アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ローセディン アモキシシリン
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2018年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

広告

posted by fanblog

2014年04月20日

京都御所春季一般公開 その3

前回 の続きです。

紫宸殿の次は、清涼殿です。

元は日常のを過ごす御殿だったそうです。


前庭には、漢竹

と、呉竹


中の様子は




チョット引きで

これでも平安時代から縮小されたらしいです。

すごい建物の中で過ごされていたのですね〜


次の建物への門までの距離!
(前庭のこの広さ!?)


いたる所に立派な松の木が植えてあります・・・

途中に「陣の座」が

(前回観た処の丁度反対側です)

こんなところにも菊の御紋章が使われています。



次の建物に続く門をくぐります。


和徳門とありました


次は、諸種の儀式や武家との対面に使われた

小御所。


大宋屏風と言う屏風です。

何でも、五箇条御誓文の儀式をはじめ

重要な宮中儀式に使われたそうです。


御池庭


蹴鞠の庭



学問所の襖絵

岳陽楼図

蘭亭の図

十八学士登えい州図



更に次の建物に続く門があります。


松の木に混じって、楓の木も見られます。


秋には綺麗に色づくのでしょうね・・・


駆け足で紹介してきましたが、

これでようやく終盤に差し掛かりました。
(流石に歴史が有り尚且つ広いので、観るモノが多いです)


と、言う事で、これはまだ続きます。


posted by タレゾー at 02:30 | Comment(0) | 京都
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

検索
ブログ内検索
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。