエイジング法


太陽暦、陰陽五行説、宇宙のリズムから申し上げて、一日は約ですが２４時間で間違いありません。

それを三等分に分けると、１クールが８時間となります。

昨日のブログでお伝えしたとおり朝起きてから８時間は、腸内環境を整える準備の時間、次の８時間が脳や肉体を動かす時間、最後の八時間は、脳や身体を休ませる時間が理想となります。

この３クールを毎日リズムよく生活することがベストだそうです。

しかし、人は１人で生きて行くわけでは無いので時には、食事しない日もあれば、お付き合いで間食を含めて４食、５食と食べてしまう日もあるでしょう。

それでもこの３クールに戻す為の働きをすれば良いのですが、この３クールが崩れた生活を送り続けると当然あちこちに障害が出てまいりますのでなるべき一日のリズムを保つということを頭に入れておきましょう！

それではまず、生活のスタートは、朝の目覚めからです。　

毎日すっきり元気に起きられる人は、健康状態にあると言えるでしょうが、目覚めが悪く、お布団から中々出られない人や起きても身体が重かったり、頭が痛かったり、胸焼けしているなどあちこちの症状が出ている人は、原因を今の内に解明をして下さい。



　３クールの最初の１クールの８時間は、腸内環境を整える時間ですので、朝食を取るにしても、とにかく乳酸菌や食物繊維の多い食品を取りましょう！

それから出来れば、朝食にお野菜が出るのならドレッシングとして、オイルだとオリーブオイルを使い、油ならエゴマ油、亜麻仁油を使うと善玉コレステロールを増やし、腸の中で栄養素の吸収を促進する働きなどのエイジング効果がありますのでお試し下さい！

特にエクストラバージンオイルには強力な抗炎症作用があるので花粉症やアレルギー体質の人はお勧めです。

それから出来れば、朝は、お魚を主食として食べることがポイントです。

魚には血液を守るエイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）、脳の機能を維持し目の健康を守るドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）が豊富です。
特に小魚は魚全体を食べられるので宜しいかとおもいます。

朝からお肉の人は少ないとは思いますが、消化のされにくい肉や魚、穀類は野菜や果物と組み合わせることで、消化しやすくなり内臓への負担を減少させますので「野菜・果物＋穀類」「野菜・果物＋肉・魚」という組み合わせで食べるといいと思います。


以上は、まだ一日のスタートである朝のアンチエイジング食事療法の午前中編ですがこれだけでも続けると今より５歳若返ります。　


明日は、お昼の過ごし方をお話します。

アンチエイジングのサポーターにプラセントッを
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