アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

予想通りの第93回凱旋門賞

2014年10月06日 01:50
タイトル通りで、多分掲示板も内だろうと内心思っていたが。レース運びも同様に予想通りの綺麗な負け方。
ここ日本じゃないよと、でも、それでも力を出し切るにはあの位置からしかないのが、ジレンマ。見ていて歯がゆかった。
この三頭はこれしかない位置取りだったし、仕掛けどころも文句なし。
それでも負けるとわkっているから悲しい。

ゴルシ
直線でおっと思ったのが5秒程度。この馬はそれだけ。

ハープ
伸びたけど、斤量思うとね。でもあの芝でぐっと伸びたのは立派、はやく還ってきてジャパンカップに備えて欲しい。

ジャスタウェイ
地味だけどあの斤量でど真ん中からの正攻法、絶対勝てない正攻法。泣けるがすきだな。
これも、はやく還ってきてジャパンカップに備えて欲しい。

トレブ
ちょっと早めに抜け出したトレブをだれも追い詰めることが出来なかった今回の凱旋門はレベルが低いと思う。パット見で内の芝の良さが目についた。そこでじっと我慢して直線一気の抜けだし、あとは我慢の子。
トレブが化け物かといえば、ノーだろ。メンツの薄さは勿論馬展開も馬場も味方した。競馬はそのようなモのダと大川さnが要っていたのを思い出したが、それでも二連覇目の今回は恵まれ過ぎたと思う。

元々期待していなかった今回はこれだけの感想しかでてこない。


ついでだから凱旋門と効く度に悔しい思いをするエルコンについて触れておきたい。この馬日本馬とは思えない馬体で、全てが筋肉のかたまりで、当時の自分はビビッた。
これなら勝てるかもと思わせるくらいだったが、なぜあの時ハナにたったのか。岡部のマダマダをあの時の蝦名に聞かせていればと今でも思う。豊かのディープになんかはいらない。あの馬もどうしようと勝てない馬。ホントエルコンの取りこぼしは競馬史上に残ると思うのは言い過ぎではないと思う。;
そんなエルコンの引退式はコンドルは飛んでゆくだたから、年々趣が出てくる。と、はなしが飛びまくりなので、これくらいにしようかな。

でも、一昨年のスノーフェアリーについても触れたい。
この馬も三着に終わった凱旋門賞なんかににいかず、JCに出て欲しかった。それほどあのエリ女は衝撃的に強かった。あれほど日本の馬場に合った馬は見たことがない。JCで何馬身ちぎるのかみてみたかったが選択したのは凱旋門、世界最高峰だからしょうがないのかな。馬体の美しさも絵になるものだったから是非とも日本でと言い出すとまたはなしがとぶのでこれまで。

ともあれ日本勢はお疲れ様でした。

スポンサードリンク



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2839368
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク

プロフィール
たんたんさんの画像
たんたん
プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
ブログ
プロフィール
最新記事
カテゴリアーカイブ
ブログ内検索

リンク集
QRコード

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。