2018年05月01日
Blockchain勉強日記
Blockchain
=みんなで使える台帳
2009年1月3日より全Bitcoinの記録あり
・決済、証明、契約、
「単語」
「トランザクション」「ブロック」「ハッシュ関数」から成り立つ。
「トランザクション」=取引データ
「ブロック」=「トランザクション」の数百〜数千の塊
「ハッシュ関数」=「ブロック」を暗号化したもの
「マイニング」=有志で(ブロックの前後のつなぎの)整合性の確認をした人に報酬として与えられる一連の流れ
「Dapps」=
「P2P」=
「エンジニア的視点」
Bitcoin 2種類のハッシュ関数 SHA256,RIPEMD-160
「???」秘密鍵 楕円曲線公開鍵暗号など? 公開鍵暗号
公開鍵から秘密鍵を見つけるのは難しい=公開鍵暗号として使える。
秘密鍵≒ウォレット、公開鍵≒各アドレス
なぜブロックチェーンが非中央集権型となるのかの理由 データが正しいと言えるから
「実用化について」
トークンを事前に買ってもらい、トークン購入者全員の意思を元に、そのお金で車を買い、その車の利用にはトークンを使うという仕組み
アプリ開発で実用化するには
暗号化の知識とP2Pの知識が必要
P2P=みんなで支えているイメージ
Blockchainについてのスライド90枚
https://www.slideshare.net/kenjiurushima/20140602-bitcoin1-201406031222
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