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2015年05月03日

第151回 天皇賞(春)

競馬ネタです。

皐月賞は惜しかった〜(コレばっかり)
レースの感想は「ドゥラメンテは強かった!」
の一言です。
中山初レースと言う事で割引いてしまった
自分の見る目の無さを悔やむばかりです。
(ま、4コーナーの膨らみ加減が
 右回り初を物語ってましたが
 そんなものは関係ない強さでした)
そんな競馬ベタですが、先週と土曜日は
ポンポンと当たり好調を取り戻しました。
(大穴は当ててませんが・・・)

さて、京都の春競馬場最大のレース
天皇賞(春)です。
下馬評で単勝オッズ10倍以下は
Lキズナ
@ゴールドシップ
Nサウンズオブアース
Pアドマイヤデウス
です。
3連覇を目指すフェノーメノが出ていれば
ここに食い込んでいたでしょうか?
(出ていれば、目を瞑ってフェノーメノを
 本命にしていました・・・)

さて、毎回惜しくも当たらないタレゾー的
見解はと言うと、、、
1番人気のLキズナ。
ファンは「去年の忘れ物」を取り戻して欲しい
と言う気持ちが強いでしょうね〜・・・
しかし、この馬に3,200mは長い気がします。
せいぜいクラシックディスタンスと言われる
2,400m迄でしょう。
最後の直線、伸び切れずに掲示板止まりって
姿が目に浮かびます。。。

ゴールドシップはと言えば、「ピンかパー」
勝つか凡走か、どっちの目がが出るか
走ってみないと解りません(^^;;
しかし、3,000mの菊花賞を勝っているので
京都競馬場が合わないはずは無く、距離も
問題ないので、この馬が一番盾に近いような
気がします。

重賞連勝中のPアドマイヤデウスも
有力かと思いますが、57kg以上を背負って
馬券圏内に入った事が無いのが気になります。
(日経新春杯55kg、日経賞56kg)
「カンカン泣き」と言う言葉が脳裏を過るのは
思い過ごしでしょうか?

Nサウンズオブアースは重賞勝ちが一つも無い
のが気がかりです、、、
GI馬相手に菊花賞2着の実績ではチョット
心許ないと思うのはタレゾ―だけでしょうか?

後、気になる馬が2頭。
Aカレンミロティックは阪神大賞典で
直線前が詰まって抜け出せず、G前100mだけで
4着に迫ったので、前が空いていれば
勝ち負けまで迫っていたのでは?
との思いで今回は候補に入れたいと思います。
Oウインバリアシオン
2013年3着、2014年2着と来れば今年は1着?
オルフェーブルと同い年のベテランですが
日経賞2着とまだまだ健在です。


と言う事で、
@ゴールドシップ
Aカレンミロティック
Oウインバリアシオン
中心に好配当を狙ってみようかと・・・



posted by タレゾー at 03:39 | Comment(0) | 競馬
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