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2018年05月02日

P2Pとは

Block chain の勉強の記録です。
今回はP2Pについて



「P2P」=peer-to-peer 同等の立場同士での通信

Skype、μTorrent(ファイル交換ソフト) 、などに使用されている。

みんなで支えているイメージ
クライアント同士がつながることで処理を行う(通常はサーバー(性能の良いPC)とクライアント(=携帯)がつながる)
メリット:サーバーダウンが無い
デメリット:セキュリティリスク
ビットコインのネットワーク上での参加者は「ノード」と呼ばれ
「ノード」は「ユーザー」と「マイナー」に分かれる
「ユーザー」=送受信を行う
「マイナー」=ハッシュ値を「計算しブロック生成する=マイニング

2011年の東北地方の大震災の際、電話も何も繋がらなかった
しかし、Skypeだけはつながった。
これはサーバーダウンしなかったからかもしれない。
もし違っていても、それを思い出せば覚えやすい。

2018年05月01日

Blockchain勉強日記


Blockchain

=みんなで使える台帳
2009年1月3日より全Bitcoinの記録あり
・決済、証明、契約、

「単語」
「トランザクション」「ブロック」「ハッシュ関数」から成り立つ。
「トランザクション」=取引データ
「ブロック」=「トランザクション」の数百〜数千の塊
「ハッシュ関数」=「ブロック」を暗号化したもの
「マイニング」=有志で(ブロックの前後のつなぎの)整合性の確認をした人に報酬として与えられる一連の流れ
「Dapps」=
「P2P」=


「エンジニア的視点」
Bitcoin 2種類のハッシュ関数 SHA256,RIPEMD-160
「???」秘密鍵 楕円曲線公開鍵暗号など? 公開鍵暗号
公開鍵から秘密鍵を見つけるのは難しい=公開鍵暗号として使える。
秘密鍵≒ウォレット、公開鍵≒各アドレス

なぜブロックチェーンが非中央集権型となるのかの理由 データが正しいと言えるから


「実用化について」
トークンを事前に買ってもらい、トークン購入者全員の意思を元に、そのお金で車を買い、その車の利用にはトークンを使うという仕組み


アプリ開発で実用化するには
暗号化の知識とP2Pの知識が必要
P2P=みんなで支えているイメージ

Blockchainについてのスライド90枚
https://www.slideshare.net/kenjiurushima/20140602-bitcoin1-201406031222

2018年04月25日

ブロックチェーンの活用事例


ブロックチェーンの活用事例。

・コスプレイヤーの写真、画像の肖像権保護のために、使用。
・コスプレイヤーの会員権をブロックチェーンを使用し、改ざん不能に。

・知的財産の保護


・スマートコントラクトの実現

・グローバルサプライチェーンの明確化


・DEX:分散型取引所。プレイヤーは、kyber、0x、Bancor。


・DApps;イーサモン、Decentraland、steemit、PRIMAMS、 #ALIS

シェアリングエコノミーだと、ORIGIN、POPUL STAYがある。

#Ginco

2018年02月03日

サムスンがマイニング発表 マイニングとは?今更聞けない基礎



マイニングとは!?

韓国のサムスンが、仮想通貨マイニングに取り組んでいると発表したが、そもそもマイニングって何?
という方のために初心者向けに記事を作りました。
仮想通貨は専門用語が多く、始める前に調べるとわからないことだらけになることがあります。
諦めて、関わるのをやめるのではなく、忘れても良いから新しい単語は初めて見たその時だけでも良いので、調べてみて、フンフン。なるほど。と理解した気になってみましょう。
すぐ忘れても良いですし、何度も出てくる大切な単語なら、何度も調べるうちに覚えますし、あまり出てこなければ重要度の低い単語だったということで、気にする事はありません。
まずは単語に対して、イメージを持つことが大切です。

マイニングとは採掘と、思いましょう。

採掘というと、どんなイメージを持ちますか?自分はつるはしで鉄鉱石を掘るような、モンスターハンターのゲームの様なイメージが出てきます。
そんな感じで良いです。

超絶簡単に言うと、仮想通貨の取引のデータを記録するのに、莫大なコンピュータの力がいるので、皆で出し合う事を言います。

これに、力を貸す人は、見返りとして 通貨をもらいます。
こう聞くとマイニングするには、専門的な知識や大量のコンピュータが必要かと思いますが、個人のパソコンをマイニング用にしている方も沢山いますし、最近ではスマホでマイニングできる物も出てきたようです。
「実際の報酬はどんなものか」
一例ですが、2018年1月現在で
ビットコイン→2年契約で約22万円
というデータがありました。
ただこれは、マイニングする量によりますし、通貨の価値があがれば、それだけ報酬でもらった額も増えてるということなので、一概にはなんともいえません。
今は大企業や、ロシアなど寒い地域でのマイニングが主の様ですが、知っていても損は無いでしょう。
寒い地域でマイニングが有利なのは、機械を冷やす電気代コストが低いから、だそうです。
ここに来て、急にアナログな理由で面白いと思うのは自分だけでしょうか。


なくなって後悔するまえに、自分で自分の仮想通貨を守りましょう。





「サムスンは現在、ファウンドリ事業の一環として仮想通貨マイニング用チップの製造に取り組んでいる」と、同社は報道各社に送付した声明で明らかにした。「しかし、顧客に関するこれ以上の詳細を公表することはできない」(サムスン)
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