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2015年04月14日

健康便り










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2015年04月13日

継続は力なり 心筋を鍛えて若さを保とう!NO5

継続は力なり 心筋を鍛えて若さを保とう!NO5


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いくら元気な人であっても年とともに筋肉も少しずつどうしても落ちます。



ですが、ずっと使っている筋肉というのはかなりもつということは、回りの元気なお年寄りを見れば一目瞭然です。



柔軟体操も一緒で、足が180 度開く人も世の中にはいるわけですが、あれは毎日お酢を飲んでいるからではなく、ずっと柔軟体操をやってきた結果として柔らかい身体を手に入れているわけです。



それから寿命は遺伝によらないというのをご存知ですか?



皆さんの中で周りから、「あなた、年の割には若く見えるよねぇ」と言われている方はおられますか?



そういうふうに他人から見て、若く見える人は実は心臓の筋肉も血管も若いはずです。


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一卵性双生児ってわかりますか。いわゆる双子さんですが。双子さんをずっと何千人も追跡した研究があって、双子だから金さん銀さんみたいに大体死ぬときは同じ、と思っていたわけです。



そして最近まで寿命は遺伝によると思われていたのですが、最近の研究でそうではないということがわかりました。



人は、生まれて来てどういう食べ物を食べたり、どういう運動をしていたか、どういう環境にいたかによって、同じ双子なのに、あるペアは片方が10 年も早く死んだ人がいたりしたわけです。



その人たちの生前に見た目の年齢を記録しておいそうですが、他の医学の所見、例えば血液の検査や、認知症の検査や、体力テストの結果などから推測される寿命よりも、ぱっとした見かけの年齢を看護師さんが評価したときの寿命のほうが、この人たちが実際に死んだ年齢に等しかったそうです。



例えば、双子の一人が60 歳に見えたら、その人は平均年齢が60 歳の方と同じぐらいまで生き、もう一人が同じ60 歳なのに68 歳だと周りが評価したら、この人は68 歳の人の平均余命ぐらいしか生きなかったという、データーがあるそうです。



つまり生き様、生活習慣によって、同じ一卵性双生児でも10 年近く早く死ぬ人もいるということです。



だから、遺伝だけじゃなくて、人は何を食べて、どんな生活をするのかというのが人の寿命には大きく関係するということなのです。



もっともわかるのが歩くスピードで寿命が分かります。


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男性の方で、最近凄く歩くのが遅くなったと感じる方がその後10 年後にまだ生きていた人の確立は19%で残りの81%の方は、亡くなったというアメリカ医療機関の調査データーがあります。



逆に同じ年齢でも、まったく遅くなったと感じない人は、10年後に生きていた人は87%、死んだ方はたかだか13%でした。



いかに、歩くことが大事かということですね。

今日も元気にあるけますようにご祈念申し上げます!


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最近、歩くのが辛いと既に思われている人は、一度漢方を試してみませんかご推薦するのは、人参牛黄粒です。



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2015年04月11日

心臓年齢と血管年齢を若くしよう!パート4

心臓年齢と血管年齢を若くしよう!パート4


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人は、立っているときには、血液は筋肉にいっぱい入っています。



そしてギュッとしゃがみ込むと筋肉が縮みますよね。



そうすると筋肉の中にある血は、血管は一方向に弁が付いていますので、心臓に全部戻るのです。



さて昨日は、ロコトレで簡単なスクワットを紹介したのですが心臓を強くする運動は他にもあるのでどんな運動でもよいと思います。



とにかく筋肉をリズムよく動かすトレーニングが大事です。



例えば、スロージョギングも有効です。 スロージョギングでも一歩一歩踏みしめる度に血が一気に心臓に戻ります。


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ただ歩くときに、だらだら歩く人がいますけど、道草程度だとあまり効果はありません。それは、血がドロッとしか心臓に返らないからです。



ですから、今日からお歩きになるときには、グイッグイッと歩いてください。



これは、スロージョギングと言って、ふだんよりもちょっとだけ速く歩こうとすると、それに必要な筋肉がついてきます。



心臓の働きは、毎年1%ずつ落ちていくのですが心臓も筋肉ですし、当然、筋肉は使わなければ老いていきます。



米国航空宇宙局(NASA)で陸軍の軍人さんを対象に、心臓機能について実験をしたことがあります。



皆さん20 歳の軍人さんが対象で、その人達を3 週間寝させました。



一度も立たないで、寝たままで食事もトイレもします。



そうすると、心臓が酸素を全身に送る能力が30%も落ちたそうです。



陸軍の鍛えた軍人も、コンピュータを扱う軍人さんも、全て3 週間で機能が大体平均30%落ちたそうです。



皆さんの心臓は1年に1%機能が弱くなっていきます。この人たちは3 週間で30%機能が落ちたのです。



ということは、つまり、実験開始時点では20 歳の人が3 週間経過後では50 歳の体力になったということになります。



その間たかだか3 週間です。



水平で寝ている状態というのは、最も心臓がなまくらになる楽な姿勢なのです。



こういう姿勢をずっと続けてしまうと人間の心臓はなまくらになって、一気に30 年ほど機能が退化しますよということです。



皆さんはどうしても年とともに体力がなくなってくると、楽なほうを選ぼうとするのです。でも、そうすればするだけ自分の体力はもっともっと弱くなっていきます。



ちょっと体力がなくなって息が上がると思ったら、「ああ私最近、運動もしてないし、体力が弱ってるなぁ〜、これはちと何とか頑張らないと早い時期に寝たきりになるなぁ」、と自分で感じないといけないのです。

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これからは階段を見たら感謝して、歩くときは少しグイグイと歩こうというような努力をしていかない限り、皆さんの体は変わりません。



今日から何か始めてくださいね。変化のないところに成長はない。



すでに、歩く元気も無い人は、少し漢方の力を借りてみたらどうでしょう?

お勧めするのは、人参牛黄粒です。 漢方の力で心臓と血管を丈夫にしてくれいます。

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2015年04月10日

あなたの心臓は元気ですか?

心臓年齢と血管年齢を若くしよう!パート3

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どんなに今元気な人であっても誰もが最後は、寝たきりになります。 

しかし、誰もが寝たきりになりたくないと願っているはずです。



すこしでも、元気に長生きして死ぬまで歩ける身体でいたいと願うし、起きてご飯も食べたいと思うはずです。



更に、人間は、欲深い生き物なので出来れば、頭も呆けずに、しっかりとあり続けたいなど、健康に関する欲求はきりがありません。



でも、そうならない為の努力は何かしてきたのかと言うと、振り返ったときにあれっ何もしてこなかったと気づく人が大半ではないでしょうか?



それでも気づくことが大切なのです。それが50代でも60歳を過ぎてからで意識付けできた日から心臓の働きが毎年1%ずつダウンするのを食い止めればいいのです。



あの大女優であった森光子さんは、舞台でデングリ返りをするために、なんとスクワットを毎日150回やっていたそうです。


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吉永小百合さんはプールでバタフライを2 qぐらい泳がれるそうです。



死ぬまで元気でいたいと本気で願う人は、いつからでも遅くありません。



気づいたときから少しずつ、自分の身体特に(心臓と血管)を強くする運動を始めませんか?



何もやってなくて元気でいたいとかいうのは、それは無理な話です。



人は、風邪でも不治の病でも病魔に侵されると、まずは歩けなくなります。

それは歩くのにエネルギーが相当いるからなんです。



寝たきりでも心臓が止まらない限り、人は死にません。

今少しでも元気であり続けたいと願い人の為に、簡単なロコトレご紹介します。



今回は、簡単なスクワットのやり方を教えます。



スクワットというのは、足を肩幅に開いて、手は上に。

横から見て、お尻を少し突き出すようにして膝をゆっくり曲げます。



そのとき息を吐きます。

膝は痛めるといけないので90 度以上曲げないことがポイントです。



今日からスタートされる方は、1回だけにしてください!


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森光子さんは150 回したのだから、私は、今日は50 回しようなんていうと膝を壊します。



家へ帰ってからでいいし、風呂のときでもいいし、キッチンの前で料理するときでもいいから、知らず知らずに一回くらいは、無意識の内にはやっている動作さのですが意識して今日は、1回やったと確認することが大切です。



次に今日1 回、明日は2 回、明後日は3 回というように回数を増やしていってください。



1カ月経ったら30 回、2 カ月経ったら60 回。

60 回できるまでに2 カ月かかります。



毎日1回ずつ増やしたら、2 カ月後には60 回できるだけの筋肉がちゃんとついていますのでご心配なく。



靭帯もだんだん慣れてくるし、心臓もこの運動を60 回できるためのエネルギーが送れるようになります。



心臓を元気にするために、こういう運動をするのです。



明日のブログも続きをお話しますね。 



もし、今既に、息切れして、身体もきつくて仕方が無いという人は、人参牛黄色粒を一度お試し下さい。 (漢方の力を借りて心臓を強くしてくれます)

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2015年04月09日

心臓年齢と血管年齢を若くしよう!NO2

心臓年齢と血管年齢を若くしよう!NO2


皆さんの心臓は、一分間に何回動いていますか?



心臓の鼓動は、遅いほうが丈夫な証ですので、脈が速い人というのは心臓が少し弱くなってきて、1回にあまり血が出せないということなのです。



それでも1日に7,000 リットルも出します。



これは本当の話です。

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1分間で5リットル血が回っていますから、1時間だとそれの60倍、つまり300 リットル、血が回ります。



皆さん24 時間生きていますから、生まれてから今まで、毎日約7,000 リットル近い血液をずっと回し続けているのです。



このブログを読まれた方の中に年々、年とともに歩くのが遅くなってきたと感じる人はいますか?



普通に街中を観察していると、ちょっとお年になってくると、歩くのが遅い方がいますよね。



そしてその中には、結構息が弾む人がいます。 中には、志村けんさんが演じるひとみばあさんの様に息が漏れる人もいます。(笑)


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心臓が年々弱くなってきて運動も何もしない方は、心臓が大体1年に年とともに1%ずつぐらい弱くなっていきます。



一番元気だったときを20 歳だと過程したときに今の年齢に1%ずつ弱くなるのです。  つまり、40歳の人は、20%心臓が弱まっていると言えます。



心臓と血管の強化が若さを保つ鍵となります。 



心臓が重力に負けると寝たきりになるという話があります。

重い病に架かると、直ぐに横になったほうがいいといいますよね。



あれは、寝ているときは、頭も、心臓も、筋肉も、体は水平になるので心臓への負担がすくなくなるようにという意味です。



地球には万有引力という重力があります。

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人は、この引力に逆らって起きた状態だと心臓は頭より下にくるので1日に7,000 リットル血液を回さないと人間は生きられない訳です。



病に侵された状態だと心臓から頭のてっぺんまで7トンもの血液を押し上げることが困難になります。



ですから身体を休ませる為には、横になることが大事になります。



逆に言えば、心臓が弱くなって、自分の頭の上に十分圧力をかけて血を押し上げられなくなったら、皆さん寝たきりになるということです。




もし、あなたが現在、外的要因も含めて弾むように歩けない状態であるなら人参牛黄粒をお試し下さい。  ストレスも軽減でき呼吸が楽になります。

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心臓を鍛え、血管を強くする人参牛黄粒を推奨します。



健康で寝たきりにならないためにも、毎日、心臓を少しずつ鍛えましょう!

あなたの健康を応援しています。
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25年以上、美容と健康に携わる仕事をしてきました。 自分自身も薬剤師としの専門技能を活かし、活き活きとした豊かな生活の応援団として、一人でも多くの方々に喜んで頂きたくブログを開設しました。
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